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追撃の本質

Posted by 陳満咲杜 on 18.2015 FX教室
ポジションを増していく行為、概ね難平と追撃の二つパターンに分けられる。一般論として、保有ポジションに比べ、より不利な位置でのポジション増加は難平と言い、その反対、つまり保有ポジションより有利な位置にて新たなポジションの取得は追撃と見做される。実例をもって追撃の本質に迫ってみたい。(ブルベアFX通信におけるすべてのストラテジーはビット値のみを基準としていることに注意)

ストラテジー事例6
ポンド/円  時間足(クリックで拡大)

3月6日の新規ショートは売り増しであった。3月3日に仕掛けたポジションより更に有利なレートを狙ったので、追撃であった。詳細を見てみると、3日の仕掛け、根拠として緑大文字の1、2、3が示しているように、「キャシャロット」シグナルの点灯、直前安値の割り込め、そして戻りがあっても「鰯喰い」シグナルを灯したことが挙げられる。その上、何よりも時間足における三尊型(185.02を中心に)の形成やその下ほれを期待したトレードであった。この意味では、最初の仕掛けは打診の意味合いも濃厚であったと言える。

その後、想定通り、183.53/84割れをもって「三尊型」の成立や下放れが確認され、追撃の土台をできたと言える。そこですぐ追撃、即ち売り増していくことも可能性だったが、6日の行動に比べ、確実性に劣っていることも確かであった。

何故なら、182.38の安値をトライ後、ポンドは大きく反発、一旦183.72まで反騰していたので、「三尊型」の「ネックライン」を再トライしていたことが分かる。ここで注目すべきなのは、同リバウンドにおける最高値(183.72)、時間足では長い「上ひげ」の罫線をもって「ネックライン」の抵抗を最証左しただけではなく、GMMAチャートにおけるトレンドの継続を一層強化していた(緑大文字4)。同じのサイン、4時間足でもしっかり確認できたので、当日ツイッターでも取り上げた。
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(クリックで拡大)

従って、追撃の本質、優位性と確実性の両方から語らないといけない。何しろ、保有ポジションより、更に有利な位置でポジションを増していくことは、ポジションの優位性を最大限に発揮するための行動であり、またその優位性を一層強化するためにもより確実性の高いトレードを実行しなければならない。そうでないと、ポジションの優位性を毀損する恐れもあるから、追撃本来の目的から遊離したトレードになりかねない。この意味では、一般の難平は優位性を持たないまま、確実性の面でも矛盾が生じるから、愚かな行為しか言いようがないと結論付ける。随一の例外として、エントリータイミング狙いで、最初から戦略的に組まれたものもあるが、多くの制約や条件がある。この辺の区別、今度詳説したい。

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打診、便乗及び追撃

Posted by 陳満咲杜 on 14.2015 FX教室
トレードにおける仕掛け、即ちエントリー自体、打診、便乗及び追撃といった性質がある。最近ユーロ/円の実例をもって説明しよう。ストラテジーはすべて「ブルベアFX通信」から抜粋。

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ユーロ/円  時間足(クリックで拡大)

ユーロ/ドルに追随、ユーロ/円が下放れの公算が大きかったが、下放れのサインなしでは仕掛けにくいから、最初のショート(2月26日)は逆指しで典型的な打診売りだった。トレンドの始まりは何らかのサインを灯してくれることが多いから、最初の仕掛け、抵抗ラインの確認に加え、小さいトライアングルの下放れを前提としていた。

その後、3月2日の売り増しは便乗であった。下放れがしっかり確認できたからこそ、リバウンドを利用できた売り増しだったから、ベアトレンドに便乗しようとしたストラテジーであった。但し、エントリーレベルが大した差がなく、厳密に言うと、あまり好ましい事例ではないかもしれない。

3月6日の新規売りは典型的な追撃であった。5日夜大きなリバウンドがあったが、PA(プライスアクション)とGMMAチャートが整合性を発揮し、ベアトレンドの進行をしっかり指示していたから、翌日もっとも安心してエントリーでき、またトレンド・フォローのみで分かりやすい判断であった。

ストラテジー自体、ポジションサイズの調節などを指示していないが、教科書的なやり方にすれば、打診の場合、最小限のポジションサイズに留まり、便乗の時は「倍返し」で試み、追撃の際はまたポジションを絞って行くのが理想的だ。但し、ケース・バイ・ケースで言うと、今回の実例では、6日の追撃売りがもっとも大きいポジションサイズを取るべきであった。この辺の話、また今度実例を混じって詳説したい。

ところで、今回の実例、エントリーこそうまく行っていたが、ターゲットの下方修正が続かなかったので、結果的に利益を伸ばす、という点において上手くなかったと言える。アマチュアの失敗は損切りできないこと、セミプロの失敗は微々たる利益に満足したことに起因すると言うなら、プロへの道は修羅の道でもある、日々是鍛錬!

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シンプルに考える

Posted by 陳満咲杜 on 12.2015 FX教室
相場は森羅万象の故、シンプルに考えないといけない。このため、アプローチに当たって、意図的に視点や手法を絞り、もっとも基本なものに頼る姿勢、時にはもっとも重要である。今回はポンド/ドルの例で見てみよう。

今月初頭から、ポンド/ドルの売りを考えていた。3日のレポートはその理由をうまく説明していたと思う。

015年3月3日 18:30配信
本日のチャート  ポンド/ドル  きれいなサイン
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ポンド/ドル  時間足(クリックで拡大)

ポンド/ドルは1月安値を起点とした切り返し、ダブルジグザグ変動をもって2月25日高値1.5552にて頭打ちしたことは既述の通り、足許きれいなサインを灯しているから、ショートスタンスは強化されたと見る。

前記切り返し、上昇ウェエジを形成、同フォーメーションの下放れが第1サインと見做し、子波2と表示したところにおけるGMMAチャートの「キャシャロット」シグナルの完成と相俟って反落の余地を示唆。本日の反騰、かなり弱いモメンタムに留まっていることも同シグナルの継続を示唆、一段と安値追う展開に。

更に、前記上昇ウェエジの形成自体、オシレーター系指標の弱気ダイバージェンスの構築と相俟って進行してきたうえ、MACDによる売りサインが前記GMMAの売りサインと合致、揃って鮮明なサインを灯しているところが大きい。近々1.5300~1.5320のサポートゾーンを割り込み、1.5200関門の再打診に繋がるでしょう。トレンドフォローに徹したい。


また、GMMAチャートにおけるもっとも大きな理由は5日のツイッターにて披露していた。
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(クリックで拡大)

3月2日からのストラテジーやそのフォローは以下の通り:
ストラテジー事例5
ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)

GMMAチャートにおけるトレンドの明確さもあって、今回のトレンド、非常にフォローしやすい側面もあったが、仕掛けの根拠やタイミング、至ってシンプルであったことも重要なポイントであろう。因みに、現執筆時点の最安値は1.4928で、ターゲットの最安値も達成された。

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大相場に「出遅れ」はない

Posted by 陳満咲杜 on 08.2015 FX教室
昨年半ばから、ユーロ/ドルはもっともシンプルでもっとも分かり易いベアトレンドを形成してきた。大相場の故に、出遅れなんかを言わせなかったはずだ。一方、大相場とはいえ、いつ乗ってもよいとは限らない。出遅れないという言い方の本質は、エントリーの根拠とタイミングにある。以下実例を挙げて説明したい。

ユーロは1月26日一旦1.1097安値を打診してから2月3日高値1.1533まで切返し、その後2月25日まで保ち合いが続いていた。ベアトレンドの継続自体に疑う余地がなかったが、切り返しの拡大、或いは保ち合いの継続が十分警戒される情勢であった。2月23日デイリーにおけるユーロ/ドルのチャートは想定したシナリオをよく説明できると思う。

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(チャートは時間足、クリックで拡大)

同シナリオ自体、正解だったが、チャートで記しているトライアングルの上放れがあっても不思議ではなく、確実な売りポイントではなかったことも明白だ。言い換えれば、トライアングルの下放れを確認できた時点が売り好機で、またその時仕掛けたほうが成功の確率が断然大きく、そこまで我慢強くタイミングを待つべきであった。何しろ、ユーロ安は雄大な大相場であるから、たっぷり下値余地があるはずで、出遅れることはないと考えていたからだ。

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ユーロ/ドル 日足(クリックで拡大)

2月26日ユーロは大きく下げ、同トライアングルの下放れを果たしていた。当時のチャンスを逃したでも、たっぷり機会があるのが大相場。「ブルベアFX通信」のストラテジーは以下の如き:
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ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)

27日のストラテジーは一時のリバウンドを想定して慎重なアプローチに留まったが、成立できずにいったこと自体、ユーロの弱さを示唆、翌週より低いエントリー位置に繋がった。もっとも、ストップ位置の設定も売り増しを考えた戦略の一環だったが、売り増しできなかったこともトレンドの強さを示し、またターゲットが至って容易に達成されたことも大相場の特徴を表す。故に、更なる安値追いも自然ななりゆきであった、以下のチャートはその後のストラテジーを表す。
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ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)

トレンドが強かったので、5日夕方のエントリー位置の下方修正が必要であった。また翌日(6日)のフォロー、本当はストップ位置の下方修正も必要であったが、米雇用統計後波乱の可能性に鑑み、敢えて維持した。但し、ターゲットの下方修正は正解で、またストラテジーフォローの蓋然性を示すものであった。因みに、時間足における罫線とGMMAチャートの整合性がストラテジー・フォローの最大根拠を提供してくれた。

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