ブルベアFX通信,陳満咲杜,シグナル,レポート マンガFX入門,ZAi GMMA,FX,トレンドの確認 プライスアクション,成功 GMMA,FX,トレンドの確認 陳満咲杜,陳アソシエイツ,為替の真実,FX,CFD
GMMA,FX,トレンドの確認

スポンサーサイト

Posted by 陳満咲杜 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CFDという「金融商品」の怪(二)

Posted by 陳満咲杜 on 11.2009 CFD 2 comments 0 trackback
 A02.jpg
前回では、CFDは金融商品ではなく、取引形態であることを論じたが、今回はその取引方式について考えてみたい。

OTC取引とはOver The Counterの頭文字をとって、取引所を介さず、当事者同士(トレーダーと業者)の相対売買を指している。対照的に、一般の株式取引のように、株式売買注文を証券取引所に集中させ、大量の株式需給を統合させることにより、株価を形成させる取引方式は取引所取引と呼ぶ。

では、くりっく365のようなFX取引は本当に東証の株式取引のような取引所取引となるか。

くりっく365のホームページには、以下のように取引価格の提示を説明している。「複数の金融機関が取引所に提示する売買価格のうち、投資家の皆様に最も有利な売買価格を取引所が合成してくりっく365のマーケットに提示します」

要するに、くりっく365はマーケットメーカーである。マーケットメーカー(Market Maker)とは、個別の金融機関(または複数の金融機関)がAsk(売値)とBid(買値)を提示していつでも取引に応じる者のことを指すから、くりっく365は東証のように投資者同士の売買を直接成立させる、といった方式ではないことは明らかである。

話が長くなったが、要するに、FXを含め、CFD取引は東証のような本当の取引所取引にはなれない。業者にしろ、マーケットメーカーにしろ、トレーダーの注文の相手になるから、広い意味では両方OTC取引の範囲に入る。

となると、FXを含め、CFD取引における価格形成には重要な特徴が浮かび上がる。即ち、トレーダーの売買は直接、価格形成に参加していないことである。これは実に大事なことであり、CFD取引、特に株式CFD取引を誕生させた動機と背景にもなっていた。詳細はまた次回に。


▶ Comment

陳さん、再三ごめんなさい。あとひとつ、質問追加させてください。

各種の先物を原資産とするCFDについては、原資産の限月交代はどのように扱われるのでしょうか?

ご多忙な中、恐縮ですが、よろしくお願いします。
2009.06.12 14:13 | URL | 愛読者 #79D/WHSg [edit]
陳さん、ご無沙汰しております。以前「為替の真実」の方で質問させていただいたことがある者です。

現在、日本株メインでトレードしておりますが、CFDに
強い興味を持っている者として、この度の新ブログ開設は
本当にうれしく、有難い限りです。当ブログで大いに学ばせていただきます。よろしくお願いします。

早速ではありますが、2点ほど質問させてください。
(回答は今後の本文連載の中で触れていただければ結構です。)

①原資産市場が閉まっているときに注文し、約定させることは可能なのでしょうか?また可能であるとしたら、業者はどのようにカバーをしているのでしょうか?
②逆指値でストップ注文を置いていても、ギャップダウン(ギャップアップ)によって逆指値位置をはるかに飛び越えてストップさせられることが原資産の株式市場では日常的にありますが、CFDも同様と考えるべきでしょうか?

以上、基本的な質問だと思いますがよろしくお願いいたします。また、その他原資産市場にないリスク等にも触れていただけたら幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。
2009.06.11 18:58 | URL | 愛読者 #79D/WHSg [edit]

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

▶ Trackback

trackbackURL:http://chinfx.blog136.fc2.com/tb.php/312-81678b3b

PickUp

ブルベアFX通信,陳満咲杜,シグナル,レポート

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。