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シンプルにできなければ勝てない(3)

Posted by 陳満咲杜 on 09.2012 FX教室
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本日からfoorex.comにてオフィシャルブログを書かせていただいた。「陳満咲杜の大道至簡」というタイトルのように、相場における宿命的な内部構造を踏まえたシンプルな視点と手法を提唱していきたい。この意味では、本ブログで説いてきた「シンプルにできなければ勝てない」の理屈に合致している。

もっとも、理屈を分かっても実行するに難しく感じるのが相場に限った話ではない。どうやってシンプルな視点を持ち、手法として確立していくのか、ケーススタディとして最近「ブルベアFX通信」の実例を見てみよう。まずドル/円から。

4月3日 16:38配信「本日のチャート ドル/円 パターンの繰り返し?」

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ドル/円 時間足(クリックで拡大)

昨日ドル/円は83.30といった高値から大幅反落し、リバーサルハイの
シグナルを点灯した。時間足では、大型A-B-Cの調整パターンを
推進中、3月15日、21日高値が形成した「ダブルトップ」からA波の
ボトムに向け大きく反落したことに鑑み、足許におけるC波ボトムの
打診も、昨日高値と3月27日高値で形成された「ダブルトップ」の
フォーメーションによって確認されたと見る。

注意していただきたいのは、A波ボトムに向け、3月21日高値から5波
構造をもって212pipsの値幅となり、同じ計算では、昨日高値83.30を起点
とした反落も同じ値幅なら81.18というターゲットを示す。今朝の安値
を同序列下におけるiii波ボトムと見なす場合、これからのiv波のトップ
は82.20/40前後に制限される公算は高い。一段調整を見られるか。


現執筆時点までの値動きは以下の通り。
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ドル/円 時間足 (クリックで拡大)

一時81.19まで下がるドルの安値に鑑み、3日レポートのターゲットがほぼ達成されたが、途中リバウンドの上限が82.20/40を超え、83関門に迫ったことは明らかに想定より強かった。では、なぜでしょうか。

今となって誰でも言えるが、それは4日未明リリースされたFOMC議事録で追加緩和観測が後退した結果であった。当然のように、当方は3日レポートを書いた時点でそれぐらいのスケージュルを知っているが、その内容に関する推測は¥が殆ど意味を持たないばかりか、逆に邪魔になるころを知っているから、淡々とテクニカルのみの分析を行い、そこから得られる結論しか書けななかった。例えバーナンキ氏が当方の耳に囁かせたにしても、結論を修正できなかったと思う。

このようなロジックを証左するように、先週金曜日市場センチメントでかなり楽観視されたにも関らず、米雇用統計は不芳だった。同指標の好調を予測し、ドル上昇を見込んだ方々が理由の後付けに不自由ではなかったが、本当のところは米FOMC議事録の「サプライズ」と反対に、同指標がよくでもドルの上昇が限定的であったはずだ。なぜなら 、相場の内部構造が81.10前後までの調整を示唆している限り、ファンダメンタルズがこういった構造の根本を修正できず、せいぜい変動率を拡大させるしかできないはずである。

この理屈を悟れば、当方レポートの誤差は許容範囲であることを理解でき、またストラテジーを堅持できたであろう。シンプルな視点と手法をもっ相場から利益を取りたいであれば、まず相場の内部構造を発見し、時には愚直に見えるほど信じなければならない。

だから、シンプルとは言え、誰でもベストな結果を得られるとは限らない。いや、多数派はつい考えすぎ、また複雑な手法を求めすぎがちだからこそ、少数派チャンスを残し、トータルで相場に勝てるようになったではないか、と思っているところだ。


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