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ケース・スタディ---リアルトレード公開第二弾(A)

Posted by 陳満咲杜 on 04.2010 取引手法
昨日はケース・スタディの見本を作るべく、また自分の口座でリアルトレードをした。結果は以下の通りだ。

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まず、昨日におけるトレードの原則とはいかなるトレードでも米雇用統計の発表前(PM10:30)に手仕舞いすることである。また同じ意味でも一昨日では取引を控えていた。

孔子曰く、君子危うきに近寄らず。
要するにECBの政策決定や米雇用統計といった大きなイベントは往々にして波乱を伴うもので、トレードには不確実な要素が強すぎて、少なくとも一般のトレーダーには向いていない。コントロールできないリスクを敢えて取ってやることは愚痴のほかない。(この辺の話はまた別途させていただきたいと思う。)

一方、一昨日の波乱を経て、値動きのパターンが固定しつつあり、米雇用統計前の市況を利用すれば、比較的落ち着いて取引プランを策定でき、それにそった取引のチャンスがあると思っていた。それは理屈よりも、経験上そういう確信があった。

そしてドル/円のショートとユーロ/ドルのロングポジションを取っていたが(ドル/円のショートの根拠は昨日の「市況分析」を参照)、ドル/円のショートポジションはすぐ利喰いしてやめていた。

そのわけは以下のチャートを見れば、一目瞭然だ。チャートはドル/円の10分足図である。
usdjpy10分 
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エントリーしたものの、ドル/円の値動きは「素直」ではなかった。実際、ドル/円は想定した通りに急落していたが、その下落は米雇用統計が発表された後に演じられた。つまり、ドル/円の下落は米指標の不芳に依存していたところが大きく、同データが発表される前で、83.51までしか下落せず、同指標の発表前に手仕舞いといった原則に基づくと、私のショートポジションは最大20PIPSの利益しかとれなかったはずだ。(発表直前に83.84まで一時上昇したことも注意)

一方、ユーロ/ドルは違っていた。2枚のロングポジションは同じ値段で建てていたが、1枚の決済は18:37にて実行され、約31PIPSの利益となり、もう一枚は22:30にて決済され、約67PIPSの利益だ。米雇用統計の発表前に、ドル/円の最大利喰い余地の3倍超もあるユーロ/ドルの値幅そのものは、ユーロ/ドルが素直で堅調な値動きとなっていたほかない。だから、結果としてドル/円のショートポジションの早期決済は正しかった。

「おぃおぃ、それでは話が違うではないか」といった指摘の声も聞こえてくる。つまり、米雇用統計の前に手仕舞いするといっているのに、ユーロ/ドルの1枚の決済時刻は22:30になっており、それは丁度指標が発表される時間ではないか。はい、その通りである。しかし、それにはわけがある。その話はまた次回。

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