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PAで先知先(2)

Posted by 陳満咲杜 on 29.2014 FX教室
同じ「一抹の不安」、ユーロ/円にも通じていた。23日16:06配信の「ストラテジー・フォロー」、ユーロ/円のショートポジション(@135.70~135.90)もストップを135.70へ下方修正した。実際、こういった不安、証明されるも時間がかからなかった。

0022_20141029215201e84.jpg
ユーロ/円 時間足(クリックで拡大)

チャート上記されたように、配信後ユーロ/円すぐ安値を一時トライしたものの、「下落ウェエジ」の下限ラインに止まり、忽ち反騰した。16時の時間足、長い「下ひげ」をもって「下落ウェエジ」の上放れ可能性を暗示、その後17時~18時にかけて大きく上昇し、その可能性を現実とさせた。ユーロ/円の一段リバウンドを強く示唆していたわけだ。同じPAでの視点、日足ではより鮮明であった。

27日のレポートはユーロ/円のPAを解釈したので、下記に開示。

2014年10月27日 17:40配信
本日のチャート ユーロ/円  PAの視点

0023_20141029220414bd6.jpg
ユーロ/円 日足(クリックで拡大)

ユーロ/円は短期スパンにおける反騰余地を一段拓く公算。PAの視点では、反騰波、16日安値134.13から継続されており、23日の大陽線によって強化された。

16日罫線は典型的な「ダぐり線」を示し、177pips程度の「下ひげ」をもってリバウンドを強く暗示していた。20日高値137.00までの反騰、一旦頭打ちとなったものの、23日安値135.20をもって再度切り返し、反騰波の継続を強く示唆している。

同見方、23日安値、16日安値から20日高値までの上昇幅に対する61.8%押し位置に合致したのみではなく、23日の大陽線自体、「フェイクセットアップ」というシグナルの点灯に繋がったところが大きい。

まず、22日終値に注目していただきたい。同日終値の135.45、事実上9月高値141.22を起点とした下落波におけるもっとも安い終値であったことに鑑み、翌日の安値更新、本来新たな安値トライにつながるはずだったが、同日一転して高く大引け、10月8日以来もっとも高いところに大引け(136.81)、典型的なサインを灯したと見る。同サインに継続した形で、先週末も136円台半ば前後のサポートを確認してから続伸、134.13を起点とした反騰波の継続を示すサインと見る。

目先、ジグザグ変動パターンがもっとも有力視され、N字型変動なら最短138円台前半の上値ターゲットをトライしよう。9月高値を起点とした全下落幅の61.8%反騰位置(約138.50)に鑑み、調整波の拡大を十分想定されるではないかと見る。但し、調整波の拡大があっても性質が変わらないから、反騰一巡る後、大型ベアトレンドへの復帰、引き続きメインシナリオとして重視。


無論、短期スパンではユーロ/円のロングを試すべきだったので、同日のストラテジーや翌日のフォローは以下の通り。
0024.jpg
ユーロ/円 時間足(クリックで拡大)

ところで、最後のチャート、どこか「変」だと気付いていただけたでしょうか。その「変」なところ、ストラテジーの根拠にもなるから、説明や解釈はまた今度にしたい。

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PAで先知先覚

Posted by 陳満咲杜 on 28.2014 FX教室
FOMC待ちの中、先ほど9月米耐久財受注の不芳が伝われ、ドル全体が売られた。指標の良し悪しに反応した値動き自体に特に感想なしだが、ドル全体の頭重さ、実は先週末からその兆しが露呈していたので、この意味では自然な流れだとも受け止める。

「ブルベアFX通信」のストラテジー、先週ではユーロ/ドル、ポンド/ドルのショートポジションを持っていたが、一抹の不安で思い切ってストップをきつく修正した。23日 16:06配信した「ストラテジー・フォロー」では、ユーロ/ドルのショートポジシ(@1.2690~1.3710)、ストップ@1.2690へ、ポンド/ドルのショートポジション(@1.6060~1.6078)、ストップ@1.6078へそれぞれ下方修正した。

その一抹の不安、PAの視点では下記のチャートをもって説明できる。
0001.jpg
ユーロ/ドル 日足(クリックで拡大)

ユーロ/ドルの場合、15日の大陽線がもっとも重要で、その後5日間の罫線を包み、「インサイド」のシグナルを点灯しただけではなく、21日罫線が示した「フェイクセットアップ」の意味合いと相俟って、15日安値を割り込めば、急落しないとおかしいわけだ。言ってみれば、23日一時15日安値(1.2624)を下回ったから、そこから大きく下げなければ逆に「ダマシ」の可能性が大きいから、ストップの下方修正が必要なリスクコントロールの措置となり、またきつめな設定自体、正解となったわけだ。

値動きのみで相場の呼吸を掴むのがPA(プライスアクション)の神髄である以上、ほかのテクニカルツールより先知先覚できる、というメリットを活かせるかどうかは・・・(続く)

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10月27日陳満咲杜の「FXトレンドの真実」

Posted by 陳満咲杜 on 27.2014 市況分析


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Posted by 陳満咲杜 on 20.2014 市況分析


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Posted by 陳満咲杜 on 13.2014 市況分析


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