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「確実な」相場は淡々と取る―リアルトレード公開第三弾(B)

Posted by 陳満咲杜 on 09.2010 取引手法
前回に続き、なぜ今週火曜の午後の相場が取りやすかったかをご説明したい。

くどいようだが、取りやすい相場とは何の変哲もない、時にはつまらないとさえ感じる教科書通りの市況だと強調しておきたい。前回英ポンド/ドルのチャートを挙げていたが、今回はユーロ/ドルと豪ドル/ドルのチャートも一緒に見ていこう。 (火曜時点で作成されたチャートであることに注意)

7A.jpg 
ユーロ/ドル 15分足  (クリックで拡大)
7C.jpg 
豪ドル/ドル  15分足 (クリックで拡大)

この二つのチャートと前回載せていた英ポンド/ドルのチャートを合わせてみると、誰でも以下のことに気が付くと思われる。

1. 6日の安値までの下落はその前の上昇変動に対する修正で、レートは6日安値から回復していた。

2. 6日安値までの反落があったものの、15分足における各主要MA線の序列は崩れなかった。

3. 7日未明のNYクローズまでレートはすでに一旦高値をつけていたし、7日アジア取引時間帯から値動きは堅調だった。

4. その時間帯ごとの高値、安値を見ていくと、より高い高値とより高い安値が形成されているのが分かる。

5. 7日未明で形成された高値をさらに更新していけば、切り返しはより堅調な地合いとなる。(実際、エントリーはそのすぐ後で行われた)

6. 右上がりのサポートラインが引かれ、それを下回らなければ、トレンドに沿ってターゲットを狙える。途中のストップレベルの引き上げは高値更新を受けた新たなサポートラインが引かれたことを根拠にしていた。

その後、英ポンド/ドルと豪ドル/ドルのターゲット達成に伴い、ポジションは決済されたが、残りユーロ/ドルはターゲットに届かず、すこし様子見をしていたが、やはり成り行き決済を断行した。

その根拠は以下の通り。

1. 豪ドル/ドルのチャートがもっとも鮮明であったが、高値更新が続いたにも関らず、オシレーター系指標は弱気ダイバージェンスのサインを再三構築したので、一旦手仕舞いすべきだった。

2. ユーロ/豪ドル、ユーロ/英ポンドのチャートに鑑み、ユーロのベアトレンドははっきり判定されなかったから、ユーロクロス相場の原因でユーロの上昇を阻害したとは考えにくい。

3. 先週金曜日から相場の連動性が高く、通貨ペアごとのパフォーマンスよりも対ドルの値動きが似ているから、豪ドル/ドルの頭打ちがあれば、ユーロ/ドルはターゲットを達成せずに反落してくる可能性が大きい。

4. 前回でも書いたように、NYオープン後は材料が出やすいから、その波乱の可能性に備え、一旦手仕舞いしたほうが無難。

実際、その後ユーロ、英ポンドと豪ドルはそれぞれ1.3419、1.5822と0.9965の高値を付けた後、大きく反落してきた。腹八分の意味では、よい判断だった。昨日までの豪ドル/ドルの状況に鑑み、より実感できると思う。

1208AD.jpg 
豪ドル/ドル  15分足 (クリックで拡大)

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