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君子豹変・先週末のスタンス転換

Posted by 陳満咲杜 on 28.2012 FX教室
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今週のザイ!FXコラムの補足材料として、「ブルベアFX通信」の配信履歴からスタンス転換の過程を振り返ってみたい。こういったプロセスの回顧によって当方自身ももう一回勉強になれると思う。


実際、先週金曜日(23日)の15:01の時刻まで、当方はなお「三尊型」形成の可能性を強く意識したいた。同時刻
で配信したレポートのチャートは以下の通りであった。

1332482494-1-eurusd0323.jpg

ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)
1332482494-2-gbpusd0323.jpg

ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)

しかし、コラムにて詳説した通り、18:00以降では、ユーロ/ドルの高値更新を受け、立場をトデンしていた。同日18:29配信したレポートは以下の通り。

2012年3月23日 18:29
本日のチャート ユーロ/ドル&ポンド/ドル  トデンしたターゲット

相場の動きは急であったが、ユーロ/ドルの高値更新をもってトデンの必要性に迫れている。短期スパンでは、ショートポジションを決済し、ロングポジションに転じたい。


ユーロ/ドル、ポンド/ドルのターゲットをそれぞれ1.3420、1.5995に据え、細かい分析は後ほどに譲るが、緊急配信として大まかのチャートを添付。


1332494984-1-tenkana.jpg

ユーロ/ドル 時間足(クリックで拡大)
1332494984-2-tenkanb.jpg

ポンド/ドル 時間足(クリックで拡大)


そして同日夜、両通貨ペアに関する詳細を分析を追加していた。詳細は以下の通り。

2012年3月23日 21:32
yorueuruusd0323.jpg

ユーロ/ドル 時間足 (クリックで拡大)

ユーロ/ドルは21日高値をブレイクした。これを受け、時間足
における21日高値をトップとした「三尊型」の下放れ自体が
「ダマシ」となり、200時間線のサポートを再確認したことと
相俟って、ブルトレンドを継続する公算が高まる。

もっとも、「ダマシ」の発生だからこそ逆の方向へ進む蓋然性
が高く、強いシグナルである。故に、15日安値の1.3004を起点
とした上昇波は大型三段上げといった構造になる蓋然性は高く、
昨日安値をB波調整の終点と見なした場合、C波=A波なら、1.3420
前後は当面のターゲットとなろう。

C波も推進波であることに鑑み、同波自体も5波変動構造になり
やすく、100時間線手前にて調整2波を完成した公算が高い。
これからもっとも強い3波に発展する可能性に鑑み、目下では
押し目の好機と捉える。



2012年3月23日 22:11
yoru2gbpusd0323.jpg

ポンド/ドル 時間足

ユーロと同様、昨日安値が200時間線にサポートされ、本日
一旦1.5992を更新したことを受け、時間足における「三尊型
の崩壊をもたらし、高値志向の強さが伺える。

よって、13日安値を起点とした上昇変動がなお途中と見なし、
昨日の安値を上昇5波における4波ボトムと見なした場合、これ
から5波トップに打診しよう、3月1日高値を起点とした全幅
戻しでは1.6000関門手前までトライする余地を示す。

足許進行している5波は三段上げ構造になる公算が大きく、
再度100時間線を上回れば、ロングポジションに転換する好機
と見る。

もっとも、ポンドの高値更新があれば、日足における大型「三尊
型」の崩壊に繋がり、より序列の高い「ダマシ」を発生させる
公算が高い。この場合、中長期スパンの修正が迫られる。



以上、先週末におけるスタンス展開の詳細な経緯だった。「君子豹変す、小人は面を革む」(易経・革罫)の言葉があるように、君子は過ちを改めよい方に移り変わるが、徳に欠ける者は表面的な改めしかできず、本質を変らないという。相場の理屈にも通じると思う。


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「ダマシ」をどう見極めるか

Posted by 陳満咲杜 on 24.2012 FX教室
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先週と先々週のザイ!FXコラムでは、「ダマシ」という現象を取り上げている。もっとも、「ダマシ」の有無に関する判断はかなり難しく、往々にして本当に「騙された」後でないと分からないことが多い。それにしても、相場における経験と相応の知識を積めば、「ダマシ」と判断できる節を発見し、事前あるいは途中において「ダマシ」を回避し、逆に「ダマシ」を利用し、優位性を持つポジションを建てる。何しろ、「ダマシ」ほど有効なシグナルはないからだ。

この意味では、「ブルベアFX通信」は「ダマシ」の有無に常に最大な注意を払い、それと相俟って、ポジションの根拠として利用することに心を掛けてきた。最近の例として3月7日のレポートを挙げてみたい。以下は同日17:20配信した「本日のチャート ポンド/円 交替性法則で見る足許の位置」の内容である。

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ポンド/円 日足 (クリックで拡大)

128割れをもってポンドが急落し、3月1、2日の「寄付同事線」がもたらす
反転パターンを証左した。一方、117.29を起点とした変動論におけるウェー
ブカウントでは、足許のところ、2日高値の131.10を上昇3波のトップと
いった位置づけを堅持、昨日の急落は4波調整幅を拡大させただけで、ウェ
ーブカウント自体が変らない公算が大きい。

このような見方を証左する材料として、昨年9月安値と今年1月安値で構築
された「ダブルボトム」といったフォーメーションが昨年10月31日高値の
127.38のブレイクによって強化され、130.10を上昇3波のトップとして数え、
つまり、ダブルボトムの形成によってより長い上昇幅になるのが自然で、
より派動論の原則に近い。また、この場合、C波は普通A波値幅の1.382倍
~1.618倍の長さを示し、130.10より高いレベルを示唆。

もっとも、比較的にシンプルな2波調整変動に鑑み、交替性の法則では4波
調整が複雑系な保ち合いパターンになりやすく、130.10からの急落はこのよ
うな状況を示唆。従って、4波調整を完了すれば、再度高値更新の公算が高く、
5波トップに向け再上昇しよう。

4波調整の目処として同じく20日線の126.16や3波値幅の38.2%押しの126.
08がもっとも整合的となり、深押しを回避できれば上昇チャンルが維持され
ると見る。5波ターゲットについては、結局C波トップと重ねるから、A波
値幅の1.382倍で計算すれば、最短131.23といった目標を得られる。


その後の値動きは下記の通り。
b2.jpg
ポンド/円 日足 (クリックで拡大)

注意していただきたいのは、6日の急落を経て、ポンド/円の日足における頭打しの雰囲気が濃厚だったから、恐らく2月28日安値を一時割り込んでいたことや3月2日高値を中心に形成された「宵の明星」がもたらす弱気サインに注目し、それ以降より本格的な反落を期待する向きが多かった。具体的なパターンは以下のチャートの通り。
b2_20120326195917.jpg
ポンド/円 日足 (クリックで拡大)

故に、エリオット変動論で正しくウェーブカウントできるかどうかは重要であった。上のチャートが示す弱気サインを「ダマシ」と判定できただけではなく、更なる上値余地も実はこういった「ダマシ」の成立と証左によって大幅に拓けたことは後の値動きで実証されている。

これだけではなく、クロス円相場は結局ドルストレート通貨ペアの合成であるため、ポンド/円における「ダマシ」の回避はポンド/ドルの「ダマシ」の発見に繋がった。同じロジックでは、当時のユーロ/円とユーロ/ドルにも通じていた。まず同じく3月7日配信(16:13)した「本日のチャート  ユーロ/円  ウェーブカウントの再考」を添付。
1331104413-1-eurjpy0307.jpg

ユーロ/円 日足

109.74を起点とした調整が大幅かつ急であっただけに、97.03を起点
とした上昇ウェーブカウントを再考したところ、単純に調整4波の
延長と見なすことがもっとも自然で変動論の法則に適していること
が分かる。

従って、従来のように、109.74を3波トップと見なし、調整4波の
目処を測ってから上昇トレンドの継続といったシナリオを堅持、4波
調整の目処を確定できれば、5波トップのターゲットを算出できよう。

足許では、20日線の105.73が3波値幅の38.2%押し(105.73)と合致、
本日ユーロのサポートとして意識される可能性がある。また、ザラ場の
押しが強い場合、105関門割れも想定できるが、2波値幅から引かれた
Pitchforkラインのサポート線が意識され、基本的に深押しを回避で
きる見通しだ。

仮に昨日安値の105.64をもって4波調整を終了させた場合、延長された
3波(約1波値幅の2倍)に鑑み、来るべき5波が1波と同じ値幅にな
る公算が大きい。この場合、110.82前後はターゲットとして浮上。


ちなみに、現執筆の時点、先週末の値動きから為替マーケットにおける大きな「ダマシ」の形成とその可能性に注目し、本日配信したウイークリーレポートはメインシナリオを大きく修正した。ウェーブカウントの正誤と一緒に、検証を続けたいと思う。


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GMMA

シンプルにできなければ勝てない(2)

Posted by 陳満咲杜 on 14.2012 FX教室
ドル/円は83.50の高値を付けた。昨日の「ブルベアFX通信」は以下のようにストラテジーを提示していた。

◆ ストラテジー:81.90を下限に押し目買い、ストップは81.30以下、ターゲットは83.50前後。

昨日の安値(81.96)に鑑み、ストラテジーとしてうまく機能したものだが、押し目買いのチャンスを逃したとしても、昨日より鮮明なシグナルが発生しており、それに基づき、よいエントリータイミングがあったはずだ。

このシグナルやタイミングに関する説明は昨日配信(17:35)した「本日のチャート ドル/円 異なるスパンにおける共通点」をもって説明した、以下本文。

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ドル/円 5分足 (クリックで拡大)

ドル/円は我々の予想通り、強気変動を継続している。日銀会議で一時の下放れがあったものの、すぐ立ち直り、強気シグナルを点灯している。所謂「ダマシ」の発生を証左するシグナルであるだけに、上値ターゲットに関して、本日デイリーにて提示したものに一層確信を持てる。

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ドル/円 日足 (クリックで拡大)

全く異なるスパンとなるが、ドル/円現在の強気変動は実は2月1日の「ダマシ」があって、またその後の強気シグナルの点灯があったこそ成り立つわけだ。共通しているだけに、目先強気を堅持。

このように、異なるスパンにおけるシグナルの検証といった極めてシンプルな手法でも、精確なトレードのチャンスを発見できることが多い。相場の初心者だからこそ、複雑系な手法よりも、こういったシンプルがやり方を身に付くべきだ。何しろ、シンプルな手法ほど実用性が高く、また瞬間的な判断を下せるからだ。

その第一歩として、やはり相場を観察することからでしょう。歴史は繰り返すと言われる故に、過去の相場を振り返って見ることが大事だ。

残念なことに、今では手書きでチャートを記録する方が滅多に見えなくなるが、本来は手書きのほうが一番勉強になる。当方が昔部下の新人に相場を教えていた際、最初の2週間専らチャートの手書きを仕事として課していた。彼等の多くは今でもあの時期が一番懐かしく、またあの時手書いたチャートがまだ鮮明に覚えていると口を揃える。


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史上最大規模介入日から投射されたドル/円のターゲット

Posted by 陳満咲杜 on 11.2012 FX教室
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金曜日(9日)のザイFXコラムでは、以下のように書かせていただいた。「米ドル/円は大幅上昇しており、一見すると買われ過ぎに見えるが、実際に検証していくと、82円台に乗せないかぎり、じつは「オーバーボート(買われ過ぎ)」とは言えないようだ」。

また月曜日(5日)のラジオ番組でも、ドル/円の高値余地を暗示、「今のドル円のレベルを昨年10月31日値幅からの投射と考え・・・」などと言っていた。

その通り、金曜日にてドル/円は82.64まで上昇し、高値更新となった。当然のように、米雇用統計の好調を受けた側面が強かったが、月曜日の時点では勿論、金曜日コラムを執筆の時点ではやはり同指標の良し悪しを知る術がなかったから、やはりテクニカルアナリシスのアプローチでないと推測できなかったわけだ。

実は「ブルベアFX通信」は3月2日のレポート(16:36配信)をもってドル/円のターゲットを予測していた。もう達成されたから、以下のように開示するが、これからの予測に関連する部分が削除されたことにご了承いただきたい。

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ドル/円 8時間(3月2日作成、クリックで拡大)

ドル/円は続伸している。2月1日安値76.02を起点とした上昇ウェーブは5波構造を持つことに疑い余地がなく、問題は現在の位置づけと上昇V波のターゲットである。

図示のように、28日安値80.00は結果的に調整波ivを完成させた公算が高く、これからV波トップを付けるだろう。V波トップの計算結局76.02を起点とした全上昇ウェーブの計算となるので、より高い次元の視点を必要としよう。

実際、75.57という史上最安値からすでに上昇変動がスタートしたという見方では、昨年10月31日の値幅はそのまま上昇1波となる。同日は史上最大規模の介入が行われ、強く将来の値動き形成に影響力を持ち、また現在に投射されるだろう。


故に、同日値幅の1.618倍計算で76.02を起点とした上昇ウェーブは82.41前後を目指す公算が高まり、また、昨年8月4日高値80.23から構築された大型トライアングルの上放れもあり、ブレイクポイント(78.63)から同日値幅をそのまま加えると、82.58といったターゲットを得られる。

金曜日の高値の82.64は当方が示したターゲットの82.58は僅か6pipsの差しかなかったが、ターゲットが達成されるまで、途中の変動パターンが当方の想定より複雑であったことも確かだ。だから、このケースから少なくとも以下の2点を勉強されてもらえるだろう。

1、現在の値動きは過去から強く投射され、また現在の値動きの形成をもって将来へ投射するもの。

2、ターゲットの計算自体が過去の値動きから割り出すにはそう難しくないが、達成されるまでの変動パターンと達成されるタイミングの測定は容易いものではなく、一層経験と知恵の発揮と慎重かつ丹念なフォローを必要とするもの。

また1に関しては、テクニカルアナリシス手法そのものの存在基盤で、有効性を発揮できる土台である。2に関しては、例え大台高所で要を押さえたとしても、テクニカルアプローチが一労永逸なものではなく、常に現実の相場と照らし、ロジックを検証し、最新の注意を払う必要があることを示唆している。

実例として8日レポート( 22:25配信)も添付しておくが、最早説明不要で、チャートのみを掲載。
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ドル/円 8時間(3月8日作成、クリックで拡大)


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クロス通貨ペアから相場を読む(2)

Posted by 陳満咲杜 on 08.2012 FX教室 0 comments
前回では、クロス円の豪ドル/円の値動きから豪ドル/ドルの上値重さに警戒、21日のレポートにおいて1.0680割れの有無が重要、割り込めば最大1.0600前後まで反落する余地があるだろうといった推測のロジックを紹介した。実際もその通りになっていたが、豪ドル/ドルだけで見ていたら、見落とす可能性もあったかもしれない。

強調したいのは、そもそも豪ドル/円はインターバング市場で直接取引されず、ほぼドル/円と豪ドル/ドルのクロス計算で合成されたレートにも関らず、それでも役に立つ場面があるから、ユーロ/円やユーロ/ポンドといったマーケットで直接取引されるクロス通貨ペアのほうがもっと示唆に富み、またマーケット分析に実に役に立つことが多いことだ。

実際の応用例として「ブルベアFX通信」の2月22日( 11:32配信)は以下のように記していた。

◆ 短期スパン: 1.0680割れをもって最大1.0600手前までの調整が確認済。1.0600前後のサポートを再度確認してから切り返し1.0725や1.0800の回復を目指す。」

◆ ストラテジー:1.0590を下限に押し目買い、ストップは1.0500以下、ターゲットは1.0800前後。


言うまでもないが、それは豪ドル/円の示唆から読めた豪ドル/ドルの調整の目処であり、またドル/円の上昇スピードから逆計算された豪ドル/ドルの節目でもあった。故に、当面安値の限界が来たと思ったわけだ。

同日午後(14;45)、より明確な指示として以下のように「トレーディング・テンプレート」も出していた。
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豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

そして、根拠として23日(15:15)に配信した「本日のチャート 豪ドル/ドル  フラッグを完成したか?」にて以下のように説明していた。
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豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

我々の想定通り、豪ドル/ドルは1.0600前後にて下げ一服した。足許では、2月8日高値1.0844から構築された大型保ち合いパターンとなる「フラッグ」の形成に注目、同フラッグの完成をもってこらから上昇変動に復帰する公算が高まる。

1.0597を調整波のIV波のボトムと見なす場合、IV自体が大型A-B-C変動パターンとなり、A=Cで典型的なフラッグ型を形成した蓋然性を強化している。本日安値更新なしでは、上昇V波をスタートしよう。

V波変動は推進波であるだけに、自体も5波変動構造になりやすいと思われ、まず1.0680~1.0710といったレジスタンスの突破を目指すだろう。上乗せれば1.0790/1.0816に照準。


その後の値動きは以下の通りであった。
3.jpg
豪ドル/ドル 時間足

実際、1.0856よりもっと高いターゲットを狙っていたが、豪ドルの反落で現執筆の時点では実現できていない。当然のように、相場の反転で儲かっているポジションがいつ損失を出してもおかしくないから、現実的な対応方法としてストップの位置を市況に追随し常に修正していくほかないと思う。この辺はまた別の記事で纏めたいが、まず今回豪ドル/ドルの例を時系列でみてみよう。

23日◆ ストラテジー:ロングポジションを堅持。新規は昨日と同様、1.0590を下限に押し目買い、ストップの1.0500やターゲットの1.0800前後は不変。

24日◆ ストラテジー:ロングポジションを堅持。ストップを1.0650と上方修正、ターゲットも1.0900前後と上方修正。新規は1.0715を下限に押し目買い、ストップとターゲットは前記同様

27日は週報のため省略。

28日未明( 0:35)さらに「「トレーディング・テンプレート」を出し、ストップのレベルを明示した。
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豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

29日◆ ストラテジー:ロングポジションを堅持、利喰いされていない方はターゲット2の1.0880や1.0920に照準。

その後の値動きは以下の通りであった。
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豪ドル/ドル 時間足(クリックで拡大)

29日にストラテジーは失敗に終わっていたが、重要なのは常にストップレベルのアップで利益を確保し、損失を回避できたことである。1.0807、或いはそれ以上の高値で利益確定しなかったとしても、相場の反転による不意撃ちから無傷で退けることはなによりも肝心である。その上、利益を伸ばしていくという側面でもこのようなやり方が重要な役割を果たす。この辺の実例はまた次の記事で紹介したいと思う。

話を戻すが、要するに適切なタイミングで正しいポジションを持つことがトレーディングを成功させる要であるだけに、今回豪ドル/ドルの安値拾いに、豪ドル/円の分析が役に立ったわけだ。


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