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CFDという「金融商品」の怪

Posted by 陳満咲杜 on 01.2009 CFD 0 comments 0 trackback
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「ポストFX」の言葉があるように、巷では、CFDがまるで新しい「金融商品」かのようにもてはやされている。

が、厳密に言うと、CFDという名は特定の金融商品を指すのではなく、特定の取引形態を指す。つまり「差金決済」の取引形態を以って、原資産にリンクしたデリバティブとして開発されたものがCFDというカテゴリーに入る。自由な取引環境を確保できれば、対象は何であれ、テクニカル的にはCFDとして登場する。

だから、株、債権、株式指数、商品、金利、なんでもCFDという形態で取引できる。言うまでもないが、為替を原資産に開発されたものがFXであり、日本では馴染み深い金融商品となっている。日本の個人投資家が自宅でCO2の排出権のCFDを取引できる日もそんなに遠くないかもしれない。

ところで、差金決済の取引形態だけでは、CFDの本質を説明できない。株の信用取引も一種の差金決済形式になるが、CFDではない。肝心のところ、CFDはOTC方式、すなわち業者との相対取引でなければならない。

このため、日本で「ポストFX」として紹介されているのも理解できるが、厳密に言えば、FXという金融商品は、CFDというカテゴリーに入っているため、両者を並立したものとして語るのは不自然であろう。

以上の説明に納得されない方も出てくるだろう。日本ではくりっく365のように、取引所で取引されるFXもあり、大証もFXに参入してくるので、業者との相対取引ではないと言えるのではないか、と。

答えはYESであり、NOでもある。取引所での取引とは言え、東証の株式売買のような取引とは本質的に違う、そのもっとも大きな特徴は実に「値段の形成」というヒントにある。詳しくは次回に。

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