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反転前のサイン

Posted by 陳満咲杜 on 25.2013 FX教室
ドル/円は反転してきた。ザイFX!コラムで指摘してきた通り、そもそも円売りトレンドが行き過ぎたので、先々週から警戒及び反転のサインを示唆していた。

まず、クロス円をリードしてきた豪ドル/円の不振だ、この点に関して、コラムでも繰り返し指摘してきた。
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豪ドル/円 週足(クリックで拡大)

週足で見れば分かるように、豪ドル/円の高値、4月第二週にてすでにつけており、その後トライアングル型保ち合いを形成していたが、今週同フォーメーションの下放れをもって一段と調整波の進行を示している。豪ドル/円の軟調、豪ドル/ドルの下落に起因するところが大きいが、4月上旬に頭打ちしたことはかつての円売りモメンタム、後退していたことの前兆として受け止めるべきだった。

次に、主要クロス円の中、先週ポンド/円の弱さも目立ってきた。「ブルベアFX通信」先週月曜日(14日)のレポートは以下のように記していた。
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ポンド/円、時間足 (クリックで拡大)

ウィークリーレポートの指摘通り、2月安値137.87を起点とした上昇波、5波構造をもって最終波を展開、4月15日安値146.43から同5波構造の子波vを形成していると思われる。

146.43を起点とした上昇波、上のチャートで記しているように、上昇ウェッジ型を形成し、A-B-C-D-E(緑)の子波に分けられる。その内A波(緑)の延長が確認され、C波とE波もほぼ同じ値幅を示しているから、一昨日高値の156.68をもって同上昇ウェッジを完成した可能性を示す。

一方、同上昇ウェッジの延長も想定、この場合、156.68はE波トップではなく、延長さらたC波として数えられる。同カウントでは、再度高値更新をもって158関門のトライも視野に入る。

いずれにせよ、足許では154.35~154.80はメインサポートゾーン、下放れなしではなお堅調な値動きに留まり、再度高値圏をトライする公算。156円台はレジスタンスゾーンと化し、上放れなしでは再反落の見通し。目先、上昇波延長の有無を見極めしてからストラテジーを再考したいが、ショート戦略の発動、同フォーメーションの下放れを確認してからのほうが妥当であろう。


昨日までポンド/円の時間足は以下の通り。
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(クリックで拡大)

17日高値、再度高値更新を試していたが、つい突破できず、21日(今週火曜)にて前記上昇ウェッジの下放れを確認、反転のサインを点灯していた。

クロス円の中、ユーロ/円は強かった、22日(木曜)にて高値更新したものの、「ブルベアFX通信」は以下のように上値限界を指摘していた。
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ユーロ/円 時間足(クリックで拡大)

ウィークリーレポートの指摘通り、ユーロ/円は最終波の最終変動に位置
している。本日の高値更新したものの、上値限定の公算。目先のターゲットの計算をもって説明したい。

上のチャートで記しているように、最終波の子波V、127.50から5波構造をもって展開、本日高値更新をもって同波序列下に位置する第5波(緑)という最終上昇を推進している。第1波(緑)と同じ値幅なら、133.80前後の上値余地を拓くものの、最終波であるだけに、近々頭打ちし、反落してこよう。更に、5波の延長、上昇チャネルの抵抗ラインに鑑み、あっても154.15前後に制限される見通しで、更なる上値追いを避けたい。

もっとも、2月高値から4月高値を連結した抵抗ライン、133円台前半に位置、同ラインのブレイクなしでは5波の早期トップアウトもあり得る。5月でのトップアウト、短ければ3ヶ月、長ければ半年の調整期間を齎すから、今週の高値、中期スパンの天井として意識しておきたい。トップアウトのサインを待ってから、新たなストラテジーを構築したい。


実際その後、ユーロ/円の値動き(時間足)は以下の通り。
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(クリックで拡大)

要するに、ドル/円の反転リスク、クロス円から順次点灯しており、早晩頭打ちする運命にあった。当方として、ドル/円のトップアウトのタイミング、うまく把握できずにいたが、大まかなトレンドを想定していた。以下は21日(火曜)配信した「本日のチャート、ドル/円、早期トップアウトの有無に関する子波5に値幅計算」の内容。

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ドル/円 時間足(クリックで拡大)

ドル/円は高値圏での保ち合いを続いている。102関門手前におけるサポートを受け、再度102.85前後へ切り返しを果たしているが、高値更新なしでは早期トップアウトのシナリオを証左。この場合、101.80~102.00といったサポートゾーンの下放れをもって反落波の進行を確認、100関門割れまで調整を続く見通し。

上のチャートで記しているように、97関門を起点とした第5波(緑)、推進波として5波構造を有し、103.30をもって早期トップアウトの可能性を示唆。この場合、子波3の延長を認めず、子波5も子波1の値幅に満たない形で早期頭打ちを果たし、再度102関門割れをもって反落波の始動を示唆。(反面、再度高値更新をもって子波5の延長を示唆。この場合、子波1と同じ値幅を示し、103.60/65前後の高値をトライしてから反落の公算)

同カウントでは、103.30を起点とした下げ、反落波における第1波動(i)と見做し、足許進行している調整波ii、i波の61.8%反騰位置の102.90前後に留まる公算。その上、103.05といったレジスタンスも控えており、ドル/円が再度頭打ちを果たせば、調整波の性質を証左、早晩反落し、101.80/102.00割れをもって下落iii波を加速しよう。この場合、i波値幅の1.618倍計算では、100円台後半まで反落の余地を拓く。


結局、5波の延長が確認され、またバーナンキFRB議長の発言でドル/円が103.73まで高値を更新していたが、そこはもういっぱいいっぱいの限界で、専ら売りサインを待って仕掛けるべきだった。従って、金曜日株暴落と相俟って始まったドル/円の暴落、株安のみに起因したものではなく、また突如始まったものでもない。落ちるべきところで落ちっただけの話で、反転のサイン、かなり前から点灯し続けてきたわけだ。(日足の話、ザイFXコラムをご参照)ちなみに、ドル/円の反落パターン、足許までは想定された通りである。
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ドル/円 時間足(クリックで拡大)

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ドル/円、来週100大台を突破できるか

Posted by 陳満咲杜 on 04.2013 市況分析
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ドル/円  日足

ドル/円は再び切り返しを強めている。来週高値更新の有無、つまり、100大台ブレイクの有無が注目されるが、絶対水準ではなく、上昇トレンドにおける位置付けから問題を整理したいと思う。

というのは、4月高値の99.95、100大台にわずかな距離しか離れていなかったから、100円台の達成があっても、最早心理面の意義が大きい。従って、100円台達成後のシナリオを考えておく必要がある。

上のチャート、RSIと値動きの比較を重視し、いろいろラインを引いてみた。ラジオ番組で解釈しているリバーサルとダイバージェンスの概念に照らし、以下のポイントを纏める。

1、1月8日安値から同23日安値を連結し、同25日安値前後に続くラインと対応するRSIがリバーサル・シグナルを点灯、後の高値更新に繋がった。(紫のラインをもって表示)

2、2月25日安値から4月2日安値前後に対応するRSIも同じくリバーサル・シグナルを点灯、その後の高値更新に繋がった。(赤のラインをもって表示)

3、が、1月4日高値から足許に続くRSIが示す抵抗ライン、継続的弱気ダイバージェンスを示し、序列の視点でも前記リバーサルシグナルより高い位置におる。(黄のラインをもって表示)

上の三つポイントを点検し、4月15日安値から同30日安値前後まで対応している緑のラインが示す意味合いが重要になってくる。リバーサルシグナルとして成立する場合、来週の高値更新を示唆しているが、従来のシグナルとの違いも注意しておきたい。1月8日安値から4月2日前後まで継続されるリバーサルシグナルがRSIの一貫した低下を特徴としているが、緑ラインで表示されたシグナル、明らかに4月安値に対応するRSIより高い位置をキープしている。

その上、黄色ラインで示す弱気ダイバージェンス、否定されるまで有効であり、また煮詰まりつつある、といった状況も明白だ。結論に関して、明日のウィークリーレポートに譲りたいが、ラジオ番組のリスナーさんはおのずと自ら結論を得られるでしょう、次回の番組で皆さんと切磋したい。

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