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ショックの構造

Posted by 陳満咲杜 on 28.2013 市況分析 0 comments 0 trackback
25日からユーロは大きく下げってきた。キプロス救援策の合意で本来一件落着しているところだが、ユーログループ議長に新任したダイセルブルーム氏が「今回の銀行破綻処理が今後の欧州のモデルケースとなる」と発言、マーケットを震撼させた。ユーログループ議長というポスト、大した重要性を持たないが、同氏の発言、為政者として如何にも「素人」であることを露呈し、ユーロの信頼を損なったことを言うまでもなかった。


ファンダメンタルズ上の材料、値動きの後を追ってくるという前提では、ユーロの急落、テクニカルアナリシス上における痕跡がどこであったあったはずだ。特に25日の急落、218pipの値幅をもって安値更新しただけではなく、前日(22日)の陽線を打ち消し、かつ18日以来の五日間の値幅を包む形で抱き線(outside)を形成したほどインパクトが大きかったから、テクニカル上の理由なしでは聊か無理である。

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ユーロ/ドル 日足(クリックで拡大)

謎解けのヒントは25日の高値にあり、また一昨日安値の1.2751も示唆に富むではないかと思う。ユーロ/ドルの日足をもう一回見てみよう。
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ユーロ/ドル 日足(クリックで拡大)

上のチャートで記しているように、2月25日、あのイタリア政局不安が伝われた日もユーロが272pipsの値幅をもって暴落していた。同日の大陰線、前の2日の罫線(21と22日)を包む形で強烈な売りサインを点灯しただけではなく、ターゲットも指示していた。ターゲットの計算は至ってシンプルで、同日の値幅をそのまま下方にずらして、所謂倍返しを求めることだ。このケースでは,同日の高、安値がそれぞれ1.3319と1.3047だったから、1.3047-(1.3319-1.3047)=1.2775といったターゲットを得られる。

このようなシグナルから得られるターゲット、ひっくり返すには条件が必要とされる。即ち、同日高値が更新されたか、途中における他のシグナル(往々にしてリバーサルシグナル)をもってトレンドの継続が否定された場合に限ってターゲットを放棄できるとされる。従って、キプロスショックで始まったユーロの下落、一見同問題の決着が見えた25日で再び加速されたのも理に適う。なにしろ、同日の高値が2月28日の安値と合致していたから、ユーロ下落トレンドの一貫として考えた場合、ダイセルブルーム氏の発言はそれなりの蓋然性を持つと思われる。

なぜなら、値動きの後に材料が付いてくるものだから、今回もしっかりであった!ちなみに、一昨日の安値が計算されたターゲットに近く、目標達成感を漂わせるが、最新の罫線パターンに鑑み、下値ターゲットが更に下方修正されたように見える。同ターゲットの計算や検証はまたこれからの楽しみである。

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