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間違いだらけの「為替の常識」

Posted by 陳満咲杜 on 08.2008 FX教室 11 comments 0 trackback
日本人ほど為替動向に関心を持つ国民はいないだろう、少なくとも先進国の中では突出している。半面、比例しているように、為替に関する所謂常識、或いは通説も日本ほど間違いだらけの国はないと言えよう。

昨年11月のセミナーでは、当方は為替相場における「通説」の殆どが信憑性に欠けていると指摘し、いくつの項目を代表例として挙げた。以下はそのレジュメである。

1. 為替レートは一国の価値を表すもの。
2. 高金利通貨が常に買われ、低金利通貨は売られる運命にある。
3. 株式市場と為替相場の相関性が高い。
4. 日本の財政赤字は円安の要因である。
5. 中央銀行の介入で相場の流れを転換させる。
6. ヘッジファンドが円キャリートレードを進んで行った。
7. 円高傾向で日本企業は困る。

完全に間違っているとは言い切れなくても、以上のような偏った「常識」が常に日本の投資家の行動を歪めてきた。既成概念や先入感としてあるだけに、なかなか修正されにくい。まして市販のFX入門書にはこのようなロジックで展開されたものが多いことも、「常識」を疑う余地を一層縮めた。

日本経済新聞は「YEN漂流」のコラムを連載している。4日のコラムでは、東京証券取引所社長の斉藤さんへのインタビューを載せていた。当方は以下の問答に特に興味を持った。

問:株式市場には「円高=売り」という「円高恐怖症」が浸透しているようです。

答:円安で潤う輸出企業は稼いだ金を外貨で運用している。トヨタ自動車が外貨建て売り上げを円に替えたら1ドル=50円くらいに円高が進むだろう。海外生産する企業の増加で為替が企業業績に及ぼす実際の影響は中立に近い。

日本全体で見れば、円高の方が購買力が上がって望ましいのではないか。08年は大豆価格急騰が懸念されているが、これだけ値上げが続くと賃金が上昇しない限り購買力は落ちる。1995年と比べると実質5割程度落ちているのではないか。

このような論述を読むと、前記7番の「常識」への疑問も自然に湧いてくる。実際、企業は銀行との為替予約で殆どの為替リスクをヘッジできるし、市況が乱高下でない限り、円高で競争力を落とすことがあれば、そもそも他のところに問題があると見るべきだ。

東京の高級ホテルはもっぱら外国人をお相手にする、といった事例を紹介しながら、「国際競争力の低下と円安で相対的に貧しくなった日本」と嘆ぐ同コラム。今こそ速水前日銀総裁の「強い円強い経済」をもう一度読むべき時期であろう。

「強い円」の出番に喝采!


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▶ Comment

先週金曜日に外貨150枚購入し、BOE発表でどうなるかまったくわからず、その前に確定。
 で、先ほど40枚ほど外貨売りポジションを持ちました。来週あたり、そろそろ円高に振れてくれませんでしょうか? なんにも、根拠はありませんが。
 来週に期待します.....。
次は何をきっかけに変動するのでしょう? 金融機関業績発表でしょうか??
2008.01.10 22:29 | URL | RS #79D/WHSg [edit]
uedaさん、DDさん:

  こんにちは。相場こそいい先生であるから、ご質問への答え及びご指摘の正誤も今夜の市況でおわかりになるのではと思います。

  中銀の票決が短期への影響があったとしても中長期への影響力が殆どないと見ています。利下げ余地に関しても、uedaさんがご存じであれば、マーケットも知っています。従って、ポンドの下げが続けば、その本質的には価格構造がベア転換したことに起因し、利下げ観測及び余地ではないとの認識を持っています。

 ECBのスタンスに関しても同じような認識を持っています。
2008.01.10 16:43 | URL | 陳 #79D/WHSg [edit]
ポンド/ドルは昨日、最安値で1.9554まで下落、
昨年3月ごろの水準にまで落ちています。12月6日に御ご紹介をいただいたゴールドサックマンのアナリストの予想(1.9590)は的中となりました。
ポンド/円はドル/の円上昇に救われ、最安値の更新はなかった様ですが。さすがにもう上昇は無いのではと、私も含め大半の人は思っていたユーロポンドはさらに上昇。史上最高値だそうで・・
イーストヒルでは取り扱いはありませんが、ポンド/スイスフランも下落の一途。

私はポンド/ドル買いにエントリーしたものの、下落したため買値と同額で決済。+-0円でした。
その後はレベル買いはもちろん、反発が怖くて買いも手も出せず、先を読めない自分は見てるだけ。


本日政策金利の発表がありますが、水に沈んだ石は、どこまで沈んでいくしかない様に、今後も暴落は続くでしょうか。
「相場は常に行き過ぎる」とは、陳氏の言葉ですが、わりと恐ろしい話です。
2008.01.10 11:12 | URL | DD #79D/WHSg [edit]
陳さん、アドバイスありがとうございました。
ついでにお聞きします。
ポンド円ですが、逆にもし今日利下げが見送られた場合は、BOEの票決が分からないかもしれませんが、来月に利下げ観測を持ち越すと思います。
その場合は失望上げの後、再度下落するでしょうか?
または、直後のECBの流れの方に飲み込まれると思ったほうが無難でしょうか?
2008.01.10 09:08 | URL | ueda #79D/WHSg [edit]
uedaさん、yaさん:
  今晩は。
  現時点、ポンドの下げ幅に鑑み、明日の利下げがあれば、「悪材料の出尽くし」による「噂で売り、事実で買い戻り」になるのではないかと見ています。一方、ドル対各外貨のパフォーマンスがこれから相違していく局面も想定されますので、結果的にはポンド/円のリバウンドにつ繋がります。
  ユーロ/ドルに関してもなおブル基調にあると見ています。
  あまり具体的なポイントにはここで言及できないので、ご理解ください。
  
2008.01.10 01:17 | URL | 陳 #79D/WHSg [edit]
サポート、レジスタンスについて、とても詳しく
教えていただいて、ありがとうございます。

サポート、レジスタンスを見る場合、一つだけの視点ではなく、いろんな見方があるのですね。

とても、勉強になりました。ありがとうございました。
2008.01.09 22:55 | URL | mayumi #79D/WHSg [edit]
陳さんこんにちわ。

年明けからなんだかいやらしい値動きが続いていてやりにくいです。
こういうときは相場を休むべきなんでしょうね。

ユーロドルについてはまだここから上に行くという考えは変わりませんでしょうか?
最近上値が重くてまた下落が始まるような気がするのですが・・・雇用統計後も上伸できませんでしたし。
2008.01.09 22:47 | URL | ya #79D/WHSg [edit]
陳さん、こんばんは
休暇明けで、今週からトレード復帰です。
本年も宜しくお願いいたします。

しかし、株も為替も波乱の幕開けですね。
昨年は歴史的な波乱の年だと思いましたが、
どうやら昨年が単なる始まりだったのかもしれませんね・・・。
でも、ボラが大きくなれば、波乱もある意味楽しみです。

すみません、今日はポンドに関してアドバイスお願いします。
ポンドは、明日または来月の利下げ観測を既に織り込んでいるようですが、かなり売り込まれたので戻すのを待ってエントリーするつもりでしたが、
どうやら戻すより、ポンド円はズルズル下落で売りエントリーがちょっと難しいですね。

ここまでくると明日BOEがもし利下げしても、一旦下げた後、材料切れで短期的に反発しそうな気がしてきました。NY株があれほど崩れたのに、円高も一服してますね。

実はポンド円は休暇中でエントリーしそびれまして、陳さんの逆指し手法を真似るわけではありませんが、213.50割れに「逆指し売り」を仕掛けています。 
でも、なにやらワンタッチで反発してやられるかもと上記の理由で思い始めましたて、キャンセルしようかと悩んでます。 
陳さんはポンドドルで逆指しで買いのようですね。
確かに週足の1.96は大きなポイントですね。
ポンド円は様子見をしているようですが、
やはり短期的にポンドは反発すると見ているのでしょうか・・? (しかし、ドルもかなりしぶといですね。)

もしポンドが上げた場合のポンド円の戻し目途は220近辺でしょうか・・?
もし、明日のBOEまでにアドバイスいただけたら、とても助かります。
宜しくお願いします。


2008.01.09 22:16 | URL | ueda #79D/WHSg [edit]
mayumiさん:
  5日線とは五日移動平均線(単純)のことを指します。20日線は同二十日移動平均線となります。移動平均線の知識に関しては、ネットでご検索して見てください。

 サポートとレジスタンスの想定は、普通以下の要素を参考しています。1.参考すべき交易日の高値、安値あるいは終値 2.過去の取引レートの密集区域 3.fibonnachi retracements 4.pivot 数値 5.移動平均線などトレンド系指標の位置 6.RSIなどオシレーター系指標による逆算 7.変動率 。その他もありますが、基本的には以上のものを標準とします。

 サポート及びレジスタンスの意味合いがいろいろあるが、基本的にはトレンドがある場合、サポート或いはレジスタンスを次々とブレイクされるので、一方通行しやすいとされます。逆にトレンド・レスの場合、サポートとレジスタンスの役割をよく確認できます。

言い換えれば、ブルトレンドであれば、サポートをより重視すべき、レジスタンスをあまり意識しすぎないようにすべきかもしれません。逆にベアトレンドの場合、サポートが往々にして脆弱に見えるし、レジスタンスの役割をよく意識されます。
2008.01.09 18:17 | URL | 陳 #79D/WHSg [edit]
こんにちは。

雑感:その①
陳さんの文章から、年末に、ある新聞社の経済部のデスクをしている友人と会ったときの会話を思い出しました。「円高になったら●●●自動車はどう?」、の問いに「ぜーんぜん、大丈夫。世間は騒ぎすぎ。」と。たしか与謝野馨氏も円高に関しては同じような意見だったような記憶・・。

雑感:その②
年末、上海のホテルで新聞を手にとると、賃貸住宅の広告が勢ぞろい。広告に載っているほとんどの物件が庶民の感覚と一桁違う。錯覚かと思い、携帯の電卓で検算し直したほど・・。朝食に食べたショーロンポーとスープは合わせても、日本円にして90円。もちろん物件は一等地だったけれど、東京23区より高いのでは?逆に数日前のテレビで、金融引き締めで不動産が売れなくなった、と放映していたのをみて、ある種のドラマを感じました。
チルチル・ミチルが捜し求めていた「青い鳥」と同じ感覚。と同時に、昨年末、陳さんが書かれていた中国バブルの記事とダブリました(笑)

寒の入り、陳さん、皆さん、お風邪など召しませぬよう。




2008.01.09 11:30 | URL | konomi #79D/WHSg [edit]
陳さんのブログのファンになり、会員になりました。
ただいま、ひたすら、チャートの分析を勉強中です。レジスタンスとサポートが、なかなかわかりません。1月7日のBULLBEAR FX トレンドの解説について教えていただきたいのですが、ポンド/ドルですが、5日線(約1.9739)や20日線の1.9937というのは、どうやってみるのでしょうか?

あと、サポート、レジスタンスをいつも書いてくださっているのですが、それは、どのように考えたらそこが、サポート、レジスタンスと見分けることができるのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありません。お時間のあるときに、教えていただけるとうれしく思います。
2008.01.08 23:54 | URL | mayumi #79D/WHSg [edit]

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