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2011年、再び「裏切られる」か

Posted by 陳満咲杜 on 19.2011 取引手法
月曜日の日経ラジオにて、金融機関(とは言っても、金融機関に属するアナリストのほうがより正確である)の出した予測を読む際の注意点をいくつかを話していた。

そのうち、横並びの風潮が強い「サラリーマンアナリスト」らのバイアスとアングロサクソン系アナリストらのバイアスについて注意が必要だと説明した。

この意味では、当方自身が「異色」な予測とその根拠をより重視しており、横並びのアプローチと結論には読み流す程度に留めている。その上、当然のように、為替マーケットにおけるアングロサクソン系のバイアスには十分な注意を払っている。

当方が業界に入って間もなく米国での研修に出かけ、そこで米国人アナリストらによる「ユーロ嫌い」を十分すぎるほど体感した。また、10年以上為替マーケットと付き合っていたため、為替マーケットが如何に世間を驚かせてきたかをよく見てきた。

だから、「ユーロ崩壊」論(因みに、ユーロ崩壊論はユーロ発足の99年からあったもので、新しい視点ではない)をまともに受けないし、米系金融機関が出したユーロに関する予測を常に疑う目で検証するようにしている。

昨日の「為替天気予報」では、好例とも言える最近の事例を挙げて説明していたが、強調しておきたいのは、市場コンセンサスが金融機関の論調に形成されている以上、裏切られた場合、マーケットは逆の方向へ激しく動く可能性が多い、ということである。

目下では、ユーロ/ドルが1.3500関門を試しているように見えるが、ブレイクに成功した場合、一時にせよ、ユーロ安一辺倒の論調が一転して強気すぎる(現在のレベルからみると)論調に変わってもおかしくない。極端の場合、つい最近パリティ割れを主張していた機関が1.5000といった上値ターゲットを提示してくる場合もあり得る。

故に、「日経ヴェリタス」新年号の「相場アンケート」を読んでいた際、三井住友銀行の宇野チーフアナリストによる為替予測に興味を持ち、宇野氏の視点とそのプロセスをできる範囲で勉強させていただいた。宇野氏はドル/円の今年のレンジを50円~85円と提示していたので、日本ではかなり異色な存在だ。

氏の予測が正しいかどうかは別にして、多くの読者の反応は恐らく「まさか、いくら何でも50円までとは」と思われるだろうが、為替マーケットと長いお付き合いをされた方々がわりと、「それもあり」と思われているのではないか。詰まるところ、為替に限らず、金融マーケット本来は何でもありだ。この意味でも、2011年は再び「裏切られる」年になりそうである。

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