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一週間マーケットフラッシュバック(11月29日~12月3日)

Posted by 陳満咲杜 on 04.2010 マーケット情報
11月29日(月)
※アイルランドへの金融支援策骨子発表される
※ポルトガル、スペインのCDS、過去最大に

EUとIMFによる総額850億ユーロの共同金融支援策が決定される。850億ユーロの内訳としては、500億ユーロは財政赤字の穴埋めとして、残りの350億ユーロはアイルランドの銀行再建に充てるものとなっている。そのうち、銀行にすぐに注入されるのは100億ユーロ、将来の銀行支援のための基金として250億ユーロとなっており、金融崩壊は当面避けられる見通しで、それらを好感し欧州・NY市場では金融関連株が買い戻された。NY時間に入り、ポルトガルとスペインのCDSが上昇し、過去最大を記録したことや、特にスペインの10年国債はユーロ導入以来最大の下落となったことでユーロは全面安。1.31を割り込み1.3064の安値をつけた。

11月30日(火)
※中国リスク、豪ドル売られる
※欧州圏の国債利回りを睨んだ相場展開継続
中国日報紙で中国社会科学院のエコノミストが「インフレ抑制のために中国は2%の追加利上げを行う必要がある」との考えを示したことで、当局による利上げ懸念がにわかに現実味を帯び出し、上海総合指数が一時3%超の下落を記録。連れて日経平均も1万円割れとなるなど、リスク回避の動きが強まり、ドルと円が買われた。欧州時間に入り、欧州圏の国債価格の下落が目立ち(利回りは上昇)、10年物スペイン国債と独連邦債の利回り格差が20bp拡大し、297bpとなりユーロ導入後の最大を記録するなど、アイルランド危機を巡る
ソブリンリスクの他国への波及懸念からユーロは売られる展開。NY時間午後では、格付け機関S&Pが「3カ月以内にポルトガルの長・短期の格付けを引き下げる可能性ある」との声明を発表したことで更にユーロの重しとなった。

12月1日
※豪第3四半期GDP不調により豪ドル売られる
※ユーロドル、テクニカル主導で買われる
※米11月ADP雇用統計、大幅に改善

アジア時間序盤、豪第3四半期GDPが発表され、前期比0.2%、前年比2.7%といずれも市場予想を下回る結果となり、更に第2四半期GDPの数値も下方修正されたことが嫌気され、豪ドル売りの展開。一時、当日の安値となる0.9537まで売られた。一方、ユーロは終日堅調な値動き。ユーロドルは日足で7日連続陰線となっていただけに、テクニカル主導で買われた側面が大きいと見る。NY時間に入り、米11月ADP雇用統計が予想7.0万人に対して9.3万人と予想を大幅に上回る結果に市場は沸いた。同数値は2007年11月(10.2万人)以来の伸びと記録的な数値となった。遅くに発表されたベージュブックでは米全体が緩やかながらも景気が改善傾向にあることが読み取れ、リスク選好志向が回復した。

12月2日(木)
※欧米株続伸、リスク選好度高まる。
※ECB、資金供給量の上限撤廃を表明
※ドルインデックスの下落に相俟ってドル円急落

NY時間、トリシェ総裁の会見が行われ、当初は資金供給量の削減に踏み切る予定であったが、ソブリンリスクの不安がなお一層根強いことに配慮し、国債の買い取りを「継続する」ことを明言。そして、3カ月物の資金供給をする際に、上限額を定めない措置を2011年3月まで続けることを確認した。いずれもサプライズはなく、ユーロは1.3060まで下げ足を早めたが、その後一転して1.3247まで一気に買われた。消息筋の話しでは、ECBはスペイン国債を買い支えた模様。米国株は小売り指標の好調に支えられ、大幅続伸。マーケットのリスク選好度が高まり、豪ドルなども買われる展開に。また、同時間帯、ドルインデックスの下落にリンクするようにドル円は急落。83.48まで売られた。

12月3日(金)
※米雇用統計の結果を受けてドル急落

NY時間に発表された米雇用統計が予想と大幅に乖離する結果に市場はドル売りで反応した。米11月失業率は予想9.6%に対し9.8%、米11月非農業部門雇用者数は予想15万人に対し、3.9万人に留まった。ドル売りに拍車をかけたのはバーナンキFRB議長が6000億ドルを超える国債買い入れを否定しなかったとの報道。ドルインデックスは79.06まで下落。ドル円は指標発表後に急落し、100pips超の暴落。約3週間ぶりの安値水準となる82.54を付けた。ユーロドルは1.34台を回復して一週間の取引を終えた。(吉田)

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