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「神の見えざる手」に触れた昨日の観点

Posted by 陳満咲杜 on 18.2012 FX教室
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昨日(17日)、「ブルベアFX通信」は「本日のチャート」にてユーロ/円とポンド/円を取り上げていた。見方の正誤よりも波動論の視点から纏められたポイントが多く、判断の根拠としてみていただきたい。まず午前中(10:36)配信の「ユーロ/円 延長された3波の示唆」から。

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ユーロ/円 時間足(一部開示、クリックで拡大)

ユーロ/円は昨日104.61前後の安値をもって短期スパンにおける底打ちに成功した公算。根拠は以下の通り。

3月21日高値から構築されたトリプルトップの形成とその後の下放れをもって4月2日高値111.24を起点とした下落変動を展開、我々の想定より長引いた。

しかし、下落変動自体の5波構造は不変。この場合、往々にして下落3波の延長が観察され、また3波延長によって5波のボトムを再考されるケースが多い。今回もしっかりであるが、4月11日安値の105.45は5波ボトムではなく、3波のボトムに過ぎないことを告げられた。

3波自体の5波構造だけではなく、延長された3波が存在した場合、5波値幅と1波値幅が等しくなる傾向が強いという法則に照らし、昨日小さいダブルボトムの形で104.61にて底打ちしたことに頷く。何しろ、1波=111.14-108.87=247PIPS、4月13日高値(5波起点)107.09から同値幅を引くと丁度104.62というターゲットを示す。

こういった整合性から、ユーロ/円の一旦底打ち可能性に注意しておき、再度106関門を上回れば、200時間線の106.49をブレイクを試す機運が高まるだろう。200時間線の回復をもって一段試合の好転をもたらす。


こういった判断プロセスに踏まえ、昨日のデイリー(11:41配信)では、
ユーロ/円とポンド/円に関する記述は以下の通りであった。

ユーロ/円

◆ 短期スパン:104.60前後にて底打ちの公算。106.00のブレイク
をもって106.47/50の打診を目指す。105前後はサポートゾーン。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  サポート:     105.30    104.60   104.10   
  レジスタンス:   106.00   106.47   107.30     
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ストラテジー:105.00を下限に押し目買い、ストップは104.60
以下、ターゲットは106.50前後。

ポンド/円

◆ 短期スパン:127.00手前にて底打ちの公算。128.07のブレイク
をもって128.80の回復を目指し、更に129.50を再打診。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  サポート:     127.30   126.55   125.48

  レジスタンス:  128.07   128.57   129.58  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ストラテジー: 127.30を下限に押し目買い、ストップは126.85
以下、ターゲットは129.00前後。



更に、ケーススタディーとして、ポンド/円が好例だったので、取り上げていた。「本日のチャートポンド/円、神の見えざる手」(17:20配信)

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ポンド/円 時間足(一部開示、クリックで拡大)

ポンド/円は今朝配信したユーロ/円と同じ構造を示し、127.10にて底打ちした公算は高い。これから128.60/129.00のブレイクを果し、地合いの一段改善につながるだろう。解釈の部分もユーロ/円と同じだから、詳説を省く。

ここでは、同ケーススタディーから得られたマーケットの均衡について記しておきたい。

4月2日高値を起点とした下落5波の値幅は以下の通り。

第1波=133.25-130.74=251PIPs
第3波=131.98-127.87=411PIPs≒1波の1.618倍
第5波=129.57-127.10=247PIPs≒第1波

その上、緑大文字で表示したA-B-C下げパターン、C波(133.28-127.10)はA波(133.47-129.99)値幅の約1.786倍に相当する。

注:1.786は1.618と同様、フィボナッチエクスパンション倍数である。


このように、底打ち完了したかどうかは実に厳密な計算で検証できる場合が多く、またその判断も勘ではなく、しっかりしたロジックに沿って行われなければならない。

些細な実例だが、マーケットが神の見えざる手(ここで言う神は宗教上の意味合いではないことにご注意)によって調和されていることをすこしでも実感していただけたら幸いである。

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