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史上最大規模介入日から投射されたドル/円のターゲット

Posted by 陳満咲杜 on 11.2012 FX教室
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金曜日(9日)のザイFXコラムでは、以下のように書かせていただいた。「米ドル/円は大幅上昇しており、一見すると買われ過ぎに見えるが、実際に検証していくと、82円台に乗せないかぎり、じつは「オーバーボート(買われ過ぎ)」とは言えないようだ」。

また月曜日(5日)のラジオ番組でも、ドル/円の高値余地を暗示、「今のドル円のレベルを昨年10月31日値幅からの投射と考え・・・」などと言っていた。

その通り、金曜日にてドル/円は82.64まで上昇し、高値更新となった。当然のように、米雇用統計の好調を受けた側面が強かったが、月曜日の時点では勿論、金曜日コラムを執筆の時点ではやはり同指標の良し悪しを知る術がなかったから、やはりテクニカルアナリシスのアプローチでないと推測できなかったわけだ。

実は「ブルベアFX通信」は3月2日のレポート(16:36配信)をもってドル/円のターゲットを予測していた。もう達成されたから、以下のように開示するが、これからの予測に関連する部分が削除されたことにご了承いただきたい。

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ドル/円 8時間(3月2日作成、クリックで拡大)

ドル/円は続伸している。2月1日安値76.02を起点とした上昇ウェーブは5波構造を持つことに疑い余地がなく、問題は現在の位置づけと上昇V波のターゲットである。

図示のように、28日安値80.00は結果的に調整波ivを完成させた公算が高く、これからV波トップを付けるだろう。V波トップの計算結局76.02を起点とした全上昇ウェーブの計算となるので、より高い次元の視点を必要としよう。

実際、75.57という史上最安値からすでに上昇変動がスタートしたという見方では、昨年10月31日の値幅はそのまま上昇1波となる。同日は史上最大規模の介入が行われ、強く将来の値動き形成に影響力を持ち、また現在に投射されるだろう。


故に、同日値幅の1.618倍計算で76.02を起点とした上昇ウェーブは82.41前後を目指す公算が高まり、また、昨年8月4日高値80.23から構築された大型トライアングルの上放れもあり、ブレイクポイント(78.63)から同日値幅をそのまま加えると、82.58といったターゲットを得られる。

金曜日の高値の82.64は当方が示したターゲットの82.58は僅か6pipsの差しかなかったが、ターゲットが達成されるまで、途中の変動パターンが当方の想定より複雑であったことも確かだ。だから、このケースから少なくとも以下の2点を勉強されてもらえるだろう。

1、現在の値動きは過去から強く投射され、また現在の値動きの形成をもって将来へ投射するもの。

2、ターゲットの計算自体が過去の値動きから割り出すにはそう難しくないが、達成されるまでの変動パターンと達成されるタイミングの測定は容易いものではなく、一層経験と知恵の発揮と慎重かつ丹念なフォローを必要とするもの。

また1に関しては、テクニカルアナリシス手法そのものの存在基盤で、有効性を発揮できる土台である。2に関しては、例え大台高所で要を押さえたとしても、テクニカルアプローチが一労永逸なものではなく、常に現実の相場と照らし、ロジックを検証し、最新の注意を払う必要があることを示唆している。

実例として8日レポート( 22:25配信)も添付しておくが、最早説明不要で、チャートのみを掲載。
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ドル/円 8時間(3月8日作成、クリックで拡大)


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