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円安派の修羅場はこれからだ

Posted by 陳満咲杜 on 11.2007 視点論点 2 comments 0 trackback
日本の個人投資家には圧倒的に円安派が多く、急激な円高の進行にもかかわらず、彼らは円売りポジションをなお積み上げている。その証左として、日経金融新聞に掲載される「東京外為売買比率統計」に注目したい。9月10日のデータでは、米ドル/円売りの14.5に対し、買いは85.5であったので、ユーロ、豪ドルなど主要通貨に対して円のショートポジションは概ね8割を占める。7月のデータに照らして見ると、円ショートポジションが減ったものの、この間の円高進行の値幅(ドルは約12円、ユーロは約20円、豪ドルは約22円の下落)に鑑み、極めて限定的だと言わざる得ない。

今回の円高進行で、円キャリートトレードの解消が進んだという論調があったが、少なくとも日本の個人投資家らのポジションを見る限り、全く同意できずにいる。円安派の含み損が膨らんでいることも推測できるので、彼らの狼狽売りを全部出せない限り、安易なトレンドの転換が来ないことも歴史が教えてくれる。パブル崩壊後、株式に投資した個人の多くは損切りできず、悲惨な結果となったことは記憶に新しい。二の舞いになるのか、FX取引の所謂スワップ派。

ちなみに、同統計では、一貫してユーロ/米ドルの売りポジションが圧倒的に多かった。これと比率して、ユーロ対米ドルも右上がりのトレンドを維持してきた。従って、私は近いうちに、ユーロの史上最高値更新が必至、1.4大台達成も間近と見る。皮肉なことかもしれないが、為替相場は往々にして庶民の感覚と逆に行く習性がある。

面白いことに、円安を絶対視した一部の評論家達は論拠のひとつとして、しばしば個人投資家の外貨投資意欲の強さを強調してきたが、ここに来て「急激な円高があったから、円キャリートレードの巻き戻しが大分こなした」と断じる。我田引水にもほどがある・・・・・。

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あきら さん:
  返事遅れてすみません。これからもよろしくお願いします。
2007.09.13 15:20 | URL | 陳 満咲杜 #79D/WHSg [edit]
初めて拝見させてもらいました。
ただいまいろいろなブログを見させてもらって
勉強中ですhhttp://blog.livedoor.jp/kinyu2008/" target=_blank>http://blog.livedoor.jp/kinyu2008/
2007.09.11 18:25 | URL | あきら #79D/WHSg [edit]

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