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よいお年を!

Posted by 陳満咲杜 on 30.2007 お知らせ 6 comments 0 trackback
よいお年を!.jpg

皆さん、本年は大変お世話になりました。どうぞよい年をお迎えください。

来年も為替マーケットの波を上手く乗れるように頑張りましょう。引き続きご応援のほどよろしくお願いします。

出版社さんから本の原稿を迫られ、これからしばらく執筆に専念したいと思うが、ブログの更新もできるだけ行うつもりである。一方、皆さんからいただいたコメント及びご質問に対するお返事はしばらく、遅れるかもしれないので、何卒ご理解ください。ちなみに、市況は予想通りの展開となり、当方は「サンタクロースさんからのご褒美」をいただいたので、よい「初夢」を期待しているところである。
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鷲の目で見る英ポンド/ドル

Posted by 陳満咲杜 on 28.2007 市況分析 4 comments 0 trackback
鷹の目で見る英ポンドドル.png 
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相場に臨む場合、虫の目と鷲の目の両方で見るべきだと言われている。

虫の目とは些細の値動きも逃せず、克明に相場の動向を追っていくアプローチを指し、鷲の目とは大きな流れとトレンドを掴むスタンスである。今回は鷲の目で英ポンド/ドル相場を俯瞰しよう。

上のチャートは同通貨ペアの日足である。赤、紫、緑色の線は順次200日、100日、50日移動平均線を表し、RSI(14)を添付されている。虫の目で見る場合、言うまでもないが、Cラインを割れた時点で下値リスクを警戒せざるを得なくなり、200日割れた際、ロングポジションの総撤退を検討しなければいけなかったし、短期スパンであれば、ショートポジションもその都度客観性を以って建てられる。

一方、やや長期的なスパン及びストラテジーで臨む場合、より大きなピクチャーを俯瞰する視点、即ち鷲の目が必要である。図示のように、2006年4月安値から引かれ、この間の安値(25日)と連結するライン(A)がBラインと整合性をもってほぼ2年間の上昇チャンネルを維持しているといった可能性が浮上しよう。鷲の目なしではなかなか解けないかもしれない。

もちろん、このような上昇チャンネルがこれからも維持され、破壊されずにいられるという断然たる保証はない。が、経験則から当方が得た教訓は以下であったことも注意してほしい。即ち、1.本当に強いトレンドが周期、値幅ともに大きく、一般の市場参加者の想定より遙かに長い、或いは大きいのである。2.チャンネルの幅が拡大されることもある。3.長い上昇相場を経た後、初めての200日線割れが短期的には「押し目買い」に繋がり、中長期的にはトレンドの転換というサインにはならないことも多い。

経験則だから、当方も昔よくミスを犯したもの。言い換えれば、一般の投資者らがよく犯したもっとも根本的なミスとは、長期トレンドの転換を性急に判断することである。

このような過ちを犯す心理的な要素としては、やはり「天井売り、底買いをしたい」という「幻想」に尽きる。「俺はドル/円の100円割れを待って、一発で仕込んでやる」、このような最近よく耳にする「ストラテジー」もこのような心理要素が働いているに違いない。

ちなみに、RSIというツールはシンプルでありながら、実に奥深い。25日の安値と対照するRSIの位置が2005年最安値の対応点(a)との同レベルにいることは単に「押し目買いのチャンス」と示唆しただけではなく、週足と整合的に見れば、今後上昇転じた場合、最大の目標値を計算できる基準も提供してくれている。あくまで計算例だが、今後英ポンド/ドルの最大上昇目標は2.0900台となっている。

ただ、この目標値が終値ペースで1.9600割れとなれば消滅するという前提条件も合わせて申し上げる。

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サンタクロースさんからのご褒美?

Posted by 陳満咲杜 on 24.2007 市況分析 12 comments 0 trackback
今日はクリスマス・イヴ。本日も相場をチェックしなければならないのであれば、「負けた」トレーダーだと言われるかもしれないが、当方もその一人である。

さて、為替マーケットではドル/円の上昇と英ポンド/ドルの下落が目立つ値動きとなり、結果としては私みたいな円高派トレーダーにとって、あまり気持ちのよいクリスマスを過ごせないことになった。一方、違った視点で考えると、サンタクロースさんからプレゼントをいただけるという発想もできる。

ドルインデックスを見ると、先週58ポイントの値幅を以って高値保ち合いを維持したが、先々週の値幅(156ポイント)に鑑み、明らかに上昇モメンタムの低下を露呈させていた。

当方が想定していた78前後の高値レベルと比べ、先週高値の77.85が近づいてきたことを考えても、前記ドル/円と英ポンド/ドルのパフォーマンスばかりに目を奪わるわけにはいかない。言い換えれば、17日にて述べたストラテジーとその理由をチェンジする緊迫性はない。

ドル/円の上昇はドル全体のリバウンドを背景とした値動きであったものの、円に対するマイナスのコンセンサスの増大を看過できずにいる。福井総裁の任期内、一回の利下げさえあるとの見方はその代表格で、クロス円相場の下支えとなった。同じく英ポンドに関しては、来年利下げ継続といったコンセンサスが主導的な役割を果たした。

ただ、当方の一貫した指摘の通り、この様なコンセンサス自身が重要ではなく、目下の値動きに織り込まれたかどうか、あるいはどの程度消化されたかといったアプローチがよほど大事だ。仮にすでに消化済であった場合、逆の立場をとったトレーダーはサンタクロースさんからご褒美をもらえそうだ。

もっとも、米国SP問題に関する楽観的な情緒が中東、中国及びシンガポール政府系ファンドによる大手銀行らへの出資を以って引き起こされたが、つい四週間のパニック的な雰囲気とは随分対照的である。小麦粉、ガソリンをはじめ、庶民の生活に影響し始めたインフレの進行が見られるなか、日銀の利下げがどのぐらい現実性を持つか。英国経済についても、昨日のタイムズ紙は市場の見方が悲観しすぎたとの記事を載せていた。(この前、同紙は英経済の行方について厳しい見方を表明したばかりだったが)

これらの事例を踏まえ、薄商いの中、ドル/円と英ポンド/ドルのパフォーマンスが一時とした市場のコンセンサスに引き起こされた「オーバー」そのものなのか、それとも先見性を持つ値動きなのかを見極める必要がある。当方としては、ドル/カナダドルの「先行性」に注目し、前者の蓋然性が高いと見る。

では、皆さん、メリー・クリスマス!そして素敵なイブを!

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ドル高の限界、英ポンドはパラーメーター

Posted by 陳満咲杜 on 20.2007 市況分析 20 comments 0 trackback
ドル高の限界を測るパラーメーターとして、本日では英ポンドの値動きが重要であろう。

先の英中銀会議において、政策委員会のメンバーが全員一致で利下げを決定したというニュースが昨日のポンド安を齎し、本日も1.9900割れを以って引き続き「悪材料」に反応している。要するに、次回における利下げ観測が強まったとのことである。

一方、短期的には、この様な市場観測がすでに目下の値動きに織り込まれていると思われ、本日英ポンドのさらなる安値更新がなければ、ドル全体の頭打ちにも繋がると見る。

この見方が正しければ、17日の記事「ドルインデックス再考(日足)」における観点との整合性も発揮でき、当方としては注意深く見ていきたい。ただ、値頃感による買い推薦をしているわけではないことをご理解していただきたい。

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気になる記事

Posted by 陳満咲杜 on 19.2007 視点論点 13 comments 0 trackback
昨日の新聞には、気になる記事が載っていた。

記事のタイトルは「家計保有外国証券 初の10兆円突破」、個人投資家の資金は日本株から離れ、新興国株を中心に資産が積み上がったという内容だ。10兆円の金額には投資信託が含まないことに鑑み、海外株に流出した金額がいかに大きいかを容易く想像できる。

新興国株の代表は中国、香港、ベトナムあたりであろう。何しろこの2年間、驚異な高騰率を誇る市場であるだけに、個人投資家を惹きつけたのも当然の成り行きである。

が、私見では、前記市場のいずれもバブル化しており、日本株こそ過去最大の割安度を測れるまで調整して来た。言い換えれば、この記事も「逆張り」サインとして、来年日本株上昇、中国、香港、ベトナム株下落を暗示していると言えよう。

実際、中国、香港株はすでに調整して来た。面白いのは、上海株総合指数が1000割れから3000大台に乗せた際、専門家らは「バブルでは」との指摘が多かったに対し、6000台になった時点、このような指摘が逆に殆ど聞こえなかった。日本でも、最近の投資専門雑誌において、中国株専門家らの大半も「押し目買い」と推薦している。最大の根拠はやはり中国がまだ「バブルではない」からだ。

一方、日本のバブル崩壊も含め、人類の歴史において繰り返し証明した事実とは、大半の市場参加者が「バブル」と気付いていないこそ「バブル」を発生させ、逆に大衆が絶望している最中に強気相場が生まれたのである。よって、「お隣さん」と違うことをやりたければ、今新興国株売り、日本株買いというストラテジーに転換すべきか。

私自身、資産の90%を日本株にシフトしている。10月9日の鶏先か、卵先かにも書いたように、大阪証券取引所における中国A株ETF投信の上場を逆サインと見、中国株を売り切った。一方、今日の「日経」の「ノンバング 時価総額、ピーク比6割減」との記事を見て、買い増しを考えている最中だ。

ちなみに、ノンバング株に関する悲観的な記事が今年中随分新聞の紙面を賑わせていたので、私にごっそり下値を拾うチャンスをくれた。最近、消費者金融各社から年間報告と配当が郵送され、家内は封筒を見てかなり心配しているようだが・・・・・・。

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