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「ピン」にピンと来たか(2)

Posted by 陳満咲杜 on 20.2013 取引手法 0 comments 0 trackback
「ピン」にピンと来たと言えば、最近ポンド/ドルも好例を作ってくれていたでしょう。まずポンド/ドルのチャートを見てみよう。

gbpusd_20130320174425.png
ポンド/ドル 日足(クリックで拡大)

上のチャートが示しているように、いくつの日の足型、典型的な「ビン」の形を示している、もっともインパクトを持つ日足は1月2日の「ピン」であろう。かなり長い上ひげをもって上値圧力の強さを証左し、そこから長いベアトレンドを続いてきた。

注目していただきたいのは、昨年12月25日の日足も「ピン」であったため、同日安値が重要なサポートゾーンを示していたから、やはり1月9日の安値をもって一旦同サポートを打診したものの、翌日切り返しを果たした。再度割り込んでいたのは1月16日で、本格的な下落波動もそこから加速されていた。言い換えれば、12月25日の「ピン」が破れていたからこそ、1月2日の「ピン」がもたらすベアトレンドの指示が強化されたわけである。

ポンドの下落波、その後ほぼ一本調子な下落となり、下落途中においても「ピン」(下ひげの長いほう)を形成していたが、こういった「ピン」にマーケットがピンとせず、安値更新をもって下落モメンタムを更に強化していた。換言すれば、「ピン」になっても市場関係者らがピンと来ない場合、トレンドの継続と深押しを示すシグナルとなるわけだ。

が、3月11日の「星」に続き、3月12日の足型も「ピン」と示し、重要なサポートゾーンに一旦遭遇したと思われた。ポンドのオーバーショート、かなり深刻であっただけに、このシグナルを見逃せないと言わんばかりに、市場関係者らはピンときたわけである。「ブルベアFX通信」3月13日21:46配信「本日のチャート、ポンド/ドル 底打ちのサインと条件」は以下にように指摘していた。

-cgbpusd1.png
ポンド/ドル 日足(クリックで拡大)

ポンド/ドル、一旦底打ちの公算は高まっている。日足では、1月2日高値1.6381を起点とした下落トレンドが長く続いてきたが、一昨日からの足型、下落波の起点と似ているサインを点灯していることを見逃せない。前回のトップアウトと反対に、今回は底打ちを示唆するシグナルと解釈されるから、注意しておきたい。

上のチャートで記しているように、1月1日の罫線が「星」と示し、2日では長い上ひげ線をもって「塔婆」の意味合いを強めていた。大型ベアトレンドの起点として教科書に乗せるぐらい典型的なケースとなっていた。1月安値の1.6218を下回っていたのが3日であったが、同日大きく下げ、大陰線を形成したから、1日の「星」、2日の「塔婆」との組み合わせで、「宵の明星」と示し、大型ベアトレンドの進行を示唆していた。

今回はその逆パターンで、一昨日の3月11日では「星」、昨日では「たぐり」線で下げ止まるを示唆し、本日では一昨日高値の1.4943をブレイクした。本日更なる続伸があれば、大陽線の形成をもって一昨日の足型から「明けの明星」を形成できれば、より大きなリバウンドを期待できる。


-cgbpusd2.png

ポンド/ドル 時間足

続伸の条件として、今朝提示した時間足の通り、3月5日高値1.5199を起点とした下落波、完成の有無がまず挙げれる。上のチャートでも強調しているように、同下落波動における最終波5(緑)、自体の5波構造が完成されたとすれば、i波ボトムの1.4982のブレイクが検証のポイントとなる。なぜなら、1.4982のブレイクなしでは、5波が更に延長される可能性もあり、足許までの切り返し、単純に調整波と見做すことも可能である。エリオット波動論のールでは、強いリバウンドでも1波ボトムを超えることできないから、逆の見方をすれば、同ポイントのブレイクをもって延長の可能性を否定することになり、切り返し自体も新たな波動としてカウントできる。


当然のように、12日の「ピン」にピンと来た結果として、翌日13日11:02にて下記のようなストラテジーを出していたのも躊躇いらずだった。

ストラテジー: ロング@1.4935(逆指値)、ストップ@1.4850、ターゲット@1.5055~1.5125

翌日のポジションフォローとして下記のようにストラテジーを修正していた。

ストラテジー:ロングポジション保有(@1.4935、ストップ@1.4890へ上方修正、ターゲット@1.5125~1.5150へ上方修正

時間足で見るその後の値動きは以下の通り。
gbp1hour.png
ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)

ここまで記述すると、賢い読者様から下記のような指摘が来ることも想定できる。即ち、下落トレンドの途中、「ピン」の形をもって下げ一服の可能性を示す足型が少なくとも2回ほどあったし、形もより典型的な「ピン」と見えるが、なぜポンドの下落を止められず、12日の「ピン」だけが市場関係者をビンと来させたか、と。この辺のセンスはなかなか奥深いから、次回のセミナーにて触れたいと思う。


semina480.png
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