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豪ドルの「ダマシ」

Posted by 陳満咲杜 on 07.2011 市況分析
「ユーロが対ドルで続落、中国の追加利上げで経済懸念強まる」というタイトルの記事が本日ロイターのサイトにアップされたが、その見方に違和感を覚える。何故なら、中国景気感ともっともリンクしているはずの豪ドルがあまり下げなかったし、米株も反落せずに大引けしたからだ。中国発の経済懸念がユーロのみに作用するのは明らかに「結論ありき」の見方で、所謂「記者の目」の典型的な好例である。

一方、テクニカルの視点では、昨日豪ドルの堅調を説明しやすいかも。

77A
豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

上のチャートが示すように、豪ドル/ドルは一見「三尊型」といったフォーメーションを形成し、下放れしたように見えていたが、実は「ダマシ」であったようだ。今朝指標の良さもあり、豪ドルは切り返している。

ところで、「ダマシ」かどうかは事後的に一目瞭然であっても、その場での判断は実に難しい。誤った判断を回避するには、やはり「リード」した通貨と見比べることが大事だと思う。昨日外貨をリードして下落したのはユーロであったので、さおさらその重要性が高い。
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ユーロ/豪ドル 時間足(クリックで拡大)

ユーロ/豪ドルのチャートに鑑み、はっきりとした「三尊型」とその下放れを確認できる。だから、ショートであれば、豪ドルではなく、ユーロのほうがより確実で、自然に前記の「ダマシ」を回避できるわけだ。

※三尊型とは


三尊型とは、別名をヘッドアンドショルダーズトップともいい、チャートパターンの一つである。典型的な天井の形として注目される。日本では仏像が三体並んでいるように見えるので「三尊型」、また欧米では、人の頭と両肩にも見えるので「ヘッドアンドショルダーズトップ」と呼ばれるようになった。


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