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大相場に「出遅れ」はない

Posted by 陳満咲杜 on 08.2015 FX教室
昨年半ばから、ユーロ/ドルはもっともシンプルでもっとも分かり易いベアトレンドを形成してきた。大相場の故に、出遅れなんかを言わせなかったはずだ。一方、大相場とはいえ、いつ乗ってもよいとは限らない。出遅れないという言い方の本質は、エントリーの根拠とタイミングにある。以下実例を挙げて説明したい。

ユーロは1月26日一旦1.1097安値を打診してから2月3日高値1.1533まで切返し、その後2月25日まで保ち合いが続いていた。ベアトレンドの継続自体に疑う余地がなかったが、切り返しの拡大、或いは保ち合いの継続が十分警戒される情勢であった。2月23日デイリーにおけるユーロ/ドルのチャートは想定したシナリオをよく説明できると思う。

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(チャートは時間足、クリックで拡大)

同シナリオ自体、正解だったが、チャートで記しているトライアングルの上放れがあっても不思議ではなく、確実な売りポイントではなかったことも明白だ。言い換えれば、トライアングルの下放れを確認できた時点が売り好機で、またその時仕掛けたほうが成功の確率が断然大きく、そこまで我慢強くタイミングを待つべきであった。何しろ、ユーロ安は雄大な大相場であるから、たっぷり下値余地があるはずで、出遅れることはないと考えていたからだ。

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ユーロ/ドル 日足(クリックで拡大)

2月26日ユーロは大きく下げ、同トライアングルの下放れを果たしていた。当時のチャンスを逃したでも、たっぷり機会があるのが大相場。「ブルベアFX通信」のストラテジーは以下の如き:
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ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)

27日のストラテジーは一時のリバウンドを想定して慎重なアプローチに留まったが、成立できずにいったこと自体、ユーロの弱さを示唆、翌週より低いエントリー位置に繋がった。もっとも、ストップ位置の設定も売り増しを考えた戦略の一環だったが、売り増しできなかったこともトレンドの強さを示し、またターゲットが至って容易に達成されたことも大相場の特徴を表す。故に、更なる安値追いも自然ななりゆきであった、以下のチャートはその後のストラテジーを表す。
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ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)

トレンドが強かったので、5日夕方のエントリー位置の下方修正が必要であった。また翌日(6日)のフォロー、本当はストップ位置の下方修正も必要であったが、米雇用統計後波乱の可能性に鑑み、敢えて維持した。但し、ターゲットの下方修正は正解で、またストラテジーフォローの蓋然性を示すものであった。因みに、時間足における罫線とGMMAチャートの整合性がストラテジー・フォローの最大根拠を提供してくれた。

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