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ドル/円相場の示唆(一)

Posted by 陳満咲杜 on 28.2007 市況分析 0 comments 0 trackback
ドル円相場の示唆(1).jpg 
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ドル/円相場は6月22日に付けた高値(124.14)から、8月17日の安値(111.68)まで、実に12.46円の下げ幅を演じた。米サブプライム問題が端を発した混乱に起因した相場の急変などファンダメンタルズ的な説明をとりあえず無視し、テクニカルの視点から問題を再考したい。

まず、2005年1月からの上昇トレンドが12月5日高値(121.39)を以って終了し、翌年の5月17日まで大幅調整した。17日の安値は108.96円であり、下げ幅は12.43円だった。二回の急落が同じ下げ幅を形成したことは、偶然でしょうか。では、2005年1月安値から、ボトムを数え、値動きをサイクルとして捉えてみよう。2005年1月14日~2006年5月17日~2007年8月17日、つまりドル/円が15.16か月のサイクルを以って安値を形成してきた。言い換えれば、時には相場が結構リズムをとって、わかりやすいものだ。仮にわれわれが一回目のサイクルの周期と下げ幅を注意深く利用すれば、7月以来の下げ相場を概ね予測できた上、下げ幅もあらかじめ計算できたはず。例えファンダメンタルズを一切無視しても。

相場の美学との表現もあるように、神の見えざる手によって探られる値動きが神秘的な美が潜める。その美しさを感じ取れることは所謂「相場師の感」である。
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センチメント指数から市況を読む

Posted by 陳満咲杜 on 27.2007 FX教室 14 comments 0 trackback
相場は理外の理、この格言のように、金融市場における価格形成が外部の供給要素よりも内部構造に主導される場合が多い。センチメント指数は究極の形で内部要因を説明しようとするもの。基本的には、為替相場のセンチメント指数は概ねブルとベアのバランスを測り、コントラリー・オピニオンのトレードとして使われる。簡単に言えば、投機市場のおける買いポジションと売りポジションのバランスが崩れば、相場が大きく動くが、皮肉なことに、少数派の勝利になるケースが圧倒的に多い。言い換えれば、「庶民」が圧倒的な強気を示した際、すでにトップアウトした場合が多く、彼らが積極的に売りポジションを積み上げている時、往々にして相場が高値を更新しがちである。
 
為替の世界では、ある大手ブローカー(グローバル業者)が統計したセンチメント指数が有名で、示唆に富む。21日東京時間午後6時発表された同指数の内容は以下の通り:
ユーロ/ドル -1.66(ー1.38) 英ポンド/ドル -1.35%(-1.07%)
ドル/スイスフラン 2.74(2.75) ドル/円 1.95(1.94)

ここでのマイナスはこの業者で取引している投資者のトータルポジションを相殺させた場合、売りポジションが余るといった状況を意味し、逆にプラスは買いポジションが多いと指す。()内の数字は14日での統計数字。

前述のように、相場が投資者の少数派に見方を持つ傾向にあるので、簡単に言うと、同指数がユーロ/ドル、英ポンド/ドルが上がる、逆にドル対スイスフラン、円が下がると示唆した。21日午後6時前後のレートとその後の展開と対照すれば、その正確さが概ね証明された。現時点(27日午後3時46分)のレートと21日終値と比べても、ドル/円以外、正確である。(ドル/円はほぼ同じ水準)。

より精密で見ると、未決済ポジションの増減も配慮しなければいけないので、英ポンド/ドルとドル/スイスフランが2、3割減っていたのに対し、ユーロ/ドルとドル/円が増えていた。ユーロの売りポジションが増加したから、ユーロの上昇が続くと読むので、本日のユーロ高値更新は間違いなし。1.4200大台を達成、1.4235/40まで高値打診と見る。

反面、ドル/円のポジションが増加したが、64%がキャリートレードに属すると見られたので、この効用が後でじわじわ効いてくるはず。言い換えれば、ドル/円センチメントにおけるコントラリー効果がタイム・ラグをおいてから浮上する傾向にある。

このブログの最初の記事円安派の修羅場はこれからだ も日本の統計を用いて同様な分析を行われたので、ご参考ください。因みに、最近の「東京外為売買比率統計」を見ると、ユーロ/ドルにおけるポジションが依然圧倒的に売りに傾いており、私のユーロに対する強気を一層引き立てたもの。

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監修記事

Posted by 陳満咲杜 on 26.2007 市況分析 16 comments 0 trackback
 

東京のオフィスに戻ったら、机が書類の山と化している。サラリーマンとは、いろんな書類と格闘しながら、仕事をこなしていく者だね。

ドル安がやはり進んでいる。丁々指摘しているように、ユーロ/ドルはまた高値を更新した。一方、ドルインデックスのモメンタムが低下しており、ユーロの1.4200達成を以って、ドル安がとりあえず一服する可能性も浮上。が、来年1.45/1.46台乗せると見る。つまりメイン・トレンドとしてのドル安は不変。ドル/円の話になると、ユーロ/円の動向もリンクしているだけに、やはり頭重いだろう。言い換えれば、ユーロ/円のリバウンドがそろそろ終了し、ベアトレンドへ復帰しよう。

さて、月刊ビッグトゥモロウ 11月号(9月25日発売)のFX関連記事、私のアドバイスなどを参考されたそうで、具体的なテクニカル手法やドル/円、ユーロ/円、英ポンド/円に関する見通しを掲載している。興味のある方はご覧ください。因みに、8月の取材だったので、その際の「ユーロ/ドル、1.4大台乗せ」との予測がすでに達成され、少しつまらない気もするが・・・・・・。

明日帰国

Posted by 陳満咲杜 on 24.2007 市況分析 7 comments 0 trackback
長い出張がやっと最後となり、明日帰国の便に乗る。今回のセミナーでは、やはり日本の政局について多くの質問があった、個人的な意見を少し述べたが、基本的には相場に大した影響がないことを強調した。相場の本質とかけ離れた問題に余計なエネルギーを使うな、と論じたが、果たして理解されたかどうか。


今日の相場は膠着状態。あるグローバル・ブローカーが統計している「投機指数」を見ると、短期的にはドル安がもう一段進む可能性が大きい。特にユーロ/ドルにおいては、ユーロ売りポジションが積み上げているようで、ユーロ上昇のエネルギーとなろう。詳細はまた今度詳しく検討する。

ちなみに、最近アダルトサイド絡みのコメントが何回も貼られたので、コメントを一応チェックしてから載せることに。基本的には、人身攻撃でない限り、私の見方に対する正論、反論を問わず、コメントは大歓迎である。

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公開!私のポートフォリオ

Posted by 陳満咲杜 on 23.2007 取引手法 4 comments 0 trackback
公開!私の・・・.jpg 
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私は常に前線に立つ兵士になりたいとの願望を持つ。つまり、所謂アナリストよりも、優秀なリアルマネー・トレーダーと言われたい。この意味では、もっぱら評論だけで、相場を張らない連中を軽蔑している。彼らの存在が物事を複雑するだけで、的を外したものが実に多い。無理もない、実践なしでは本質をわかるはずがない。

が、今回公開したポートフォリオが本物の口座ではなく、デモ口座のもの。というのは、業界に務めている身で、FXやその他金融先物取引を一切禁止されている。仕方はなく、デモ口座で取引しかできなかったが、法律のおかしさに憤慨する。証券会社の方が証券取引をできるのに、なぜ為替がダメなのか。これと同じく、なぜ課税の面も投資者にとって厳しい総合課税を取るのか。この前為替取引の脱税で捕まった方に同情さえ感じてしまうほどの理不尽だ。

ポートフォリオの損益は21日終値で計算したもの。デモとはいえ、常に真剣勝負の気持ちで相場を臨んでいるし、「利を伸ばす」との原則を忠実に実行している。私の感覚では、「損切り早く」と同時に「利を伸ばす」を愚直にやらないと、相場での成功は難しい。「素人」の失敗は損切りできなかったに起因し、「プロ」の失敗は微々たる利益に満足したことにある。

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