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相場の最終決定要因を考える

Posted by 陳満咲杜 on 19.2007 視点論点 3 comments 0 trackback

相場の最終決定要因とは何か、この問題についておそらく永遠に共通な認識が得られないと思う。結論から申し上げると、私はファンダメンタルズが相場の最終決定要素にはなれないと経験上の実感を得ており、東西を問わず、歴代の相場師らはこのような真実を強調している。今回、まず以前の広告記事の内容を載せ、改めて皆さんと一緒に考えたいと思う。記事内容は広告代理店の方が私の話を纏め、今年4月25日発売の「ビッグトゥモロウ」誌に掲載したもの。以下は記事本文。

長期為替動向の最終決定要素は金利差ではなく「宿命的」サイクルである!
―円高はまだまだ続く。1ドル100円割れもアリ!?

 すべての金融商品の値動きにはサイクルがある、というのが私の持論です。もちろん、為替相場もそう。短期的には、ファンダメンタルズ(経済・政治など基礎的な要素)の変化によって、値動きも千変万化していますが、基本的には主要サイクルの構造によって値動きのトレンドは決まっていきます。

 サイクルには強気の「ライト・トランスレーション」と弱気の「レフト・トランスレーション」の2パターンがあり、これらが連続したり入れ替わったりしながら、一定間隔で相場を作っているのです。すべてのサイクルはより大きな、長期的なサイクルに内包・支配されます。短期的なサイクル構造が強気でも、より長期的なサイクルが弱気構造であれば、結果的に値動きは下へ向かいます。サイクルの長さは完全に同じではありませんが、おおまかな期間は予測できます。

 では、為替相場がこの先どう動くか、サイクル理論から分析してみましょう。下図を見てください。ドル/円の動きを月足で測ると、ドルは約8年(96カ月)ごとに値動きのトップを形成する傾向にあります。これが1つ目のサイクルです。1990年4月のトップ(160.20円)から1998年4月のトップ(147.63円)までは約100カ月あり、その前のサイクルは89カ月と98カ月でした。今年1月の高値(122.19)まですでに101カ月が経過しており、すでにこのサイクルはトレンド転換した公算が大きい。

 また、2つ目のサイクルは1995年4月安値~1999年12月安値~2004年12月安値の5年周期サイクルです。 これを見ると、2006年1月についたドルの高値をトップとして、2010年前後次のボトムを形成する機運が見受けられます。つまり、2009年末、2010年頭まで、ドル安・円高に進展する可能性は高いと思われます。

 さらに、1995年における歴史的安値からのサイクルでは、ボラティリティ(変動率)の縮小に伴って「トライアングル」パターンを形成しており、この安値を起点とする周期変動を一つのサイクルと見なせば、明らかに弱気のパターン(そのサイクルの高値は既に1998年に出現)と考えられます。従って、今後ドルは再び101前半まで続落の公算が大きく、100円割れもおかしくないと予測できます。

 巷で話題のキャリー・トレード、即ちスワップ金利を狙う投資ブームは既にバブル化しています。その正当性をファンダメンタルズ(主に金利差)で説明しようとする評論家達の予測に反し、これから主に米国側から様々なマイナス要因が続出するでしょう。つまり、今後2,3年間に渡るドル安が「宿命的」である以上、ファンダメンタルズも後追いで円高の材料となる方向に展開すると予想します。

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▶ Comment

サイクル理論をもっと勉強するにはどうすればいいのでしょう?
2007.09.20 13:19 | URL | Tree #79D/WHSg [edit]
檸檬 さん:
  こんにちは。私は基本的に目下の円売りが長く続かないと見ています。米サイドの大幅利下げと巨額の資金供給が異例であっただけに、裏返して見れば、問題は深刻です。また、ジレンマとしては、利下げが問題の先送りしか効用せず、インフレが一気に噴出すれば、今後悪魔なデフレを待っているということです。米FRBはインフレよりデフレを一番恐れていると言われているだけに、インフレが進行している最中の利下げがドルを大量増刷と同じ意味をします。ですから、ユーロと金が買われ、これからも高値更新を続くだろう。円の追随はもはや時間の問題です。
一方、私の持論としては、以上のようなファンダメンタルズ分析はほどほどに留まることです。一個人がすべてのことを把握できないし、把握できる個人あるいは集団もいないはずです。従って、値動きが真実を語ってくれますので、ドルがどこまで回復できるかに興味深いです。
2007.09.20 12:48 | URL | 陳 満咲杜 #79D/WHSg [edit]
こんばんは、出張お疲れ様でした。
ダウの上昇とともに円売りが止まらないですね。
金利差相場再開?・・・と思わせるような
羊円・キウイ円が強くてビックリです。
(ショートして踏みあげられています・・・)

原油高も止まらずこのままどこまで上昇するのでしょうか?

本日も資金供給をしたようですが、
予想以上の(0.5%)金利引下げの翌日に巨額の資金供給。
これで米国経済は底上げと見てよいのでしょうか?
ここまでしなければいけないほど米国経済は病んでると見るべきなのでしょうか?

先ほど、オンデマンドセミナーに登録させていただきました。
明日、お聴きします。

お体ご自愛くださいませ。

2007.09.20 00:16 | URL | 檸檬 #79D/WHSg [edit]

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