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「指標次第」は本当か(二)

Posted by 陳満咲杜 on 21.2008 視点論点 0 comments 0 trackback

指標次第は本当か2.jpg 
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為替マーケットほど経済指標にリンクしている相場はないだろう。各国の経済指標は毎日沢山発表され、事前予測・事後分析を含め、経済指標を生業とする業者と個人も比例してたくさんいる。

これらの指標の良し悪しに対する相場の反応はケース・バイ・ケースであり、特定のパターンは見つけられない。唯一言える法則は「BUY THE RUMOR SELL THE FACT」ぐらいで、それでも毎回必ずしもそうなるとは限らない。もっとも、勝利の方程式は存在しない、あれば相場自身、とっくに壊れているので、当たり前と言えば当たり前である。

さて、前の記事に関する検証を行うべき、4日から先週末まで発表された経済指標(事前予測も含め)をまとめて見よう。下のリンクをクリックしていただきたい。

経済指標統計

この統計をドルインデックスの日足(上のチャート)と照らしてみると、当方の主張に頷くかもしれない。即ち、経済指標の好し悪しは短期間相場に影響を与えるが、中長期ではほとんど決定力を持たない、ということに尽きる。相場の方向は内部構造の均衡と崩壊によって導かれるものである。

ただ、相場の難しいところは、所謂ノイズとタイムラグという現象が存在するから、短期の動きを把握しにくい。そしてピンポイントの予測がほぼ不可能に近い。図示のように、ドルインデックスが16日にてわずかながら3月31日の安値を更新していたこととリンクし、当方4日と10日の予想が当日及び翌日の市況に限定すれば、両方とも不正解であった。前者はやや楽観し過ぎたし、後者はやや早過ぎた。

が、ケインズ卿の言うように、「正確な間違い」よりも「漠然とした正しさ」がはるかに重要である。個別経済指標に拘り過ぎ、或は一喜一憂すれば、「正確な間違い」を犯すリスクが大きい。なぜなら、「森を見えず」との状況に陥りがちである。「一寸先闇」とまでいわれる相場だからこそ、「漠然とした正しさ」を持つ勇気と素質が何よりも大切であろう。


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EUR/GBP、調整間近か

Posted by 陳満咲杜 on 10.2008 市況分析 71 comments 0 trackback
ユーロポンド調整間近か.jpg
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ユーロのブル基調は対ドルのみならず、対英ポンドなどの通貨における上昇ぶりも「天井知らず」の様子だ。

上のチャートを見ればお分かりになるように、EUR/GBPは2003年5月高値から引かれたレジスタンス・ラインをブレイクした後、ほぼ一本調子の急上昇となった。テクニカル・アナリシスの視点から見れば、約4年間構築された大型「トライアングル」を上放れしただけに、このような急騰も理屈に適う。即ち、「教科書」通りである。

一方、トレンドの進行及びそのモメンタムは往々にしてファンダメンタルズの材料と相俟ってお互い促進するものが多い。目下はこの典型であろう。市場のコンセンサスでは、本日ECBが金利を据え置き、BOEが利下げするといった内容で、その上、ECBサイドでは依然インフレ警戒のスタンスを取るといった予想が大半である。

このような背景を踏まえ、やや逆説であるが、EUR/GBPの調整も間近かもしれない。なぜなら、コンセンサスに主導され、ユーロ買い/英ポンド売りが行われた結果、今のレートになっているから、その後、逆の方向に行きやすいと思われる。

4日の記事と同様、この様な考え方自身も予測であり、これから相場の検証を受けることに。結果は如何に。

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「指標次第」は本当か

Posted by 陳満咲杜 on 04.2008 視点論点 26 comments 0 trackback
後解釈だけ上手い「穴」リストらが大好きな言葉は「指標次第」及び「イベント待ち」である。要するに経済指標の好し悪しによって相場のトレンドが決るとのことだ。

これは本当でしょうか。結論から申し上げると、相場が指標の好悪に追随し、素直に反応する場合もあれば、そうでない場合もある。当方の経験から言うと、「素直ではない」場合が多い。理屈は簡単だ、「噂で買い、事実で売り」は相場の常であり、発表後は本物トレーダーらが利喰いに走るからだ。

いずれにせよ、素直に反応するかどうかはあくまで短期的な値動きで、相場の方向は経済指標によって決定されるのではなく、内部構造に導かれるものだから、「指標次第」は言いわけである。

今晩の米雇用統計はいい教材となるでしょう。当方は数字の好し悪しによって短期の波乱があるものの、ドル高の傾向が増強されると見る。ちなみに、予想数字と近い内容であれば、大した波乱がないとも読む。

もちろん、この考え方自身は予想だから、間違いも十分あり得る。正誤に関わらず来週検証の記事を書こう。もっとも、間違いであれば、「言い訳」の文書となるから、あまりよろしいものではないが、それでも「穴」リストらよりはマシであろう。
 
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「BULLBEAR FXシグナル」3月のパフォーマンス

Posted by 陳満咲杜 on 02.2008 お知らせ 20 comments 0 trackback
「BULLBEAR FXシグナル」3月のパフォーマンスは昨日終値で計算すれば、約1,121,937円のプラスである。現在未決済ポジション1枚を保有、勝率は7勝3敗1引けとなった。詳細は今後2ヶ月の成績とともに公表する予定。

さて、ドルの反騰が続いている。大半のアナリストらはUBSとドイツ銀行の損失を理由とし、「想定外」のドル高を説明しようとしている。だから彼らはいつも経済指標、ニュースなど材料の好悪に振り回され、いつも後解釈に終始し、そしてタイミングを誤る。また、彼らは時に絶好の「逆張り指数」的な役割を果たし、実に有意義な存在だ。(ディーラー出身の某講師は、3月17日に「ドル崩壊」との記事を書き、セミナーで「ドルが何所まで下がるかは分からない」と言ったそうだ。彼のブログを読んで、当方は逆に自信を深めた。というのは、彼は昨年6、7月あたりで「円安がどこまで進むかはわからない」との趣旨を述べていたので、ピンと来たのである。)

当方の視点では、突発的な材料があったからドルが反発したのではなく、テクニカル的な内部構造がすでにドルの底打ちを示唆しているから、ファンダメンタルズが後を追ってドル高を支援するように展開されたもの。これこそ為替相場の真実であり、悟れるかどうかはトレーダーにとって死活問題だ。

そもそも、ファンダメンタルズは森羅万象であり、こればかりに頼ると、相場も「罠」ばかりに見える。この上、我田引水かつ後祭り的な解釈を展開する「プロ」達はさらに「穴」を掘っているから、まさに「穴」リストそのものである。

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