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シンプルにできなければ勝てない(4)

Posted by 陳満咲杜 on 15.2012 FX教室
前回の記事に続き、ドル/円を見てみよう。3日に続き、「ブルベアFX通信」は4日(17:20配信)でも「本日のチャート」でドル/円を取り上げ、タイトルもズバリ「シンプルな基準を設ける」であった。内容は以下の通り。

-usdjpy0404.jpg
ドル/円 日足(クリックで拡大)

昨日FOMC議事録の発表で米QE3の早期実施観測が後退、ドルの
大幅切り返しをもたらした。もっとも、ドルの下落をあくまで
調整と位置づけしてきただけに、メインストラテジーとして
の押し目買いをいつかに実行したい。問題は調整変動は終了した
かどうかである。


こう言う時、シンプルな行動基準を設けたほうが判断と実行に
役に立つ。上のチャートが示してよるように、日足では、もっと
も注目しておきたいのは2日の大陰線である。何故なら、この日
3月29、30の両日で形成された「毛抜き底」を「かぶせる」形で
リバーサルハイのシグナルを点灯、昨日の大陽線が強くも2日値幅
内に留まり、はらむ線の定義に当たるから、2日罫線の高、安値は
重要な参考価値がある。

従って、仮に2日安値をもってドルの調整が完了したであれば、これ
から2日高値を更新してくるだろう。同日高値の93.30と3月27日高値
の83.39や22日高値の83.46が接近しており、メインレジスタンスゾーン
として意識されるだろう。こういったレベルのブレイクをもってドル
の調整一服が証明され、それから高値追っても遅くないと思う。

反面、こういったレジスタンスゾーンの突破に失敗した場合、再度21日
EMAの割り込みで従来通りの81円台前半といったターゲットをトライ
しよう。3月29、30両日の罫線の実体部分が揃って同線の上に位置して
いたことに鑑み、21日EMA線(現在82.34を示す)の下放れをもって
押し目タイミングの後ろ伸ばしを悟るべきであろう。

このように、ドル/円はブレイク待ちで、現時点では相場より先走り
すべきではなく、突破が確認された後の追随がより確実なストラテジー
と言える。


前回の記事と照らして見れば、QE3観測の後退がドル買いの理由になれないことをよくお分かりいただけると思う。それどころか、「押し目タイミングの後ろ伸ばし」とはあくまで中期スパンの視点で、短期スパンでは寧ろ売り好機と考えるべきだった。なぜなら、QE3なしでもドルが上がれなければ、具体的に言うと、4月2日の高値を更新できなければ、調整が長引き、一段と安値を更新していくことも必至、といったロジックは容易に建てられたでしょう。

その後の値動きは以下の通り。
busdjpy.jpg
ドル/円 日足(クリックで拡大)

上のチャートが示しているように、その後ドル/円は調整を続き、11日にて80.57の下値をトライした。4日レポートで指摘していた21日EMA線や3月29、30日罫線の実体部分以外、4月2日の高、安値から引かれたトライアングルというフォーメーションの形成とその下放れも重要なシグナルを点灯していただろう。

要するに、4月5日の安値(たぐり線だったことも重要)は「2日安値から引かれたサポートラインと合致、その後6日高値(上髭だったことに注意)は2日高値から引かれた抵抗ラインと一致していた。こういった高、安値をもってトライアングルの蓋然性を証左しただけではなく、その後のブレイクをもって方向を決定させた。このような値動きは3日の時点においてすでに想定された分、丹念にフォローしていけば、5日の安値、6日の高値をある程度推測できただけではなく、6日ザラ場の81.91前後の打診をもって同トライアングルの下放れを確認、新たな売りシグナルとして捉えただろう。

これだけではなく、下放れ自体がより重要なメッセージを送ってくれている。前回の記事と共に、検証できる時期が近づいていると思う。

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