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皆さんこんにちは!アドライフのスタッフです!
4/25のセミナーへは雨にもかかわらず大勢の方にお越しいただき、
大変感謝しております。ありがとうございます!
5月にもセミナー開催が決定いたしましたのでご案内申しげます。
<セミナー概要>日時: 2009年5月24日(日) 時間:14:00 ~16:10
会場: 東京:社会文化会館 第1会議室
東京都千代田区永田町1-8-1
会場地図: http://www.syabunkaikan.org/Traffic.html講師: 陳満咲杜(ちんまさと)氏
受講料: 2,000円
*ブルベアFX通信有料配信購読者の皆様は1,000円となります。
締切: 定員になり次第
主催: グローバルリンクアドバイザーズ株式会社
詳細・お申し込みは
グローバルリンクアドバイザーズHPまで
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皆さんこんにちは!アドライフのスタッフです。
4月25日に予定しております陳アソシエイツ主催のセミナー
「陳満咲杜直伝・FXはRSIで勝つ!」
ですが、参加者が定員に達しましたので応募を締め切らせていただきます。
セミナーにはご応募いただいた方から先着50名様にご参加いただきます。
ご応募いただいたにも関わらず、定員オーバーでご参加いただけない方、
これから応募しようとしてくださっていた方、大変申し訳ありません。
今後もセミナーを予定しておりますので、
ぜひご参加いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
緊急セミナー開催!<陳アソシエイツ主催>
「陳満咲杜直伝・FXはRSIで勝つ!」以前より多数のご要望をいただいておりました
陳アソシエイツ主催による陳満咲杜のFXセミナーを
4/25(土)に開催することとなりました!
テーマは「FXはRSIで勝つ」。
陳満咲杜ならではのRSI使いこなし術を徹底講義いたします。
陳氏著作「FXトレーディングの真実」でもかけなかった極意も
こっそり伝授します!。
有料セミナーとなりますが、昨年1回2万円で行われたRSI講座を
陳アソシエイツ主催により、5000円という特別価格でご利用いただけます!
また、参加者全員に「2009年下半期見通し」のレポートをプレゼントします!
陳氏ならではの鋭い視点で相場を見通します!(6月上旬配信の予定です)
定員50名の限定セミナーとなりますので、お早めにお申込みくださいませ。
<セミナー概要>日時: 2009年4月25日(土) 開演:14:00 ~16:30
会場: 「フォーラム8」 777号室
(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-10-7 渋谷駅徒歩5分)
会場地図: http://www.forum-8.co.jp/map2008_04.htm講師: 陳満咲杜(ちんまさと)氏
受講料: 5000円
定員: 50名様
締切: 4/20(月)*定員を超えた場合は先着順となります
<内容予定>13:30 開場
14:00 第一部講演「FXはRSIで勝つ!」
「FXトレーディングの真実」(扶桑社刊)を読んでから
ご参加されることをおすすめします
15:40 休憩
15:50 第二部講演 「2009年後半の相場を読む」質疑応答
陳氏の本音炸裂か!?
16:20 終了
※内容は変更になる可能性もございます
<お申込み方法>1:お名前
2:御住所
3:メールアドレス
をご明記の上、
メールタイトルを必ず「陳アソシエイツセミナー係」とし、下記アドレスまで御応募下さいませ。御応募いただいたお客様へ、
アドライフよりお申込み受付通知メールをお送りいたします。
※陳アソシエイツでは最近多数のお問い合わせ
メールをいただいております。混乱を避けるため、
メールのタイトルを必ず「陳アソシエイツセミナー係」
とご記入くださいませ。上記以外のメールタイトルや
このHPのお問い合わせフォームからのお申込みは
対象外となりますのでご了承くださいませ。
※締切は2009年4月20日(月)10:00を予定しておりますが、
定員を超えた場合先着順とさせていただきます。
申込人数が大幅に定員を越えた場合は締切日前であっても
セミナー募集を終了させていただく場合もございますので
ご了承くださいませ。
※当日は受付にてお名前を確認させていただきます。
お申込み受付け通知メールをプリントアウトして、
会場までご持参くださいませ。
※落選となり、残念ながらご参加いただけない場合にも
メールにてご連絡いたします。
※会場内でのビデオ撮影、写真撮影(カメラ付携帯電話での撮影も含む)
などは禁止とさせていただきます。
※資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を
目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した
情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。
投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。
お申し込みメールアドレス ⇒ info@chinmasato.com
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金(黒)、ドルインデックス(赤)比較図 週足
昨年のリーマン・ショックは、世界金融市場に異変をもたらしてきた。その代表例として金とドルインデックスの同調が挙げられている。
金とドルは逆相関の関係として知られ、また歴史がそのような関係を証明してきた。が、金融マーケットには、永劫未来の法則が存在しない、という真実を証明するように、金とドルの逆相関は崩れ、リーマン・ショック以来、同じ傾向が強まってきた。
その背景に関しては、すでに多数の解釈が行われており、概ねリスク回避の視点からドルと金の両方が買われた、といった説が有力だ。正誤はともかく、目下言えるのは、金とドルの同調がいずれ解消され、逆相関の関係に戻るということだ。
では、本格的なドル安がいつ起こるか。当方は金とドルの関係に注目すべきではないかと思う。言い換えれば、金とドルの逆相関が戻れば、ドル安も本物となろう。この故、現時点まだ時期尚早か。
しかし、このような話をすると、必ず反論を招くことに。即ち、なぜドル安なのか、ドル高も有り得るのではないか、と。換言すれば、金がこれから高くなる保証はどこにあるか、という疑問に尽きると思うが、やや大きなテーマなので、まだ別の機会で述べることにしよう。
最後に、ここで言うドル安とはドル全体を指すものであり、対円ではしばらく逆のトレンドを示すかもしれない。この辺の考え方に関しては、当方のコラム(ザイFX)を参考にして頂ければ概ね理解できると思うので、省略させていただくことに。ただ、ついでに言うなら、為替の世界では、円は「素直な」ものではなく、円絡みの通貨ペアは実に難しいことを重ねて申し上げたい。