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一歩先を行くには

Posted by 陳満咲杜 on 14.2012 FX教室
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リアル取引において相場より先走りしてはいけないが、ストラテジーやシナリオの構築するにはどうしても相場の一歩先を読む必要がある。それに、他人より一歩先に行くためにも、常に正しいロジックで相場の兆しを掴む必要がある。

勿論、一歩先を行くのは容易いものではない。しかし、当方から見れば、相場の理を悟れば、一歩先を行くことも言われたほど難しくない。重要なのは正しいロジックを持ち、適切なアプローチ手法を確保すること。それに、何より重要なのは自らのロジックに自信を持ち、他人に流されないように全うすることである。

今週月曜日からの相場の動きが好例であり、ケーススタディーとして復習すべきであろう。

月曜日朝一からギリシャ議会の財政緊縮方案可決が伝われ、ユーロ/ドルが先週末の安値から一時跳ねてきたが、長く続かず頭打ちしてから反落、本日午後まで安値を更新していた。

当方から見れば、このような値動きになったことは全くのサプライズではなく、寧ろ当然な結果であり、取引のチャンスを提供してくるきかっけでもある。このような判定を下せるロジックは先週のザイコラムでも書いていたので、そのまま引用することに。

1月13日(金)、S&P(スタンダード&プアーズ)によるフランスなどEU諸国の格下げという悪材料が出て、ユーロは一旦底打ちした。

それと似たようなことで、今度はギリシャに関して何らかの合意がなされるという好材料が出れば、ユーロの騰勢は一旦一服してもおかしくないだろう。

つまり、織り込まれた「悪材料」の出尽くしで反発したのであれば、期待された「好材料」の実現で反落といったパターンもあり得る、ということだ。これが短期スパンでの注目ポイントになる。


文章は金曜日の午前10時前後の執筆だったが、ギリシャ絡みの好材料が出てくることを寧ろ蓋然性の高い出来事として想定しておかないほうがおかしい。というのは、材料が往々にして値動きの後についてくるから、1月13日から大きく切り返してきたユーロのパフォーマンスが好材料の出現を暗示してからだ。

当然のように、「ブルベアFX通信」はこういった可能性を見逃さなかった。13日午前中(9:56)「本日のチャート ギリシャ財政緊縮法案可決を受け」を配信、以下のようにチャート添付して説明していた。

度々指摘してきたように、ユーロを始め、主要外貨対ドルの切り返しが1月13日の「S&Pショック」で始まったことに鑑み、今朝報道されるギリシャ議会による財政緊縮法案可決はドル安一報をもたらす蓋然性が大きい。

ユーロのショートポジションがなお多数存在し、切り返し自体がなお続く公算が高いが、スピード調整のタイミングが合っているだけに、目先調整的な値動きになる公算が高い。

なお、一般論として、マスコミの見方がリアル相場に一歩遅れる傾向が強いから、ロイター記事のタイトル「今週のドル/円は底堅い展開へ、ユーロはショートカバー優勢か」もスピード調整の可能性を示唆するものと見る。

以下は各通貨ペアの時間足。シンプルなアプローチと簡単なコメントのみ記しており、詳しくは本日のウィークリーレポートをご参照。

eurusd_20120214234347.jpg

ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)
gbpusd_20120215002515.jpg

ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)
usdjpy_20120215002537.jpg

ドル/円  時間足(クリックで拡大)
audusd_20120214234510.jpg
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

このように、相場の一歩先を予測し、シナリオを明示できたことは単にテクニカルアナリシスだけではなく、理外の理とされる相場のロジックに沿った正しいアプローチも非常に役に立っていた。ちなみに、13日朝急いで配信していたやや荒いチャートでも、相場の急所をしっかり指摘し、現時点でも十分通用し、恐らく明日か明後日の値動きを説明できれるヒントが含まれていると思う。

シナリオがしっかり固めたので、落ち着いてしてより精密なストラテジーを提示できたわけだ。13日午後( 17:30)、ユーロ/ドルとポンド/ドルの「トレーディング・テンプレート」を配信、以下のように売買のポイントを明示した。
eurusdt_20120215002713.jpg

ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)
gbpusdt.jpg
ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)

その後のリアルチャートと見比べれば、エントリーのポイントとターゲットのポイントがかなり精確でほぼぴったりであったこともお分かりいただけると思う。

他人より一歩先を行くには、知性、経験と勇気が必要だが、何よりも重要なのは正しく相場の理を理解することである、といっった理屈をお分かりいただけたでしょうか。読者の皆様、次回はあなたの番だ、ぜひ「お先に」と聞かせていただきたい!


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