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「ぶれない」姿勢の本意

Posted by 陳満咲杜 on 11.2013 FX教室
吉田先生にインタビューされた時、自分の「ブルベアFX通信」、「ぶれない」姿勢が購読者様に評価されているではと手間味噌を披露していた。お恥ずかし話であるが、購読者様のご存じ通り、「ブルベアFX通信」は常に長期、中期、短期スパンの見通しやシナリオを同時提供しており、「ぶれない」姿勢の本意、決して自らの間違いに拘るではなく、中期スパンは長期スパンの序列下に位置、また短期スパンは中期スパンの一環としてしっかり据え置くといった意味合いを強調したい。

具体的には、7月9日デイリーのユーロ/ドルを例として挙げたい。


●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
             ≪ユーロ/米ドル≫
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

◆ 長期スパン:1.3243のブレイクをもって調整波を延長、1.3342/45前後の高値を試す。更なる高値更新があれば、1.3400/1.3500前後へ延長される見通しだが、再度頭打ちを確認できれば、調整波の位置付けは不変。再度終値を
もって1.3050を下回れば、調整波のトップアウトを証左。下落3波の進行、昨年7月安値の1.2042やそれ以下のターゲットに照準しよう。(6/7)

◆ 中期スパン:1.3243のブレイクをもって調整波の延長を示唆。ジグザグ型変動パターンと見做した場合、4月安値1.2745を起点とした切り返し1.3342や1.3457へ延長される余地を示す。1.3050~1.3100はメインサポートゾーン、下放れをもって調整波の終焉を示唆、再度1.2800以下のターゲットに照準。(@6/7)

◆短期スパン:1.2882までの切り替えしは昨日の想定通り、本日の焦点、同高値更新の有無や1.2900/05をブレイクできるかどうかに集中。1.2900関門前後にて再度頭打ちを確認できれば、強い下落波の内部構造の継続を示唆、再度安値更新をもって新たなベアトレンドを加速しよう。1.2800関門は日足における「三尊型」の「ネックライン」に当たるだけに、同ラインの下放れをもって大幅な下値余地を拓くが、目先の下値ターゲット、1.2660~1.2745
全義に位置。
―――――――――――――――――――――――――――――――
  サポート:    1.2805   1.274   1.2660        
 レジスタンス:  1.2885   1.2905   1.2975
―――――――――――――――――――――――――――――――
ストラテジー:ショート@1.2880~1.2905、ストップ@1.2980、ターゲット@1.2660~1.2700.


中期、長期スパンに関する記述、後ろに日付(@〇〇)を付いているが、同シナリオを書いた日付を表す。ということは、毎日デイリーを配信しているが、基本的には中、長期スパンは変わらず、修正されるまで毎日同じものを送信しているものだった。修正される時、提示したターゲットが達成されたか、見通しやシナリオが間違ったと証明された時のみである。ちなみに、翌日(10日)、ユーロ/ドルの長期、中期スパンが修正された、勿論、ターゲットの達成に伴ない、次なるステップの提示に切り替えしたことである。

もっとも、トレーダーにしても、アナリストにしても、よく陥る失敗パターンの一つとは、相場に対する近視眼的な捉え方だ。日々ばかりか、時間ごと、分秒ごとを競うあまり、足軸を失い、自ら優位性を手放した者が多い。だからこそ、現在の位置付けはどこにあるか、そして今のポジション、どの位スパンで考えべきかを常に考えておかないと、マーケットのメイントレンドから外れてしまうリスクが大きいと言える。手前味噌で申し訳ないが、常に長期、中期の視点を提供した上で、短期スパンのおける取引のタイミングを把握していくといったアプローチは当方の強みであり、また読者の皆様に役に立っているところではないかと思う。


短期トレードの実例では、本日アップされるザイFXコラムの記事と合わせて、下記の配信例を開示したい。

2013年7月9日 15:39配信「本日のチャート ポンド/円 推進波の起点から探る足許の位置付け」

tt.png
ポンド/円 時間足(クリックで拡大)

ポンド/円は4日高値153.02をもって一旦トップアウト、6月13日安値147.11を起点としたジグザグ変動(A-B-C)を完成した公算。同ジグザグ変動による切り返し、そもそも5月高値~6月安値の全下落幅に対する反騰に過ぎず、調整波のトップアウトを示唆している。言い換えれば、5月高値を起点としたベアトレンドへ復帰したわけだ。

この見方では、4日高値153.02からすでに推進波(下落)を展開し、同推進波の5波構造に鑑み、5日安値149.47までの下落、第1子波(緑)に当たる。従って、149.47から足許までの切り返し、調整波2として位置付け、おのずと限界があると推測される。

151.20/25のブレイクをもって調整波2の延長が見られたが、同波のジグザグ構造に鑑み、c=bなら、最大151.69までの上値余地を拓ける。同ターゲット、第1波(緑)に対する61.8%反騰位置とも合致、目先の戻る余地として注意、また戻り売りの好機と見る。新たなストラテジーは以下の通り:

ショート@151.55~151.65、ストップ@152.50、ターゲット@148.20/50


実際のタイミングとザラ場の高値は以下の通り。
1_20130712033200.png
ポンド/円 時間足(クリックで拡大)

似ているロジックで、当日、ユーロ/円の成り行き注文を15:54にて配信した。

成り行き売り(約130.53)、ストップ@131.25、ターゲット@126.00~126.65.

実際のタイミングとザラ場の高値は以下の通り。
2_20130712033417.png
ユーロ/円 時間足(クリックで拡大)

また、ドル/円は週初から下記のような逆指値を提示し続けた。

ストラテジー:ショート@100.70(逆指値)、ストップ@101.60、ターゲット@99.00/25.


イメージは以下の通り。
3_20130712033614.png
ドル/円 時間足(クリックで拡大)

一見すれば、短期トレードにおけるタイミングの把握、独立しているようだが、実際は決してそうではない。時間足における判断、日足における分析と位置付けなしでは、とっても確信を持たないものである。マーケットは短期すればするほどランダムの性質を濃厚に出るが、中長期では一定の規則を乗って動いている。それを悟れば、例え短期トレードでも、足許の位置付けとポジションの一貫性を整合的に考える習慣を身に付ける。「ぶれない」姿勢の本意はそこにもある。

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