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CFDという「金融商品」の怪(三)

Posted by 陳満咲杜 on 02.2009 CFD 0 comments 0 trackback
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歴史は本質を説明してくれるので、CFDの歴史を振り返ることに。

CFDの歴史は意外に古く、一説では80年代後半、機関投資家のためにすでに開発されていたという。

しっかりした証左がある記述では、CFDは1990年代にロンドンにある、主にデリバティブ金融商品を取り扱う仲介業者であるスミス・ニューコート証券(1995年メリルリンチ証券に買収された)によって創造された。

CFD誕生の経緯として、当時スミス・ニューコート証券の顧客であったヘッジファンドが、資金効率をより良くするため高いレバレッジを用いて「売り」を行える手段を探していた。同時にCFDは、stamp duty(印紙税-英国の証券取引税)を回避することができた。

これらは、ITブームが到来する1990年代後半までの主なメリットであった。一方、ITブームにより、多くの新規投資家を生み出し、ボラティリティの高い株式市場にはCFDが最適であった。値段がよく動くIT銘柄においては、もはや長期投資の必要性はなくなり、トレンドを意識した株取引が市場参加者には広がった。

個人投資家向けに初めてCFDが陽の光を浴びるようになったのは、GNI社による「GNIタッチ」と呼ばれるオンライントレードシステムのお陰であった。これにより、個人投資家や小規模な投資会社はロンドン証券取引所を直接介さずに取引することが可能となった。

今ではイギリス株式市場取引全体の30%~35%がCFDを通じて行われていると推測される。CFD取引は世界中に広がりつつあり、トロント証券取引所(カナダ)やシンガポール証券取引所がそれらの一例である。

今日では、CFDを扱う大手業者自身がプリンシパルとなり、CFDの普及に力を入れている。一般的には、CFDの特徴について、以下のように説明されている。

CFD取引は現物の株式を売買することなく、費用のかからない方法で多額の取引を可能とした。CFD仲介業者は株式市場が上昇でも下降でも投資家が稼ぐことができるマーケットを提供できた。相場を張るのに実際の市場へアクセスする必要性を排除したこともCFD登場による大きな変化だ。




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