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フィボナッチリトレースメントを逆手に取る取引手法(A)

Posted by 陳満咲杜 on 10.2010 取引手法
ショートタイムコール:84.30をトライしてから83.50前後へまず調整を図る。
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(サポート)  83.50  82.75  82.10          
(レジスタンス)84.37  85.00  85.93

上の記述は「ブルベアFX通信」による11月29日の当日市況の見通しである。実際29日は84.40にて頭打ちとなり、83.82まで一旦敗退していた。また、当日付けた高値は現執筆の時点ではまだ更新できていない。

一週間から10日というスパンの短期見通しと2週間から1ヶ月ぐらいの中期見通しも併記していたが、それぞれのシナリオはともなく、要するに当日では84.30前後にて一旦頭打ちになるという判断をした。

なぜこういった判断をしたかというと、当然のような答えとしてテクニカル・アナリシスが挙げられるが、単独な指標や手法による判断ではなく、数多くのものを検証し、総合的に見ていく必要がある。ただ、29日の判断もそうだが、そのうち必ずしも難しいものではなく、割とシンプルで誰でも利用できるものを取り入れたりするほうが結果として正解の場合が多い。マーケットにおいては「シンプル・イズ・ザ・ベスト」になるケースが多い。

今回紹介したいのはフィボナッチリトレースメントの逆手利用法である。まず、下のドル/円の60分足チャートをご覧ください。

USDJPY,チャート,ドル円
ドル/円 1時間足 (クリックで拡大)

図示のように、ドル/円は80.33の安値から上昇し、26日100日線をブレイクして、84.18の高値をつけた。100日線を乗せたから、さらに上値ターゲットを提示する見通しが多かったが、そうはいかなかった。その理由はフィボナッチリトレースメントのラインを引けばお分かりになる。

初心者の方はフィボナッチリトレースメントを知らないかもしれないが、FXトレーディングの世界では非常によく使われる手法の一つだ。簡単に言えば高安値の距離(値幅)に比率する38.2%、50%、61.8%など数列のレベルに次なるサポートあるいはレジスタンスになることが多いから、仕掛けるポイントになる。

上のチャートを見る限り、7日の安値は丁度80.33から84.40までの上昇幅の半分押し(50%)にサポートされていることが分かる。そのようなサポートされやすいポイントを事前に見極め、逆張りするといった方法は一般的な教科書に書かれているものだ。

ところで、同じフィボナッチリトレースメントの手法を利用して29日の高値を予測するのは難しいとされる。少なくとも高値、安値なしでは、フィボナッチリトレースメントを引く意味があまりないと思われている。しかし、それは誤りである。フィボナッチリトレースメントで来るべき高値あるいは安値を事前にある程度推測できる。私は名づけて「フィボナッチリトレースメントの逆手」と呼んでいる。(次回に続く)

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