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モメンタムで測る「出尽し」

Posted by 陳満咲杜 on 27.2008 市況分析 14 comments 0 trackback
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ドルのリバウンドが続いている。これと合わせるように、ドルの強さに関するいろんな説明と解釈が聞かれたが、米サイドのファンダメンタルズは寧ろ悪化する一方だ。

一方、ヨーロッパ圏のファンダメンタルズの悪化もようやく経済データにて確認されているが、ユーロをはじめ、ヨーロッパ通貨がすでに対ドルの大幅下げを演じた後である。従って、当方の持論はまた証左されたと思う。即ち、金融マーゲットの値動きが先行し、ファンダメンタルズのデータと材料が後を追ってその値動きを追認するものに過ぎない、ということである。

半面、コインの裏表のように、誰から見ても明らかな証左材料が出た場合、一時にせよ、トレンドの進行が一休みしたり、修正されたり、といった材料の出尽くしが齎す動きも出やすい。先週の英中銀議事録、昨日発表されたドイツ8月IFO景気指数はこのような材料であっただけに、英ポンド、ユーロの下げ一服感も浮上しよう。

テクニカル・アナリシスの視点でも、モメンタムの低下がこのような局面にてしばしば測られる。上のユーロ/ドルの日足は好例である。

a~bまでの日足を注目していただきたい。それぞれの前日安値より下回った場合、すべてボリンジャーバンドの下限を打診していたか、下突いていた。対照的に、最近の日足はより深い安値を達成したにもかかわらず、バンドの下限から遊離している。このような現象は往々にしてモメンタムの低下を物語るシグナルとして受け取れる。

言うまでもないが、Cラインは目下の抵抗線で、Dラインの突破なしでは、フォメーション上の解釈として、依然「下落フラッグ」の整理局面に位置される。ただ、ようやくショート筋が手仕舞いしやすい構造になっただけに、一旦20日線(1.5000近辺)まで反発する可能性を無視できないだろう。反発に失敗した場合、バンドの下限が示している1.4355近辺はターゲットとして浮上するが、前述のように、出尽し感から反発ありという判断にバイアスを置きたい。

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相場のリズム

Posted by 陳満咲杜 on 25.2008 市況分析 7 comments 0 trackback
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英ポンドは先週末再度反落、今朝さらに急落し、一時1.8400関門に迫った。

すでにオーバーショートといった状況にあったにもかかわらず、英ポンドが売り浴びせられていることは機関投資家同士の対決 における「戦略型投資家」の強さとヘッジファンドに代表される短期筋の狼狽を如実に物語っている。ジョージ・ソロス氏が5月に言っていた「近々、ドルにはきれいなリバウンドがある」という状況はまさに目下であり、ドルのリバウンドが「きれい」どころか、「華麗なる」変身を遂げたようだ。何しろ、UBS、ゴールドマン・サックスなどトップ投資銀行は揃って「君子豹変」ぶりを発揮し、わずか一か月前のスタンスとは対極的に、ドルに対する長期高の予測が出揃っている。

が、中長期予測はともかく、短期的には英ポンドの「値頃感」が増している。上の日足に鑑みれば、a~bの距離(値幅)はc~dの距離と等しく、e ~fの距離はg~dの距離とほぼ同じであることが分かる。従って、短期的な目標達成感からまったく反発なしでこのまま下落し続けるのは現実的でないと見る。

このような解釈は目標測定法やフォーメーションの目標指示などテクニカル・アナリシスに基づくが、本質的には相場のリズムを解明しようとするもの。この意味では、ダンサーのように、相場のリズムを楽しめるのが「本物トレーダー」の条件の一つであろう。

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罫線ロマン

Posted by 陳満咲杜 on 22.2008 市況分析 29 comments 0 trackback
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上のチャートは当方が常にフォローしている種類のひとつで、罫線の動きとそれにリンクしたラインを追っていくのが日課である。

実際には、見た目の清潔さや明確さが求められるため、このような「ごちゃごちゃ」なチャートはレポートにあまり使われていない。全く相場に携わっていない方から見れば、このように線を引くこと自体煩わしく、かつ「クレイジー」に見えるだろうが、相場に立つ人間なら、この種の「苦労」を辞さず、逆に一緒の喜びと美学さえ感じる。まさに罫線ロマンである。

丁々指摘してきたように、相場は神の見えざる手によって描かれ、罫線の分析を通じて我々は神の本音に近づける。もちろん、ここで言う神は宗教上の神様ではなく、宇宙の真理や法則を指しているが、時にはぞっとするほど、宗教上の神様が存在するのではないかとさえ感じさせてくれるのが相場である。

一方、神様へのアプローチは決して難しいものではない。上の英ポンド/ドルのチャートに鑑み、例えラインを引くだけでも、相場におけるリズムを見つけ出せる上、かつ1.8510レベルでの下げ一服の蓋然性にも頷くであろう。条件はひとつ、相場そのものを信じることである。

因みに、このチャートを唯一使ったのは8月6日の「BULLBEAR FXトレンド」レポートにて。その際、「ポンドのリバウンドがすでに2.0156にてトップアウトしたと証明され、今後ベアトレンドへ復帰し、早晩1.9360を割込む展開に。この見方が正しければ、1.7700など目標値も視野に。」と書いていたが、遅耳の得なりの記事でユーロ/ドルに関する予測と同様、常に「大胆すぎかつ先走りすぎ」に見えたかもしれない。が、目下の状況に照らし、当時「バカか」という反応をする方も俄かにその可能性を注目し始めたと聞いている。

詰まるところ、相場は芸術であり、「素直でピュア」に見るのみならず、「柔軟性と想像力を持つ」ことも大事である。 本物トレーダーの条件と作法 では、このような心構えを説いている。

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ピュア・マーケット(2)

Posted by 陳満咲杜 on 21.2008 取引手法 5 comments 0 trackback
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ドル/円が急速に下げている。もう頭打ちになったか、それとも単に一時の調整か。調整であれば、どこまで調整するだろうか。高値で掴んだポジションをどうするか。このような悩みは、投資家なら誰でも経験済みであろう。

さて、悩む時こそ、シンプルな目線で相場を見なければならない。だから、上のチャートもライン・チャートにした。ライン・チャートは終値のみを記入するもので、これ以上シンプルにはなれないほど簡潔な故、鮮明なシグナルを出してくれる。あとは我々読み手の力次第だ。

結論からいえば、目下の水準(a)はなかなか重要なレベルであり、当方は依然維持できるポイントと見る。万が一、aのポイントを下回れば、次のサポートはcとなろう。そして、bポイントを下回ったから、短期にせよ、下げ幅を拡大したが、逆に上値目標を高めた。言い換えれば、bポイントを下回らずにして直接上値を更新していく場合、せいぜい113円台にタッチするモメンタムになるが、目下のレベルあるいはcポイントから持ち直せば、115円台を打診する勢いになる。ボールを強く叩くとより高く弾むように。

時間論では、一番理想的に言えば11月の中旬にて達成されるべきだが、ここではシンプルに捉える為、日柄については省略することに。

ちなみに、短期ポジションであれば、bポイントを下回った場合、一旦仕切るべきだが、資金管理の面で余裕のある方(含み損が元本の5%以下が標準ルール)はcポイントの下に損切りポイントを設定するだろう。この意味では、為替取引と現実の世界の真理は一緒だ。すなわち、金持ちほど成功しやすいのである。なぜなら、「余裕」を持てるかどうかによって人生も相場も違ってくるからだ。

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ピュア・マーケット

Posted by 陳満咲杜 on 20.2008 取引手法 8 comments 0 trackback
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為替相場は本来ピュアである。複雑に見えるのは我々自身が「素直」ではないことに起因することが多い。

ドル/円の日足を見よう。3月17日の安値からの上昇チャンネルがはっきりしているのは言うまでもないが、各主要ターゲットも鮮明である。

例えば、5月5日高値から引かれたレジスタンス・ライン(Aライン)をブレイク・アウトした後、必然的に3月17日安値から同ラインまでの値幅(距離、約810ポイント)をブレイク・アウトのレベルから上乗せして計算できる。この結果8月15日の高値と合致していることがわかる。言い換えれば、110.60/70というターゲットの達成が4月18日にてすでに浮上した、ということになる。

そんな簡単なものなのかと、アマチュアらはこのような考え方を往々にして「バカバカしい」と受け止め、拒否反応を示すが、所謂プロほど実はこの「バカバカしい」方法を取っている。もちろん、解釈の際は、このようなアプローチでは飯を食えないので、難しいファンダメンタルズの説明を持ち出すケースが多い。もっとも、素人ほど難しい経済動向、政局変化など「マクロ」的な話題が好き、という傾向が見られる。(特に日本において)

さて、今後ドル/円が達成しやすいターゲットは113円台が浮上している。上のチャートがこの目標を導き出した根拠をはっきり画いているので、解釈は読者のお楽しみとして遠慮させていただく。

因みに、罫線引きの先見あり にて、ライン線を用いて予測したターゲットがすでに達成したように、個人投資家だからこそシンプルなテクニカル手法をマスターし、重宝すべきだ。なぜなら、評論家、アナリストになれない以上、ファンダメンタルズのお勉強をできたとしても飯を食えないし、寧ろ変な分析をしがちで、今の飯を味わえない恐れがあるからだ。

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