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着物トレーダーを卒業せよ

Posted by 陳満咲杜 on 31.2008 視点論点 13 comments 0 trackback
海外では、FXを手掛ける日本の個人投資家を「着物トレーダー」と呼んでいる。

本来、FXは為替の変動を元資産とし、業者と相対売買するデリバティブの一種であるため、スポーツに例えれば、F1の世界であるだけに、F1にふさわしいルールと対応神経が要求される。が、なぜか日本では、いまだに「スワップ金利」に拘り、明らかに「人力車」的な理論と方法をF1に応用しようとしている。着物トレーダーとは、まさにこのような勘違いの考え方を持つ投資者を揶揄する呼び名である。

やかましいのは、日本において、一部「プロ」と呼ばれる者や業者は「人力車」理論しか宣伝せず、FXの本質を歪めてきた。銀行ディーラー出身者が「スワップ金利による複利効果」を強調し、「低レバレッジによる安定投資」を論じる。さらに「現引」まで勧め、徹底的な「負け犬」としての「真価」を発揮する。当方から見れば、人力車でもF1に出場し、我慢して最後まで走ればスポーツカーに勝てる。ブレーキなしでもF1で走れ、そしていずれ回って来れる、と言っているようなものだ。

だから、彼は本当にディーラー出身者かと首を傾げる。なぜかというと、F1レーサーが故意に人力車のメリットを宣伝しているような奇妙な現象であり、その動機も疑わしい。

「日本人はコツコツ貯めるのが好き」といった「民族特質論」が持ち出される番になるが、厳しい見方をすれば、単なる「言い訳」にしか聞こえないでもない。即ち、相場のトレンドを判断し、よいタイミングで仕掛け、適切なリスク管理とポートフォリオ管理などプロセスが並ならぬ努力と神経が必要なので、これを意識的に避け、安易に、楽に儲かる道に進もうとする一部個人投資家らは自ら進んで前記「プロ」と業者のロジックに嵌ったのである。「放置プレー」との言葉が象徴するように、「変態行為」に走っていた着物トレーダーらは昨今の相場で確実に損失を蒙り、楽な投資・投機方法はこの世に存在せず、あれば最早この世が壊れたという根本的な常識にやっと気付き始めたのである。

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インタビュー記事

Posted by 陳満咲杜 on 26.2008 市況分析 15 comments 0 trackback
先ほど台湾マネー誌とUBN週刊のインタビューを受けた。先方はドル安の次なるターゲットを聞きたかったようだが、当方のドル高予測に驚いた様子である。

ちなみに、25日発売された月刊ビッグトゥモロウ 5月号と26日発売された¥enSPA! '08年春号に、私へのインタビュー記事が載っているので、興味のある方はご一読ください。

市況では、ユーロと豪ドルの強いリバウンドが続いている。が、時期と値幅の両面に鑑み、17日におけるドルの安値が「記念的」であり、容易に破れないと見ている。ドルに対する押し目買いスタンスを堅持したい。

余談:台湾の新聞には、金美齢先生が落胆し、帰国していた際の写真を載せ、金先生の「もう台湾人でありたくない」とのコメントについて大きく報道している。16年前、私が留学生として、最初日本に来た時に入学した日本語学校の校長先生は金先生だった。このようなご縁もあって、このニュースを読んで、実に感慨無量である。そして、何となく悲しい気分にも包まれた。昨日の如き、16年の年月も実に早かった・・・・・・

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懐疑の内に育つドル高相場

Posted by 陳満咲杜 on 25.2008 視点論点 11 comments 0 trackback

急遽台湾講演が決まり、今台北のホテルにいる。

上の図面は今回講演のタイトル、ドル高がすでに進行していると主張するつもりだ。

当方の主張に違和感を感じる方は台湾にも多いかもしれない。というのは、丁度台湾の総統選が終わったばかりで、国民党の勝利を以って株高、通貨高の市況となっただけに、台湾のセンセイ達が競って台湾ドル高/ドル安、株高の「絶対性」を熱く語っている。

だが、昨年日本の自民党参議院選の結果と市況の関連に鑑み、政局の相場への影響は結局短期的なものに留まる、という教訓があった。もっとも、日本でも昨年多くの評論家達が自民党の惨敗を根拠に、円安を予想したが、そのあと君子豹変ぶりを発揮して円高に転がり、本日では90円、92円など目標値を出しているのと同じく、台湾にも多くの「豹論家」が後で出てくるかもしれない。センセイ達の素性は案外世界共通だ。

昨年7月ごろ、私が台湾で「ドル崩壊」とのタイトルの講演を行った際、所謂プロと一般投資家の両方から懐疑と批判の声があった。台湾マネー誌のインタビューを受けたが、現地銀行系アナリストが真っ向から反論を述べた文書と一緒に掲載されていた。が、先ほど本屋で立ち見していると、台湾の経済誌には「ドル崩壊、ドル底なし」といった論調が圧倒的だったことに気付く。相場は常に懐疑の内に育つもの、だからドル高がすでに進行していると言えよう。

ちなみに、今朝、家から出発しようとしていた際、テレビにあのボクシング「亀田3兄弟」の長男・興毅氏のインタビュー映像が映っていた。「最近気になるニュースは?」との番記者の質問に、彼はなんと「ドル/円100円割れ」と「サブプライム問題の底が深い」と答えた。これは恐ろしい!目下「プロ」及び「元プロ」達も同じことを言っているではないか。だから、ドルの全面安はすでに終了したか、終焉に向かいつつある。

この見方が正しければ、今後このジンクスが生まれるだろう。即ち、ボクシング選手が「プロ」及び「元プロ」達と同じことを言い始めたら、相場はすでに変調しているとのこと。

また、上野公園の桜がすでに咲き始めたとの報道もあった。1月23日ツー・ビッグ・ツー・レイト?にて述べた「桜の満開とともに、円もわが春を謳歌するか」は概ね達成されたようだ。日本に戻ったら、家内を誘って、花見に行きたい。

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大局観

Posted by 陳満咲杜 on 20.2008 視点論点 14 comments 0 trackback
ドル全面安の市況はすでに終焉に向かいつつあり、年内一杯、ドル全体が堅調な値動きとなろう。

このシナリオはメジャー通貨ペアに限定され、しかもドル/円を除くもの。よって、クロス円相場の下落がこれからも続き、円安派の修羅場はこれからも続く。

当方がこのブログを書き始めた当初、円高の蓋然性を主張していたが、所謂プロと一般投資家の両サイドから「円高の理由が見当たらない」との意見が多かった。本日では、「ドルを買う理由が見当たらない」が主流となりつつある。だから、ドルは底をすでに打ったか、近々打とうとしている。

どうやら日本には、為替と為替相場の本質を理解している方が少ないようである。困ったことに、ご自身が「わかっていない」方でも本を書いたり、講師をやったりして、間違ったコンセプトを一般投資家に教えていた。この故、日本の個人投資家の多くが「着物トレーダー」のレベルから抜け出さずにいる。業界と業界人の責任は重い。

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神の見えざる手(二)

Posted by 陳満咲杜 on 18.2008 市況分析 8 comments 0 trackback
神のみえざる手(二).png 
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新聞には為替や米信用市場危機に関する記事があふれている。今朝の日経新聞の「専門家アンケート」にて、案の定、「プロ」達は揃って90円~92円前後の予測値を出している。

この種の報道は参考程度で十分でしょう。いや、できれば見ないほうがよい。というのは、専門家も市場に合わせて、ゴロゴロ意見が変っているから、混乱するに違いない。(たとえば、ドイツ証券の深谷さんはつい何日か前、100円割れはないと言っていたが、今は4月末まで92円台との予測を出している。)

専門家の意見と照らし、個人投資家らはよく自分のポジションの状況によって、時には恐怖に、時には高揚感に包まれる。要するに感情的になりやすいから、これこそ取引の大敵である。なぜなら冷静に相場を見られないから、正しい判断をできるわけがない。

よく「初心者向けセミナー」では、講師らは「情報収集を欠かさず」と言い、為替取引の成功条件として挙げるが、当方から見れば、全く逆である。即ち、初心者ほど、情報収集に走れば走るほど、負け犬になっていく。理屈は簡単だ、情報分析と判断ができないから、数と比例して難しさと混乱を極める。(もっとも、例え専門家でも、すべての情報を収集してから結論をだしているわけではない。)無理もない、多くの講師自身が、「負け犬」か、相場を張る経験のない方、或は経験が浅いかのどちらかに属しているから、彼らは「常識」を疑う余裕がないだろう。

さて、ドル/円の相場における均衡について、もう一回考えて見よう。上のチャートは昨日取った日足図である。そこにも美しい均衡と力学が感じ取れる。今回も敢えて解釈せず、皆さんご自身で眺めてください。

因みに、私が初心者にお勧めしているのは、毎日新聞、テレビなどニュースに目を触れる前に、とりあえずチャートを一時間眺めること。その後、ニュースなど材料と照らし、値動きを吟味すればよい。3か月続ければ、銀行系アナリストより自分の予想が当たることにびっくりするはずだ。

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