ブルベアFX通信,陳満咲杜,シグナル,レポート マンガFX入門,ZAi GMMA,FX,トレンドの確認 プライスアクション,成功 GMMA,FX,トレンドの確認 陳満咲杜,陳アソシエイツ,為替の真実,FX,CFD
GMMA,FX,トレンドの確認

スポンサーサイト

Posted by 陳満咲杜 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ピン」にピンと来たか

Posted by 陳満咲杜 on 17.2013 取引手法
プライスアクション(PA)理論、日本伝統の罫線分析とかなり似ている部分が多いが、罫線の解釈より総じてシンブルな場合が多く、故に実戦に効くケースが多いと思われる。「pin bar」と呼ばれているPA手法に関して、最近のケースを絡んで紹介しておきたい。

まず、「pin bar」とはピンの形を示す足型である。主な形態は以下のようなもの。
pinpin480.png
形こそ多様であったが、共通している部分、つまり特徴が多い。即ち、1、値幅に占める始値と終値の距離が比較的に小さい。2、ザラ場におけるっ高値、或いは安値が比較的に終値より遠い。

罫線分析では、更に細かく分けられ、「星」、「たぐり線」、「トウバ線」や「首つり線」など繊細な観察と命名で性質を定義しているが、PA理論ではこういった分類をせず、ビンが出た場合、重要なレジスタンスとサポートゾーンに遭遇したとシンプルに解釈し、素早く次のアクション(値動き)に焦点を合わせ、またアクションを起こすことに主眼している。

百聞は一見に如かず、早速だが、最近の事例を挙げて見てみよう。以下は豪ドル/ドルの日足である。
audusdblog.png
(クリックで拡大)

「pin bar]にビンを指す形で表示し、それぞれの高値、或いは安値がレジスタンスやサポートを示唆していた。大きなレンジ相場として示唆してくれたのは9月14日のピン(赤ピンを指しているチャート中一番高いところ)や直近の3月4日のピン(緑ピンを指している一番右側のところ)である。直近のピン、安値が終値とかなり値幅が取っていたから、鋭い「ピン」の形を示していただけに、ピンときたわけである。即ち、ロングスタンスで臨むべきであった。

但し、具体的なエントリーポイント、慎重に図るべきなので、拡大した豪ドル/ドルの日足をもう一回見てみよう。
audusd.png
豪ドル/円 日足(クリックで拡大)

3月4日の「ピン」ははっきりしていたが、2月28日の「ピン」(赤ピンで表示)もしっかりしていたので、ブレイクされるまで28日高値前後がレジスタンスと化すはずであった。故に、3月6日、一旦同レジスタンスを打診したものの、反落して陰線引きとなったわけだ。

3月6日の「ブルベアFX通信」は豪ドル/ドルの短期スパンについて、以下のようなに記述していた。

◆ 短期スパン:1.0300の打診をもって当面リバウンド継続の基調を強め、1.0370/75はメインターゲットとして浮上。但し、目先ややオーバーボート、1.0200/15前後へ一旦スピード調整を果たしてから再度高値トライの公算。

同日添付したチャートは以下の通りである。
1362552707-3-audusd.png
豪ドル/ドル 時間足

実際、3月8日、11日共に1.0211の安値打診をもって調整波を完了し、豪ドルの切り返し、また継続されていた。この場合、押し目買いもよかったが、より堅実なエントリーレベルはやはり2月28日高値1.0290や3月6日高値1.0301以上に位置していると判断した。高値追いの根拠、単純にブレイクアウト戦略のみではなく、3月4日足型が示す典型的な買いシグナルの点灯はもっとも有力な土台であった。同高値ゾーンのブレイク、3月12日にて実現されており、同日15:15配信「本日のチャート 豪ドル/ドル ストラテジーの根拠」は以下のように指摘していた。


-caudusd.png
豪ドル/ドル 時間足

豪ドル/ドルは1.0115を起点とした切り返しを継続している。ジグザグ変動パターンの構造も鮮明で、11日安値1.0204からC波(緑)の展開、1.0300のブレイクをもって証左されたと見る。

同ロジックでは、1.0270前後はメインサポートと化し、その後1.0545/50といったサポートの続きもあり、目先押し目の好機と見做される。短期スパンにおけるブルトレンド、1.0225/30割れが生じない限り、継続される見通し。

A(緑)=C(緑)の計算では、1.0390といった上値ターゲットを得られ、従来ターゲットの1.0370/80と整合的。ストラテジーは以下の通り。

ロング@1.0250~1.0280、ストップ@1.0220、ターゲット@1.0370/80


現時点までの豪ドル/ドル、時間足における推移は以下の通り。
audusd33.png
豪ドル/ドル 時間足

ちなみに、3月14日豪ドルの急騰、豪雇用統計に好感していた側面も大きかったが、3月4日の「ピン」にピンとくれば、材料がトレンドの後を追って発生すると悟り、切り返しのトレンドを乗れたわけだ。このような取引チャンス、非常にシンプルかつ分かりやすいから、本来誰でも把握でき、また把握すべきである。ラジオ番組で言っていた「誰でも儲かる時」という言い方、大げさの部分もあったものの、こういったシグナルや取引チャンスを指していることをご理解できれば、初心者でもよいスタートをでき、心理面でも資金管理の側面でも好循環を生まれるわけだ。個人投資家ほど、初心者ほど、ピンときた時をじっと待ってリアルトレードをスタートさせるべきである。

ランキングに参加しています
記事がお役に立ちましたらポチをお願いします
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ

今年は為替新紀元を拓く重要な年。2013年はもちろん、2015/16年までのメイントレドやビッグチャンスに焦点を当て、スペシャルレポート「2013年~新紀元におけるブルベアFXストラテジー」を配信する予定。乞うご期待。
ブルベアFX通信のお申し込みはこちらから!
ブルベアFX通信

PickUp

ブルベアFX通信,陳満咲杜,シグナル,レポート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。