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ユーロ/円の強気を示すGMMAチャート

Posted by 陳満咲杜 on 16.2009 市況分析 7 comments 0 trackback
ユーロ円の強気を示すGMMAチャート0316
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ユーロ/円 日足 GMMAチャート

GMMAチャートとは、Guppy Multiple Moving Averageの略で、発明者のGuppy氏の名前を冠した複合型移動平均線のシステムである。

GMMAシステムでは、市場参加者を「短期投機組」と「長期投資組」と分け、それぞれのコストをEMA線で表し、投機組と投資組の関係や組内のMA線の状況によって、市況の判断と取引の基準を提供している。

同システムのユニークなところは、MA線のみが判断基準となり、値動きそのものの分析が不要であるところだ。しかも、非常にシンプルでありながら、合計12本のMA線も表示させ、かなりビジュアル的なアプローチでもある。

目下の相場をGMMAチャートで見る限り、ユーロ/円がもっとも典型的な「買い」シグナルを点灯しているように見える。拙作「FXトレーディングの真実」の最終章では、GMMAチャートによる取引テンプレートを添付しているので、目下の状況に鑑み、P183に載せた事例とほぼ同じであることが分かる。

上のユーロ/円チャートでは、長期組を代表する黒線は収束しており、短期組を表す赤線は下から黒線を超え、かつ拡散しているので、買い好機を示すシグナルだ。因みに、同シグナルの成立は2008年8月以来初めてである。

残念ながら、GMMAシステムだけでは、ユーロ/円の上値ターゲットを指摘できないが、現状の把握やシグナル自身の確率に関しては、GMMAシステムは実に優れていると当方は常に思う。

なぜかこのシステムが日本ではあまり知られていない。その上、基本はMA線によるシステムなので、一部の人から「所詮後出しジャンケン」とバカにされ、軽視しているようにも見られる。が、当方の観察では、本物のトレーダーほど実にシンプルかつ汎用性の高いシステムを使い、高いリターンを獲得しているが、「知識」だけが豊富で、難しいテクニカルのお勉強やシステムを弄ることが好きな「セミプロ」ほど負け犬になっているケースが多い。

初心に戻れば、トレーダーは早晩以下のことを心得よう。即ち、シンプル・イズ・ザ・ベスト、そして「先走り」よりも「後出しジャンケン」のほうが勝つ。テクニカルの勉強と活用は本来「後出しジャンケン」のためにあるからだ、というのは、誰も相場より先走れない以上、「後出しジャンケン」の確率を上げるのが勝利への王道である。


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▶ Comment

陳様

いつも、ブログを拝読しております。
metatraderでGMMAチャートを表示しようと試みたのですが表示の仕方がわかりません。ご教示いただければ幸いです。
2009.04.28 21:16 | URL | アーセナル #79D/WHSg [edit]
拙作のご購読、誠にありがとうございます。

GMMAチャートに関しては、metatraderなどツールを使って、簡単に描き出せます。ご参考まで。
2009.03.31 23:53 | URL | 陳 #79D/WHSg [edit]
陳様

いつもお世話になっております。
FXトレーディングの真実を購読しているのですが、GMMAチャートに興味があり、使用したいのですが、GMMAチャートを表示できるwebサイトやツールがありましたら教えていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
2009.03.30 21:10 | URL | N.M #79D/WHSg [edit]
EMA
朝倉威 様:

  指数平滑移動平均も加重平均の一種ですが、確かに誤解されやすいので、次回修正して「指数平滑移動平均」として表示します。ご指摘、ありがとうございます。
  GMMAチャートはEMA(指数平滑移動平均)で作成されます。
  今後ともよろしくお願いします。
2009.03.25 00:44 | URL | 陳 #79D/WHSg [edit]
EMA
いつもお世話になっております。

基本的なことをお聞きしたくて投稿させていただきました。

「FXトレーディングの真実」のP70の下から3行目に「加重移動平均(EMA)」と書いてあります。

EMAは一般的には「指数平滑移動平均」のことを表わしていると思うのですが、書籍のこの部分は誤植という理解でよろしいでしょうか?
またGMMAチャートも「EMA(指数平滑移動平均)」で作成するということでよろしいでしょうか?

よろしくお願いいたします。


2009.03.23 17:05 | URL | 朝倉威 #79D/WHSg [edit]
スクルージ さん:

  ご質問への回答はすこし難しくなっています。というのは、所謂「勘」或いは「センス」の部分も大事ですので、言葉での表現は安易ではありません。

  いずれにせよ、骨董品を眺めるように、毎日チャートを眺めていくと、自然に「センス」が養われると思います。今度記事を以って回答できればと思い、しばらくお待ちください。
2009.03.18 17:32 | URL | 陳 #79D/WHSg [edit]
陳先生

2009-02-26 14:50:45にてアドバイス頂いたユーロ/ポンドのフォーメーションが
先生のご指摘通りに下落ウェッジから上離れを致しました。
私は、変則的ながらも下落トライアングルを形成しているものとしてユーロ売りを考えていたので、リスクを回避でき大変ありがたく思います。

できましたら、先生が上記のフォーメーションを識別された際の着眼点などお聞かせ頂けませんでしょうか。


2009-02-26 14:50:45
> 当方が「下落ウェッジ」の可能性が大きいと見ています。いずれにしても、時間の経過してからより明白な判断を出来るではないかと思います。
2009.03.17 01:25 | URL | スクルージ #79D/WHSg [edit]

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