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ケース・スタディ---リアルトレード公開第二弾(C)

Posted by 陳満咲杜 on 06.2010 取引手法
前回に続き、ユーロを買うに至った決定は再三の状況を確認した後に下せたので、2枚のロングを実行した。ここで注意していただきたいのは、短期トレードのつもりで行われた決定であっても、中長期スパンにおける大局の判断の延長線にあるということ。従って、12月1日の市況分析とその結論が正しかったことが証明されたことが重要である。

公開第二弾Cの1
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2枚の新規とは、単に利益が見込めるから、ポジションを多目に取るといった意味合いだけではなく、複数ポジションをもってリスクとリターンのトータル・コントロールを管理できるというメリットにある。(その辺の話はまた別途させていただく)


chart1205
クリックで拡大-ユーロドル15分足

前回掲載されたチャートをもう一回見ていただきたい。図示のように、「たぐり線」の罫線の安値は丁度100MA線にサポートされたことが分かる。その後1.3247から引かれたレジスタンスラインは小さい「上昇トライアングル」の上限と化すが、そのあとのブレイクによって今度サポートラインに化すべきだ。基調が強ければ強いほど、そのような教科書の教えの通りになる可能性が高い。

実際、その後の反落は1.3199で再度サポートされた。丁度前記1.3247から引かれたラインの役割を証左したサインとなり、再上昇が確実視された。しかし、米雇用統計が控えていたため、1.3199のすこし下にストップを入れた。今回の短期トレードでは、1.3199以下を下回れば、一旦基調が崩れると判断し、手仕舞いすべきだ。その理由はどうであれ、リスクを限定すべきだった。

公開第二弾Cの2
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本来、2枚のポジションがあるから、それぞれ違ったレベルでストップロスを設定してもよかったが、上昇モメンタムの強さに鑑み、その必要性はないと判断した。

その後はターゲットの設定のみだ。左側の高値に鑑み、一枚は1.3247前後にて成り行きで決済することを決定、もう一枚は1.3300といった関門の20PIPs手前の1.3280で指値を入れるつもりだった。

ここで、重要なのは、両ターゲットの設定はあくまでテクニカル分析で計測可能、達成可な数字だ。決して「米雇用統計が悪ければ、ユーロは暴騰するのでは・・・」といった思惑的な発想に基づくものではないということだ。

そして、一枚早めに利喰いを実行したことは、まさに前記トータルの効果を発揮することだ。実際成り行き決済が1.32445にて実行され、約31PIPsの利益となるが、残り一枚のポジションは仮にストップロスのオーダーが実行されても8PIPsの損のみとなり、トータルでは23PIPsの利益となる。複数ポジションのメリットはそこにある。

その後、トレンドの堅調を再確認したから、ストップロスをさらにアップさせ、買値と同じレベルにした。そこで最悪でも残りの1枚は収益とんとんになるから、心配することは全くなくなったので、放置することに。注意していただきたいのは、放置できる前提はリスクを限定したからこそだ。(今回はリスクなしだ)

公開第二弾Cの3
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その夜は、打ち合わせがあったため、米雇用統計のデータを外でチェックしたが、ポジションのことは全く心配していなかった。ポジションはしっかり管理さえすれば、モニターに張りついて見る必要はない。

ターゲットが達成された後もユーロは暴騰した。値幅からみれば、今回のトレードの利益は微々たるもので、腕と度胸があれば、データが発表された後のトレンドに乗れば、簡単かつ楽に大きく稼ぐことができたのではないかといった声も聞こえる。結論から申すと、そういった発想自身は素人の証明だ。この辺の話はまた次回に譲るが、まず今朝の記事をご参考までに。


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