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スイングトレード・先週の例(2)

Posted by 陳満咲杜 on 17.2012 FX教室
スイングトレードのメリットは何といっても取引回数を抑え、取引プランを余裕をもって実行できるから、精神上のストレスを押さえ、利益の最大化を図れるところを挙げられるが、肝心の取引プランの策定はやはりテクニカル・アナリシスの精度を上げないと成り立たない。

前回の例でも、英ポンド、豪ドルのリバウンドといったメインシナリオなしではストラテジーを組めなかったから、「ブルベアFX通信」の中期スパンは以下のように指摘していた。(後ろは日付は同シナリオの発表日、先週末まで堅持していた)

 ≪英ポンド/米ドル≫
◆ 中期スパン:4月30日高値1.6301を起点とした全下落変動は1.5470割れをもって1.5300前後まで伸ばされる可能性。但し、強烈なオーバーシュートに対する修正も必至、15800の回復を目指す。(@6/1)

 ≪豪ドル/米ドル≫
◆ 中期スパン:0.9600もって下げ一服、オーバーシュートに対する修正を先行、1.0200を上限とする変動レンジに留まる。(@6/4)


言い変えれば、時間の序列では、短期スパンが中期スパンの下に位置するから、先週のストラテジーはすべて中期スパンのシナリオに沿って構築されたもの。

具体的には、以下のようなシナリオを提示していた。時系列からまずポンド/ドルの例を。

2012年6月6日 14:1配信 「本日のチャート ポンド/ドル  底打ちのパターン」
-gbpusd.jpg
ポンド/ドル 4時間足(クリックで拡大)

ポンド/ドルは底打ちしようとしており、先週末の高、安値から引かれる「上昇トライアングル」といったフォーメーションの形成をもって蓋然性を強化。上放れがあれば、4月末から引かれた下落チャンネルの突破を期待できる。

4月30日高値を起点とした全下落変動を大型5波構造と見なし、先週安値をもってV波ボトムを付けた公算。下落I波のフォーメーションに鑑み、足許構築されている「上昇トライアングル」の上放れがあれば、底打ちのパターンとして蓋然性は大きい。

先週安値からの変動をa-b-cパターンと見なした場合、c=aなら1.5500前後のターゲットを示し、下落チャネルの抵抗ラインと合致。また、上昇トライアングルの計算では、1.5600前後は目標として浮上してくる。よって、1.5437(6月1日高値)のブレイクがあれば、一段と上値余地を拓く公算。


2012年6月13日 15:27配信 「本日のチャート ポンド/ドル  B波形態からターゲットを探る」
3-1-gbpusd0613.jpg
ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)

ポンド/ドルは上昇トライアングルというフォーメーションをもって上放れの可能性を示唆、6月1日安値を起点とした切り返しを大型A-B-C変動パターンの蓋然性を示す。

7日高値をA波トップと看做す場合、B波同上昇トライアングルをもって完成されるだけに、a-b-c-d-eといった内部構造を有し、すでに最終段階に入っている模様。この見方は正しければ、これから上放れを果し、C波上昇を強めるだろう。

B波自体は前記トライアングル型フォーメーションと化しているため、C波のターゲットは直接同フォーメーションの指示目標と重ねる公算。上放れがあれば、最大1.5800前後までの上値余地を拓く。


実際の値動きは以下の通り。
gbpusdgezai.jpg
英ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)

次は豪ドル/ドルの実例。

2012年6月8日 16:56配信 「本日のチャート 豪ドル/ドル  上昇波としてのカウント」
-audusd0608.jpg
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

豪ドル/ドルは昨日1.0000関門をトライしてから大きく反落している。6月1日安値を起点とした上昇変動は終了したかどうかを検証してみたいと思う。

上のチャートが示すように、昨日の高値を上昇5波構造における3波トップと看做す場合、足許までの反落はあくまで調整4波と位置づけされる。6月1日安値から引かれた上昇チャネルの健在で、調整一巡後、5波上昇を展開する可能性を示唆。

その上、RSIが示すリバーサル・シグナルの点灯も調整波に伴う典型的な現象で、調整余地を制限してくる見通し。延長去れた3波に鑑み、押し自体が全切り返しの38.2%程度(0.9840)前後に留まる公算も大きい。

この見方が正しければ、高値の再更新をもって5波展開の蓋然性を証左しよう。但し、上昇チャネルの上限を早いうちに打診すれば、6月1日安値を起点とした5波構造は現在のような単純のカウントではなく、より序列の高い波動構造へ見直す必要に迫られる。


012年6月13日 15:1配信 「本日のチャート 豪ドル/ドル ウェーブカウントの相違と対応」

豪ドル/ドルは切り返しを継続している模様。足許の位置付けやウェーブカウントに関して、以下のように2つタイプを想定する。
audusd4hours.jpg
豪ドル/ドル 4時間足(クリックで拡大)

6月1日安値を起点とした上昇変動を5波構造と看做す場合、足許では調整4波の最終段階に位置し、同トライアングルの上放れをもって5波上昇を加速、そのまま50日線の1.0083をトライしよう。

-2-audusd4tow.jpg
豪ドル/ドル 4時間足(クリックで拡大)

一方、上放れに一旦失敗した場合、上のチャートが示すように、大型A-B-C変動パターンとなり、7日高値をもってA波のトップを達成、B波調整をなお完成されていない。この場合、A波値幅に対する61.8%押しの0.9740近辺が目処となり、調整完了を確認した後C波上昇を展開、1.000関門のブレイクをもって1.0083/85をトライしよう。

-audusdkeisen.jpg
豪ドル/ドル 日足(クリックで拡大)

現実の対応として、7日高値から形成されたとライングルに注目、サポートラインの割り込みをもってA-B-C変動パターンの公算を高めるから、性急な押し目買いを避けたい。反面、レジスタンスラインのブレイクをもって5波上昇の展開を証左、高値を追ってもいいだろう。

注意していただきたいのは、一昨日の罫線に包まれる形で昨日の罫線と「はらみ」を形成、昨日高値ブレイクの有無、さらに一昨日高値の突破は強い買いシグナルを点灯しよう。7日罫線の足型に鑑み、高値更新があれば、1.0200手前に迫る勢いに繋がる公算も。


実際の値動きは以下の通り。
genzai-audusd4.jpg
豪ドル/ドル 4時間足(クリックで拡大)

当然のように、以上の実例はテク二アルアナリシスを観点を忠実に反映したもので、ギリシャ選挙の結果といった要素を特別視していなかった。もっとも、選挙の行方を誰も予想できないなら、意識しても大した意味を持たないし、予想できるものなら、相場は予め予測を織り込もうとするから、値動きに専念したほうが得策である。


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