ブルベアFX通信,陳満咲杜,シグナル,レポート マンガFX入門,ZAi GMMA,FX,トレンドの確認 プライスアクション,成功 GMMA,FX,トレンドの確認 陳満咲杜,陳アソシエイツ,為替の真実,FX,CFD
GMMA,FX,トレンドの確認

スポンサーサイト

Posted by 陳満咲杜 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

クロス通貨ペアから相場を読む(2)

Posted by 陳満咲杜 on 08.2012 FX教室 0 comments
前回では、クロス円の豪ドル/円の値動きから豪ドル/ドルの上値重さに警戒、21日のレポートにおいて1.0680割れの有無が重要、割り込めば最大1.0600前後まで反落する余地があるだろうといった推測のロジックを紹介した。実際もその通りになっていたが、豪ドル/ドルだけで見ていたら、見落とす可能性もあったかもしれない。

強調したいのは、そもそも豪ドル/円はインターバング市場で直接取引されず、ほぼドル/円と豪ドル/ドルのクロス計算で合成されたレートにも関らず、それでも役に立つ場面があるから、ユーロ/円やユーロ/ポンドといったマーケットで直接取引されるクロス通貨ペアのほうがもっと示唆に富み、またマーケット分析に実に役に立つことが多いことだ。

実際の応用例として「ブルベアFX通信」の2月22日( 11:32配信)は以下のように記していた。

◆ 短期スパン: 1.0680割れをもって最大1.0600手前までの調整が確認済。1.0600前後のサポートを再度確認してから切り返し1.0725や1.0800の回復を目指す。」

◆ ストラテジー:1.0590を下限に押し目買い、ストップは1.0500以下、ターゲットは1.0800前後。


言うまでもないが、それは豪ドル/円の示唆から読めた豪ドル/ドルの調整の目処であり、またドル/円の上昇スピードから逆計算された豪ドル/ドルの節目でもあった。故に、当面安値の限界が来たと思ったわけだ。

同日午後(14;45)、より明確な指示として以下のように「トレーディング・テンプレート」も出していた。
1329889513-1-audusdtt0222.jpg
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

そして、根拠として23日(15:15)に配信した「本日のチャート 豪ドル/ドル  フラッグを完成したか?」にて以下のように説明していた。
1329977715-1-aususd0223.jpg
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

我々の想定通り、豪ドル/ドルは1.0600前後にて下げ一服した。足許では、2月8日高値1.0844から構築された大型保ち合いパターンとなる「フラッグ」の形成に注目、同フラッグの完成をもってこらから上昇変動に復帰する公算が高まる。

1.0597を調整波のIV波のボトムと見なす場合、IV自体が大型A-B-C変動パターンとなり、A=Cで典型的なフラッグ型を形成した蓋然性を強化している。本日安値更新なしでは、上昇V波をスタートしよう。

V波変動は推進波であるだけに、自体も5波変動構造になりやすいと思われ、まず1.0680~1.0710といったレジスタンスの突破を目指すだろう。上乗せれば1.0790/1.0816に照準。


その後の値動きは以下の通りであった。
3.jpg
豪ドル/ドル 時間足

実際、1.0856よりもっと高いターゲットを狙っていたが、豪ドルの反落で現執筆の時点では実現できていない。当然のように、相場の反転で儲かっているポジションがいつ損失を出してもおかしくないから、現実的な対応方法としてストップの位置を市況に追随し常に修正していくほかないと思う。この辺はまた別の記事で纏めたいが、まず今回豪ドル/ドルの例を時系列でみてみよう。

23日◆ ストラテジー:ロングポジションを堅持。新規は昨日と同様、1.0590を下限に押し目買い、ストップの1.0500やターゲットの1.0800前後は不変。

24日◆ ストラテジー:ロングポジションを堅持。ストップを1.0650と上方修正、ターゲットも1.0900前後と上方修正。新規は1.0715を下限に押し目買い、ストップとターゲットは前記同様

27日は週報のため省略。

28日未明( 0:35)さらに「「トレーディング・テンプレート」を出し、ストップのレベルを明示した。
1330356907-1-audusd0227tt_20120308000157.jpg
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

29日◆ ストラテジー:ロングポジションを堅持、利喰いされていない方はターゲット2の1.0880や1.0920に照準。

その後の値動きは以下の通りであった。
4.jpg
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

29日にストラテジーは失敗に終わっていたが、重要なのは常にストップレベルのアップで利益を確保し、損失を回避できたことである。1.0807、或いはそれ以上の高値で利益確定しなかったとしても、相場の反転による不意撃ちから無傷で退けることはなによりも肝心である。その上、利益を伸ばしていくという側面でもこのようなやり方が重要な役割を果たす。この辺の実例はまた次の記事で紹介したいと思う。

話を戻すが、要するに適切なタイミングで正しいポジションを持つことがトレーディングを成功させる要であるだけに、今回豪ドル/ドルの安値拾いに、豪ドル/円の分析が役に立ったわけだ。


ランキングに参加しています
記事がお役に立ちましたらポチをお願いします
にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ


ブルベアFX通信のお申し込みはこちらから!
ブルベアFX通信


GMMA

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

PickUp

ブルベアFX通信,陳満咲杜,シグナル,レポート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。