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ドル安より円高

Posted by 陳満咲杜 on 30.2008 市況分析 13 comments 0 trackback

本日の日経夕刊(背景はドルインデックスの日足)

波乱の時代にはサプライズがつきものだ。昨日NY株の史上最大の下落幅を記録したにもかかわらず、ドル全体が買われた。一方、クロス円相場における円高の進行がドル/円の下げを齎し、ドル安よりも円高、といったやや変な言い方ができなくはなかろう。ドル高はやはり本物か。

本日の「BULLBEAR FX トレンド」レポートにて、ドル/円についてコメントを書いたので、そのまま載せることに。もちろん、「独断と偏見」による私見である。

米株式市場における最大の下げ幅が昨日記録された割には、ドルの下げ幅は限定的だった。本日終値が103.75を下回るかどうかに注目、死守できれば106前半までの回復も十分可能と見る。反面、下回った場合、101.50前後までの下値打診も必至だが、オシレーター系指標らの状況に鑑み、現時点安値追う段階ではなかろう。105.10/55及び106.35/65は強いレジスタンス、短期的な戻り売りも覚悟すべきか。108大台は引き続き強気トリガー、逆説であるが、引かれる可能性を今こそ軽視しないでおくことだ。

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ドル/円に関する私見

Posted by 陳満咲杜 on 16.2008 市況分析 31 comments 0 trackback
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リーマン・ブラザーズの破産やメリルリンチの身売りなどビッグ・ニュースが続き、為替マーケットの波は再び高まっている。昨日の代表格はドル/円の相場であろう。

もっとも、米ファンダメンタルズは短期的に好転するわけがなく、米ドルの値動きとは別なものと丁々指摘してきた当方からみれば、最近の状況はドル安よりも円高との側面が強く、その上、円高の震源地はやはりメジャー通貨ペアにおけるドル高/外貨安にある。この意味では、これからドル/円とクロス円の値動きを分けて見る必要があるかもしれない。

当方は毎日「BULLBEARFX トレンド」というレポートを書いているので、今日はドル/円についてのコメントをそのまま載せることに。あくまで予測なので、取引の根拠とはならないことを注意していただきたい。

コメント: ドル急落、昨日350pips 近い値幅を以って200日線以下の大引けとなり、7月21日以来の出来事であった。もっとも、終値で103.75(7月16日安値)を割り込めば、3月中旬からの上昇トレンドがすでに110.70レベルでトップアウトした蓋然性が高まるが、トレンド系、オシレーター系指標の弱気シグナルの点灯を現時点確認できず、寧ろリバーサルを期待できる兆しが燻る。従って、メイントレンドの転換といった判断は性急である。反面、105.50以上の引けがなければ、安値揉み合いが続く可能性も。強気トリガーは107/108円台、再度ブレイクに成功した場合、113円台も視野に。


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「スピード違反」の末

Posted by 陳満咲杜 on 10.2008 市況分析 9 comments 0 trackback
スピード違反の末.jpg 
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ドル高の勢いが凄まじかった。ドル・インデックスは7月安値からすでに12%近い上昇率を達成した。92年以来の英ポンドの暴落ぶりに鑑み、ドル高の「スピード違反」感を払拭できない。

さて、ドル・インデックスのチャートから何らかのシグナルを読み取りたいと思い、上の日足図を検証することに。当方では、少なくとも、以下の3点が気掛かりである。まず、80大台の手前まで迫ったレベルにおいて、昨日の罫線が一昨日の大陽線との「包み」パターン。その次、MACDが示している過熱感。最後に、RSIがオーバー・ゾーンにおいて構築しつつある弱気「ダイバージェンス」シグナルの点灯が挙げられる。従って、そろそろドル高トレンドの頭打ちを想定しておくのが妥当であろう。

ただ、「スピード違反」であるといって、必ずしも「事故」になるとは限らない。即ち、ドルの高値保ち合い及び調整的な値動きが想定されやすいが、トレンドの本格的修正には程遠いであろう。ただ、米サイドのマイナス材料が無視されるほど、市場コンセンサスはすでに極端にドル高のスタンスに傾いているので、ドルの調整があれば、恐らく一般投資家の想定範囲をやや超えるレベルまで打診するかもしれない。

もっとも、コインの両面のように、視点を変えれば、上のチャートから「裏の面」のシグナルを読み取れる。つまり、約2年間ぶりの「買われ過ぎ」があってこそ、ドル高トレンドは本物である。

「スピード違反」したこそ、一方通行になりやすい。やや変な理屈だが、相場では通用することもある。なぜなら、相場は科学ではなく、「人間心理」に関わる芸術だ。

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センチメント指数の最新データ

Posted by 陳満咲杜 on 05.2008 市況分析 16 comments 0 trackback
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例の業者によって今朝発表されたセンチメント指数の最近データを紹介しよう。以下はそのまま翻訳した文書である。因みに、この指標も含め、常に正しい結論を示す指標は存在しない、ということも忘れてはならない。

ユーロ/ドル

今週投機センチメント指数は1.19の数値を示し、先週の1.07、及び目下54%がロング派であるに鑑み、ユーロ/ドルの更なる下落を示唆。具体的には、ロング・ポジションは水曜日より6.1%減少しており、先週より31.2%減少した。ショート・ポジションは水曜日より15.1%増となり、先週より3.9%増となった。経験則では、個人投資家らがロングスタンスを維持しながらポジションの数を減らしているなら、中期的なトレンドは依然下向きである。一方、短期的な修正は起こりそうだ。

英ポンド/ドル

英ポンドのロング/ショート比率はプラスからマイナスへ転換、-1.11の数値を記録したことを受け、短期的なリバウンドを示唆した。このデータは英ポンドの暴落後、センチメントが極端に落ち込んだことを示し、先物市場の持ち高報告と同じ、レートが短期的に底打ち、リバウンドが展開される、といった予測ができる。

米ドル/スイスフラン

ドル/スイスフランのセンチメント数値は-1.32となり、そのうち57%のトレーダーがショートスタンスを取っている。具体的に、ロング・ポジションは水曜日より11%増となったものの、前週より11.6%減少した。ショート・ポジションは水曜日より6.4%減で、先週より26.5%減少した。基本的には、センチメント指数はコントラリーオピニオンであるから、レートが引き続き高くなっていくことを暗示する。
 
米ドル/円

ロング・ショート比率は1.41であり、58%のトレーダーがロングスタンスに傾き、ロング・ポジションは水曜日より17.9%増、先週より39.1%増となった。対照的に、ショート・ポジションは2.8%増に留まり、先週より31.6%の大幅減となった。よって、さらなる下落余地がありそうだ。

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「無秩序的」の理由

Posted by 陳満咲杜 on 02.2008 市況分析 17 comments 0 trackback
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「ドルは相変わらず無秩序的に下落するリスクが残る」、国際決済銀行が7月1日のレポートで述べた懸念は最早杞憂に終わっただけではなく、英ポンドをはじめ、いくつかの主要外貨サイドから見れば、目下の状況は寧ろ「ドルが無秩序的に上昇するリスクが残る」とさえ危惧されてもおかしくない状況だ。紙一重、為替マーケットの醍醐味と怖さは共存している。

さて、当方はユーロ、ポンドの下落をいち早く予測していたものの、ここまでの下落スピードには正直ついて行けなくなっている。(そろそろサラーリマンを辞めて、トレーダーに復帰しないとやばいかもしれない)英ポンドの1.7700、ユーロの1.4割れといったシナリオはもはやすぐ達成できそうな市況に鑑み、苦笑しかない心境である。

同じく英ポンドの日足を取り上げるが、2回も「マド」を空け、ほぼ一本調子の暴落を説明するには、やはり市場の内部構造に答えを求めたい。(ファンダメンタルズ的な解釈を無視したいから)そのため、同じ図の左下側に小さいチャートも同時掲載した。

このチャートはある国際大手マネーブローカーが集計している個人投資家のポジションのネット(相殺)データで、所謂センチメント指数の一種である。同チャートは英ポンド/ドルの日足ライン線とネット・ポジションの状況を重ねて表示しており、すこし観察すれば、個人投資家の総計は市場において一貫して負けている、といった「残酷な結果」が分かる。何故なら、マーケットのトレンドと逆な方向にポジションを増やす習性だけではなく、トップとボトムと合わせて彼らの間違ったポジションの量も膨らんでいたことをチャートが如実に語っている。

因みに、同業者が8月29日に発表した英ポンド/ドル指標に関するコメントは、市場の内部構造と今回のポンドの「秩序なし暴落」をうまく説明している。以下はそのまま翻訳した文章となる。

「今週英ポンド/ドルのセンチメント指数は1.31に達し、57%に近い投機者がロング・ポジションを持つ。先週同指数は1.29だった。先週以来、一般人の投資家らは積極的に英ポンド買い/米ドル売りを行い、ロングポジションは18.9%増加した。過去の経験では、一般投資家らは継続的にロング・ポジションを増やしていた場合、対象通貨のレートはその後の数日のうちに下落し続けるケースが多い。実際、ロング・ポジションの増加は個人投資家が目下のトレンドを把握できていることを意味するものとは限らない。よくある現象として、すでにトレンドと相違したポジションを持つ個人投資家は往々にしてさらにポジションを増やしていく傾向になる。その目的はよりよいレートを掴み、一気にその前の損失を取り戻そうとするからだ。しかし、ベア相場におけるロング・ポジションの量が多ければ多いほど、新たなロング・ポジションのリスクも増大していく」

ただ、本日この文章を載せるかどうか正直やや迷っていた。なぜなら、ここまで来て、「懲りない個人投資家」が退場したかどうかは微妙であり、「ドル買いさえすれば儲かる」といった雰囲気も出ている。指標は常に市況より遅れていることも忘れてはいけない。


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