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雑感

Posted by 陳満咲杜 on 04.2010 視点論点 0 comments 0 trackback
雑感

4年足らずにして5名の首相を誕生させた日本を売るか、買うか。このような単純すぎる質問に敢えて答えがあるなら、株式と為替マーケットの回答は明らかに異なるものだ。最近の相場ははっきりしているように、円という通貨は実におもしろい存在である。

対照的に、ユーロはつまらない通貨だ。少なくともギリシャ危機以来、素直すぎるほどの値動きだ。ドルの対極として、EUサイドの事情のみで動いているように見えるのは最近の特徴であり、ドル高の「偽り」の裏返しでもある。

ところで、ここに来て、俄かにドルサイドの事情を強調してドル買いの根拠に当てる向きが多くなってきた。すなわち米早期利上げの観測である。このような観測が強まれば、ユーロ売りに疲れたマーケットは受動的なドル買いから主導的なドル買いに転じるから、ユーロの一段安もあり得る。が、逆に言えば、ユーロ売りを従来の主導的なスタンスから受動的なスタンスに転換しようとしているということは、ユーロ売りは実に終焉に近いと言える。

また、ドル/円の上昇が目立ってきたのは、新首相の誕生よりも人民元と北朝鮮に絡むリスクが低下していることが背景にあるのではないかと思う。もちろん、相場の内部構造を無視して、ファンダメンタルズのみに限定する話だ。

温家宝中国首相はわざわざ世界経済の2番底の可能性を言及し、G20における人民元の切り上げ要求をかわす。北朝鮮に関しては、戦えない犬ほどよく吠えるように、戦争を引き起こす余裕はない。60年前と違い、北朝鮮のために息子の命まで捧げた独裁者は中国にいない以上、北の独裁者は何もできないはずだ。

まあ、このようなことはどうでもよい。簡単に言えば、「5.6事件」の安値を更新していないのはドル/円だけだから、マーケットはわれわれより賢く、すべてのことを汲んでいるから、ドル/円は買いといったサインを示唆していた。相場時には驚くほど単純で、かつ正確である。言い変えれば、ドル/円の値動きは近々人民元切り上げなしと「東戦線異常なし」を予告しているかもしれない。



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