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生兵法は大怪我の元

Posted by 陳満咲杜 on 17.2012 FX教室 0 comments
通貨480

昨日ユーロ/ドルは一時1.3000割れとなり、ポンド/ドルも17日安値の1.5644に迫っていた。

巷では、ユーロの1.3000割れを更なる下落のサインと捉える向きが多く、ポンド/ドルに関しては、三尊型だ、ヘッド&ショールダーズだと騒ぎ、売り推薦も多かっただろう。

こういった見方、或いは取引に関するアドバイス自体を特に問題視しないが、まず指摘して起きたのは、ユーロ/ドルの1.3000関門割れにしても、ポンド/ドルの三尊型にしても、一昨日の段階になってから指摘する声を多数聞こえてきたが、当方のように13日朝の時点(14日記事を参照)から明確に示した方が少ないと思う。つまり、相場の一歩先ではなく、一歩遅れた予測であった。

もっとも、相場より一歩遅れでも十分利益を上げられる場合も多く、また確実な取引を行うため、相場より先走りしてはいけないことも重要である。しかし、一歩遅れた行動自体の発想がどこに由来するかによって問題になる場合も多い。典型的な例は、やはり「生兵法は大怪我の元」という諺が示しているように、教科書を鵜呑みし、教科書のケースをリアル相場に当て嵌まる傾向が挙げられる。

故に、昨日ユーロ売り、ポンド売りを仕掛けた者は失敗していた。なぜなら、彼等の多くは週明けのトレンド反転のチャンスを見逃していた分、教科書通りのパターンの出現を指を咥えて我慢して待っていた分、昨日ほど売りの衝動に駆けられた相場はなかったからだ。

では、「ブルベアFX通信」はどう見ていたか。昨日配信したレポートをそのまま掲載することに。

本日のチャート ユーロ/ドル 1.3000関門割れの意味合い(16:28配信)

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ユーロ/ドル 時間足

我々の予想通り、ユーロ/ドルは1.3000関門割れとなった。しかし、市場大半の見方と反対に、当方は1.3000関門割れをユーロ続落のサインとして捉えず、寧ろ底打ちのサインとして見据えておきたいと思う。(中期スパンを参照)

もっとも、1.3322を起点としたユーロの下落は1.2623(1月13日安値)から始まったラリーに対する調整で、ペアトレンドへ復帰するには時期尚早。故に、1.3322を起点とした下落変動は調整波の構造を持ち、図示のように、5波変動におけるd波のトップがa波ボトムと重ねていることが分かる。

1.2623を起点とした全上昇幅の半分押しは1.2973と示し、下落チャネルの下限と合致。その上、足元進行中のe波が最大a波の1.618倍と計算した場合、1.2920前後というターゲットを出せるが、オシレーター系指標の状況に鑑み
更なる深押しのモメンタムに欠けるではないかと見る。ユーロ/ドル、そろそろ底打ちのタイミングに迎えよう。

本日のチャート ポンド/ドル 生兵法は大怪我の元?(17:16配信)
gbpusd0216.jpg
ポンド/ドル 時間足

1.5929をトップとした「ヘッドアンドショルダーズ」といったフォメーションの下放れを受け、マーケット関係者らは同パターンから算出されたターゲット(1.5530前後)に虎視眈々であろう。

しかし、教科書通りに行かないのが寧ろ相場の常であるように、注意深く現状をフォローせずにして結果のみ鵜呑みしては、紙上の兵法、つまり生兵法になりかねない。

図示のように、1.5929を起点した下落変動を5波構造と見なす場合、足許では最終変動に位置され、下落ウェッジの形成も底打ちに近いことを示唆。a波と同じ波長なら、1.6000関門前後がターゲットとなり、本日1.5644を下回れなければ、e波の失敗もあり得る。ショート筋を踏み上げるポイントは1.5734、安値更新の有無と関係なく、1.5734を上回れば調整波を終焉させ、ブルトレンドに復帰しよう。


当然のように、昨日ギリシャ問題に関する進展があったから相場が反転したことを否めない。但し、単純にギリシャの材料頼りにした「運試し」であったではないことも明白だ。何しろ、第一にレポートを配信していた時点、当方もファンダから何が出ってくるかは知らないし、ユーロの1.3000関門割れの中、寧ろ更なる悪材料が出る確率のほうが大きかった。第二、ユーロ/ドルの1.3000関門割れ、そしてその割り込みがトレンド反転のシグナルであることを別に昨日から提示したものではなく、13日のウィークリーレポートから言及している。以下は一部開示。

13日配信ウィークリーレポート:※調整b波は半分押しの1.2975前後に留まる可能性を有力視、その後c波反騰に入り、○○に迫ろう。今週調整先か。

14日配信ディリーレポート:◆ 中期スパン:1.3322前後(100日線)にて一旦頭打ち、調整を先行させ、1.3000割れをもって反落を一服させる公算。その後切り返し・・・・・(@2/14)

このように、昨日ユーロなど外貨の切り返しが一見材料絡みの相場の気まぐれだが、本当のところは蓋然性が高く、きちんとした裏づけのある論理整然な値動きだ。

ありきたりの相場解説、後講釈に振り回されないように、為替相場における「宿命」的なポイントを見抜ける必要がある。そのためにも「生兵法は大怪我の元」といったリスクをしっかり認識しておきたい。


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